世界バドミントン連盟(BWF)は26日、4月25日付世界ランキングを基に、8月に中国・広州で開催される世界選手権の出場資格を得た選手のリストを発表した 各国・地域に与えられる出場資格は種目ごとで最大4枠まで。複数枠獲得の条件は、◆世界ランク1~8位に4人または4組以上入れば4 枠◆世界ランク24位までに3人または3組以上入れば3枠◆世界ランク150位までに2人または2組以上入れば2枠――。日本はこの時点において、男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスで3枠ずつ、男子ダブルスと混合ダブルスで2枠ずつ得ている 25日付世界ランキングにより出場資格を得た日本選手は以下の通り
Japan secures one slot of women’s doubles final already
インドオープンSS準々決勝、準決勝に勝ち進んだ日本選手は、男子シングルスの田児賢一選手と女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組、末綱聡子・前田美順組
Another Japanese Yui shakes India upsetting local star Saina
インドオープンSS2回戦、日本勢でこの日勝ってベスト8に残ったのは、男子シングルスの田児賢一選手、女子シングルスの橋本由衣選手、男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組と末綱聡子・前田美順組。このうち橋本選手は、ロンドン五輪銅メダリストで今大会第1シード、地元期待のサイナ・ネワル選手にファイナルゲーム、17-20と追い詰められた状態から、1つのラインコールをきっかけにした連続得点による逆転勝利で、SS準々決勝に駒を進めた
5-singles and 9-doubles of Japan into 2nd round of India Open SS
インドオープンスーパーシリーズ(SS)1回戦、日本勢は、男子シングルス2人、女子シングルス3人、男子ダブルス3組、女子ダブルス4組、混合ダブルス2組が2回戦へ進んだ 本戦初日のこの日は、地元インド勢がとりわけ男子シングルスで、日本の上田拓馬選手と桃田賢斗選手、デンマークのヤン・ヨルゲンセン選手、インドネシアのトミー・スギアルト選手を倒し、潜在力の高さを示した 2回戦では、男子ダブルスで早川賢一・遠藤大由対平田典靖・橋本博且、女子ダブルスで末綱聡子・前田美順対樽野恵・新玉美郷の日本勢対決がある
Yu/Rie’s 4th IC title in Netherlands after Poland,France and Osaka
オランダインターナショナルチャレンジ(IC)決勝、女子ダブルスの脇田侑・江藤理恵組が、ポーランド(3月24日)、フランス(3月31日)、大阪(4月7日)に続く、インターナショナルチャレンジ4大会連続優勝の偉業を成し遂げた 連覇を果たした大阪インターナショナルチャレンジから2週間に満たない4月19日、2人はオランダ・ウォタリンゲンで1、2回戦に臨み、翌20日に3、4回戦を勝ち抜いて迎えた21日の決勝、相手は世界ランクこそ下位ながら、2011年世界選手権混合ダブルスで銀メダルを獲得したスコットランドのイモジェン・バンキア選手と、シングルス(世界23位)もこなすブルガリアの五輪代表ペトヤ・ネデルチェワ選手が組む強力なヨーロッパペア。