Another 4-year begins for next batch of shuttlers at US Open

USオープングランプリ(GP)ゴールドが5~10日に開催され、日本勢は全種目で決勝に進み、女子シングルスの峰歩美選手、女子ダブルスの米元小春・田中志穂組、混合ダブルスの小林優吾・永原和可那組が優勝した。リオデジャネイロ五輪の1カ月前で強豪の多くは出場していない。しかし、「次の4年」に挑む選手にとって、新たな出発点となるここでしっかり結果を残せた意義は大きい