Ready for Nanjing, World C’ships Draws made

中国・南京で30日に開幕する世界選手権の組み合わせ抽選が17日、マレーシア・クアラルンプールにある世界バドミントン連盟(BWF)本部で行われた

インドネシアオープン(SUPER1000)の結果までを反映した12日付世界ランキングに基づき、各種目上位16選手/ペアにシード枠が割り振られた。とりわけトップ選手は8シードを重視するが、日本勢はここに、◆男子シングルス1人(桃田賢斗)◆女子シングルス2人(山口茜奥原希望)◆男子ダブルス2ペア(園田啓悟・嘉村健士金子祐樹・井上拓斗)◆女子ダブルス3ペア(福島由紀・廣田彩花高橋礼華・松友美佐紀米元小春・田中志穂)――が入った

ちなみに、金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得した前回グラスゴー大会での日本勢の8シード入りは、◆女子シングルス2人(山口、奥原)◆男子ダブルス1ペア(園田・嘉村)◆女子ダブルス2ペア(高橋・松友、米元・田中)――と今回を下回っていた

The reigning World champ Nozomi OKUHARA recently dropped by BWF HQ to say hi to all staffs there including Communications Manager Gayle Alleyne

前回グラスゴー大会(2017年)で男女を通じシングルスでは日本初となる金メダルを獲得した奥原選手は、タイオープン優勝後に BadPaL に対し、世界選手権に向けた準備についてコメントを発信。マレーシアオープン、インドネシアオープンを経て、タイで感じることができた感覚。ただ、「まだ掴み切れていないので、そこを徹底していきたいと思っている」とした

第8シードの奥原は今回、ドロー下部に入り、順当にいけば、◆3回戦:大堀彩(第14シード)◆準々決勝:プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、第3シード)◆準決勝:山口茜(第2シード)――とぶつかる

また、前々回ジャカルタ大会(15年)で銅メダルを手にしている桃田選手は、優勝したインドネシアオープンの会場で BadPaL の問いかけに、「(是が非でも銅メダルより上をという)意識は今、そんなにない。それよりここからの準備期間を大事にしたい。今回優勝できたが世界選手権はもっと厳しい。新たなことに取り組むというより、基礎的な練習を繰り返してショットの精度を高める」と答えた

第6シードの桃田もドローの下半分に位置し、順当に勝ち上がれば、◆3回戦:アンダース・アントンセン(デンマーク、第16シード)◆準々決勝:ソン・ワンホ(韓国、第4シード)◆準決勝:リー・チョンウェイ(マレーシア、第2シード)――といったシード勢が待ち構える

一方、日本ペアが世界ランク上位に集まる女子ダブルスは、いかに同国対決を勝ち抜くかもメダル獲得のカギを握る。今回は、高橋礼華・松友美佐紀組(第3シード)と永原和可那・松本麻佑組(第11シード)が上半分、福島由紀・廣田彩花組(第2シード)と米元小春・田中志穂組(第4シード)が下半分に分かれ、それぞれ3回戦、準決勝で対戦の可能性がある

◆日本選手1回戦の対戦カード

【男子シングルス】

桃田賢斗(第6シード※2大会ぶり3度目)対アルテム・ポチタロフ(ウクライナ)

西本拳太(第14シード※初)対ロザリオ・マッダローニ(イタリア)

坂井一将(※初)対ルイス・エンリケ・.ペニャルベール(スペイン)

常山幹太(※2大会連続)対ゲルゲイ・クラウス(ハンガリー)

【男子ダブルス】

小林優吾・保木卓朗(※2大会連続)対アーメド・サラー/アブデルラーマン・アブデルハキム(エジプト)

【混合ダブルス】

小林優吾・松友美佐紀(※初)対ロビン・タベリング/シェリル・セイネン(オランダ)

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◆日本選手2回戦の対戦カード

【男子シングルス】

桃田賢斗(第6シード)対アルテム・ポチタロフ(ウクライナ)>の勝者対<エムレ・ラーレ(トルコ)対ルカ・ヴラベル(オーストリア)>の勝者

西本拳太(第14シード)対ロザリオ・マッダローニ(イタリア)>の勝者対<セルゲイ・シラント(ロシア)対ミラン・ルディク(チェコ)>の勝者

<ソン・ワンホ(韓国、第4シード)対B.サイ・プラニース(インド)>の勝者対<坂井一将対ルイス・エンリケ・.ペニャルベール(スペイン)>の勝者

<アンソニー・シンスカ・ギンティン(インドネシア、第12シード)対スッパンユ・アビヒンサノン(タイ)>の勝者対<常山幹太対ゲルゲイ・クラウス(ハンガリー)>の勝者

【女子シングルス】

山口茜(第2シード※2大会連続)対<エフゲニア・コセツカヤ(ロシア)対ファビエンヌ・デプレ(ドイツ)>の勝者

奥原希望(第8シード※3大会連続)対<レイチェル・ホンデリッチ(カナダ)対マルティナ・レピスカ(スロバキア)>の勝者

大堀彩(第14シード※2大会連続)対<パイ・ユーポ(台湾)対ゴー・ジンウェイ(マレーシア)>の勝者

佐藤冴香(第15シード※2大会連続3度目)対<ソニア・チア(マレーシア)対ゲイル・マヒューレット(オランダ)>の勝者

【男子ダブルス】

園田啓悟・嘉村健士(第5シード※4大会連続)対<エフゲニー・ドレミン/デニス・グラチェフ(ロシア)対ティン・イスリヤネト/キッティサク・ナムダッシュ(タイ)>の勝者

金子祐樹・井上拓斗(第7シード※2大会連続)対<B.スミース・レディ/マヌ・アトリ(インド)対イワン・ルセフ/ダニエル・ニコロフ(ロシア)>の勝者

遠藤大由・渡辺勇大(第16シード※2大会連続)対<アレクサンドル・ジンチェンコ/コンスタンチン・アブラモフ(ロシア)対ジョッシュ・ツルウォン/ジョーンズ・ラフィ・ジャンセン(ドイツ)>の勝者

リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフェイ(中国、第4シード)対<小林優吾・保木卓朗対アーメド・サラー/アブデルラーマン・アブデルハキム(エジプト)>の勝者

【女子ダブルス】

福島由紀・廣田彩花(第2シード※2大会連続)対<アシュウィニ・ポンナッパ/ネラクリヒ・シキ・レディ(インド)対フン・シーハン/チアン・カイシン(台湾)>の勝者

高橋礼華・松友美佐紀(第3シード※6大会連続)対<ビビアン・フー/ウーン・ケーウェイ(マレーシア)対レア・パレルモ/デルフィーヌ・ドルリュー(フランス)>の勝者

米元小春・田中志穂(第4シード※2大会連続)対<セリーナ・ピーク/シェリル・セイネン(オランダ)対シティ・ファディア・シルバ・ラマダンティ/アガサ・イマヌエラ(インドネシア)>の勝者

永原和可那・松本麻佑(第11シード※初)対<ホワン・ドンピン/リ・ウェンメイ(中国)対スー・ヤチン/ウ・ティジュン(台湾)>の勝者

【混合ダブルス】

渡辺勇大・東野有紗(第16シード、※2大会連続)対<マルビン・エミル・シーデル/リンダ・エフレル(ドイツ)対ベン・レーン/ジェシカ・ピュー(イングランド)>の勝者

マーカス・エリス/ローレン・スミス(イングランド、第11シード)対<小林優吾・松友美佐紀対ロビン・タベリング/シェリル・セイネン(オランダ)>の勝者

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