アジア大会は24日から個人戦がスタートした。団体戦メンバーに選出されながら出場機会のなかった女子シングルスの山口茜選手が今大会最初の試合に臨み、世界ランク上位のマレーシア選手に勝って、2回戦に進んだ。女子ダブルスは1、2回戦が行われ、第1シードに入った高橋礼華・松友美佐紀組と第3シードの前田美順・垣岩令佳組は、ともに1ゲーム失いながらもきっちり勝ち、早々にベスト8入りを果たした 今大会では、女子ダブルスの決勝がほかの4種目に先駆け27日に行われる。その後、28日に男子ダブルスと女子シングルス、29日に男子シングルスと混合ダブルス、と続く
Japan and China denied by Korean veteran at Asiad
アジア大会バドミントン競技団体戦が20~23日、韓国・仁川で行われ、トマス杯優勝の日本男子は準々決勝で韓国に2対3で敗れベスト8、ユーバー杯準優勝の日本女子は準決勝でまたも中国に止められ3位にとどまった。優勝は、男子が3連覇を狙った中国に競り勝った韓国。最終の第3シングルスまでもつれた熱戦を、この大会のために代表に呼び戻された34歳のプロ、イ・ヒョンイル選手が締めくくった。北京、ロンドン五輪でともに4位だったイ選手は、やはり2対2で回ってきた準々決勝の日本戦でも上田拓馬選手を破り、チームの勝利に貢献した。女子は決勝で韓国を3対0で下した中国が、5大会連続10回目の栄冠を勝ち取った
Can Japan shine at Asian Games as World champion ?
4年に一度のアジア大会バドミントン競技があす20日、韓国・仁川で始まる。とりわけ個人戦に先立ち行われる団体戦では、5月の国・地域別対抗戦トマス・ユーバー杯で男子が優勝、女子が準優勝した日本チームの活躍に期待が高まる。しかし、トマス杯敗北のリベンジのため世界ランク上位の選手を外し五輪2連覇のリン・ダン選手を第2シングルスに引き上げた中国、自国開催の今大会に照準を合わせ男子ダブルス世界1位のイ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組を中心に調子を上げてきた韓国、さらに東南アジアからインドネシア、マレーシア、タイなど難敵が数多く立ちはだかるため、メダル獲得すら楽観視できないのが現実だ。ヨネックス米山勉社長の独占インタビューも絡め、日本の現在の立ち位置を確認しつつ、アジア大会を展望する
Three and a half years passed : Two Asian coaches meet at Tokyo finally
2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年半。きょうは、先ごろ東京の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われたジュニアの国際大会における、1つの「アジアの出会い」を紹介する
Nozomi gets her revenge over Aya at Vietnam Open GP
ベトナムオープングランプリ(GP)が、9月1~7日にベトナム・ホーチミンで行われ、奥原希望選手と大堀彩選手が女子シングルスの表彰台に立った この種目、日本勢の中でそれぞれ9番手、13番手につける2人だが、ともにGPでは既に2度優勝している。今回、3つ目のGPタイトルを手にしたのは、初戦から1ゲームも落とさずに勝ち上がった奥原選手。決勝でも大堀選手をストレートで下し、7月のロシアオープンGP準決勝での敗戦のリベンジを果たした