スディルマン杯決勝、日本は4大会連続で中国の前に屈し、初優勝ならず。山口茜が前回決勝で敗れたチェン・ユーフェイに勝って一矢報いたが、中国勢が攻めの姿勢を貫いた男子2種目で明暗が分かれた ~photo courtesy of BWF/BadmintonPhoto
Author: BadPaL
MD plays key role to lead team into Final
スディルマン杯準決勝、第2シードとして、第1シードの中国とともに順当に決勝に進んだ日本チーム。今大会、大事な位置付けにある男子ダブルスが初めて、重圧のかかる代表団体戦先鋒の役割を見事果たした ~photo courtesy of BWF/BadmintonPhoto
Japan reaches last 4 with ‘new’ pair
男女混合団体戦スディルマン杯は1日から決勝トーナメントに突入。第1シードの中国と第2シードの日本のほか、最終種目までもつれる接戦を制した韓国とマレーシアが、ベスト4に勝ち残った ~photo courtesy of BWF/BadmintonPhoto
4 council members step down but 2 remain as auditors
日本バドミントン協会はこのほど、既に決まっていた新たな理事メンバーをようやく公式HP上で正式発表した。全部で20ある理事枠のうち4枠が交代となったが、退任した4人のうち2人は横滑りで監事職に着いた
Japan produces 2nd best result with 3 Gold following China
バドミントン競技は5日、最終日を迎え、日本勢は金メダル3つ、銀メダル1つ、銅メダル5つの好成績で全日程を終えた。国・地域別では、中国だけがこの結果を上回った