世界選手権は4日、準決勝を終え、メダル獲得の実績がある桃田賢斗、園田啓悟・嘉村健士、福島由紀・廣田彩花のほか、初出場の永原和可那・松本麻佑が最終日に残った。女子ダブルスは決勝が同国対決となり、41年ぶりの日本人チャンピオン誕生が確定している
Category: WorldChampionships2018
【WC2018】World No.1s miss World’s medals
世界選手権は3日、準々決勝が行われ、園田啓悟・嘉村健士組が優勝候補、世界ランク1位のマルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ組をストレートで降した。男子ダブルスのほか、男女シングルスと女子ダブルスでも世界1位が敗れ、メダルを逃した
【WC2018】More Men from Japan into QF
世界選手権3回戦、日本勢はシングルス4人、ダブルス5ペアが勝ってベスト8に入り、メダルへの挑戦権を得た。昨年に比べると、ここまで男子が健闘を見せている
【WC2018】Kanta strikes back in Nanjing
中国・南京で7月30日に開幕した世界選手権は、1日までに各種目2回戦を終え、ベスト16が出そろった。日本勢では、ノーシードの常山幹太が差を広げられていた同世代のライバルに勝ち、4年前の借りを返した
Ready for Nanjing, World C’ships Draws made
中国・南京で30日に開幕する世界選手権の組み合わせ抽選が17日、マレーシア・クアラルンプールにある世界バドミントン連盟(BWF)本部で行われた