Another 4-year begins for next batch of shuttlers at US Open

Ayumi

Ayumi MINE @archives

USオープングランプリ(GP)ゴールドが5~10日に開催され、日本勢は全種目で決勝に進み、女子シングルスの峰歩美選手、女子ダブルスの米元小春・田中志穂組、混合ダブルスの小林優吾・永原和可那組が優勝した。リオデジャネイロ五輪の1カ月前で強豪の多くは出場していない。しかし、「次の4年」に挑む選手にとって、新たな出発点となるここでしっかり結果を残せた意義は大きい

五輪レースの結果が確定し、五輪本番の直前に行われるこの大会、4年のスパンで見ると、次の五輪を目指す選手にとって重要な位置づけにある。4年前には今回同様、日本勢が全種目で決勝に進み、早川賢一・遠藤大由組と高橋礼華・松友美佐紀組がロンドン五輪出場を逃したくやしさをばねに優勝〈https://badpal.net/2012/07/08/japan-bags-only-two-out-of-five-us-open-titles/〉。気持ちを切り替え、リオデジャネイロ五輪の切符をつかむ躍進のきっかけにした

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Koharu YONEMOTO / Shiho TANAKA @archives

今回日本からは、リオ五輪レースには直接関与しなかった若手中心の9人が決勝に臨み、そのうち5人がチャンスをものにした。世界ランク上位にいる各国・地域の五輪代表が8月の五輪本番を終え、GPゴールドやスーパーシリーズ(SS)といった国際サーキットに心身を整えた状態で本格復帰してくるのはおそらく10月以降。それを見越して、できるだけ早い段階で上位大会においても予選からではなく本戦から出場を果たせるよう1つでも世界ランクを上げておくことは、とりわけ若手にとって、向こう4年間続く戦いに入っていく上で極めて大事な要素となる

一方、日本の全種目制覇を阻止した男子シングルスの韓国イ・ヒョンイル選手と男子ダブルスのデンマーク、マシアス・ボー選手。ともに1980年生まれのベテラン2人にとって今回は、2001年以来、実に15年ぶりのUSオープン優勝となった(ボー選手は01年、混合ダブルスで優勝)

決勝の結果

【男子シングルス】 イ・ヒョンイル(韓国、世界37位)〈24-22,21-8〉常山幹太(世界61位)

【女子シングルス】 川上紗恵奈(世界86位)〈21-16,11-21,15-21〉峰歩美(世界88位)

【男子ダブルス】 マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界9位)〈21-11,22-20〉保木卓朗・小林優吾(世界41位)

【女子ダブルス】 米元小春・田中志穂(世界49位)〈20-22,21-15,21-19〉永原和可那・松本麻佑(世界88位)

【混合ダブルス】 ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界16位)〈16-21,18-21〉小林優吾・永原和可那(世界ランクなし)

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