3 men of Japan show fighting spirits in first round of Singapore Open

Sho-R1

Sho still can beat one of the World top 5

スーパーシリーズ(SS)アジア3連戦の最後、シンガポールオープンSSが12日に開幕。13日までに各種目1回戦を終え、日本勢はシングルス4人、ダブルス7組が2回戦に勝ち上がった。とりわけ、シード選手を破った男子シングルスの佐々木翔選手と男子ダブルスの園田啓悟・嘉村健士組の活躍が光った

佐々木選手は初戦から第5シードのデンマーク、ヤン・ヨルゲンセン選手とぶつかった。直近の対決で3連敗している相手だが、第1ゲームを終盤の連続得点で先取。第2ゲームは14-17の劣勢から逆転。先にマッチポイントつかみ、いったん追いつかれながらも再度振り切ってストレート勝ちを収めた

佐々木選手は試合後、BadPaL の取材に対し、「ヨルゲンセン選手との対戦は今日が最後になるかもしれないという気持ちで臨んだ。過去連続でストレート負けしていて、最後の対戦から1年が経過し、成長したところを見せたかった」と答えた

SONOKAMU-R1

Keigo / Takeshi never die yet, overcoming SS Premier champion

園田・嘉村組の相手は、第6シードの韓国キム・サラン/キム・ギジョン組。1月にインドオープングランプリ(GP)ゴールドで敗れていて、何より五輪レース終盤、世界ランク8位ながら、世界5位のコ・ソンヒョン/シン・ベクチョル組と熾烈な韓国2番手争いを演じているペアだけに、この大会に臨むモチベーションに大きな差があると思われた。しかしふたを開けてみると、第1ゲームこそ4つのゲームポイントを決め切れずに落とすが、続く第2、第3ゲームは、前週のマレーシアオープンSSプレミアを制した韓国ペアを終始、気持ちとプレーで圧倒し、貴重な勝ち星をつかんだ

園田・嘉村組は3月以降に出場した大会で、◆ドイツオープンGPゴールド2回戦負け◆全英オープンSSプレミア1回戦負け◆スイスオープンGPゴールド1回戦負け◆インドオープンSS2回戦負け◆マレーシアオープンSSプレミア1回戦負け――と早い回での敗退が続いていた。それだけに試合後の第一声は、「勝ちたいという気持ちが強かった。勝てて率直にうれしい」というシンプルかつ明確なものとなった。五輪レースは今大会のほか、チャイナマスターズGPゴールドとアジア選手権(SS相当)を残すのみ。そのすべてにエントリーしている2人は、インドオープンのために日本を離れてから5週連続の大会となり疲れの蓄積が懸念されるが、「(これまで1、2回戦負けが続いて)試合ができていない」と述べ、1大会1大会に集中する形で、最後まで五輪レースを戦い切る覚悟を示した

※このほかの日本選手の写真、コメントは追ってアップします

日本選手1回戦の結果

【男子シングルス】 ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界5位)〈16-21,20-22〉佐々木翔(世界26位)、ティエン・ホウウェイ(中国、世界7位)〈21-15,21-10〉上田拓馬(世界45位)、トミー・スギアルト(インドネシア、世界9位)〈21-12,21-18〉西本拳太(世界42位※予選勝ち上がり)

【女子シングルス】 奥原希望(世界3位)〈21-5,21-9〉スサント・ユリア・ヨセフィン(インドネシア、世界152位※予選勝ち上がり)、山口茜(世界11位)〈21-15,21-11〉マリア・フェベ・クスマストゥティ(インドネシア、世界21位)、佐藤冴香(世界14位)〈21-11,21-11〉チュア・グレース・フイツェン(シンガポール、世界173位※予選勝ち上がり)、橋本由衣(世界15位)〈17-21,14-21〉ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界22位)、三谷美菜津(世界17位)〈16-21,19-21〉スー・ヤチン(台湾、世界35位)、ツァン・ベイウェン(米国、世界32位)〈21-18,21-17〉大堀彩(世界45位※予選繰り上がり)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界6位)〈17-21,21-15,25-23〉ミハエル・フックス/ヨハネス・シュートラー(ドイツ、世界29位)、キム・サラン/キム・ギジョン(韓国、世界8位)〈24-22,16-21,14-21〉園田啓悟・嘉村健士(世界18位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)〈21-10,21-14〉シトラ・デウィ・サリ/チュア・イレイン・イーリン(シンガポール、世界182位)、福万尚子・與猶くるみ(世界9位)〈21-7,21-17〉ジャウザ・ファディラ・スギアルト/アプリアニ・ラハユ(インドネシア、世界66位)、松尾静香・内藤真実(世界12位)〈21-7,21-6〉ピア・ゼバディア・ベルナデス/ネラクリヒ・シキ・レディ(インドネシア/インド)、福島由紀・廣田彩花(世界22位)〈21-3,11-3棄権〉ロファハダ・スプリアディ・プトリ/ナタシャ・ヘロアルジョ(インドネシア※予選繰り上がり)

【混合ダブルス】 数野健太・栗原文音(世界19位)〈19-21,21-7,21-12〉マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界40位)、タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)〈21-14,21-13〉園田啓悟・福万尚子(世界20位)

 

日本選手2回戦の対戦カード

【男子シングルス】 佐々木翔(世界26位)対ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界57位※予選勝ち上がり)

【女子シングルス】 奥原希望(世界3位)対スン・ユ(中国、世界12位)、山口茜(世界11位)対ミッシェル・リ(カナダ、世界16位)、佐藤冴香(世界14位)対ソン・ジヒョン(韓国、世界7位)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界6位)対リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフイ(中国、世界14位)、園田啓悟・嘉村健士(世界18位)対ダニー・バワ・クリスナンタ/ヘンドラ・ウィジャヤ(シンガポール、世界512位※予選勝ち上がり)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)対ガブリエラ・ストエバ/ステファニ・ストエバ(ブルガリア、世界16位)、福万尚子・與猶くるみ(世界9位)対福島由紀・廣田彩花(世界22位)、松尾静香・内藤真実(世界12位)対フ・リンファン/チャン・シンティエン(台湾、世界248位※予選繰り上がり)

【混合ダブルス】 リュウ・チェン/バオ・イーシン(中国、世界5位)対数野健太・栗原文音(世界19位)

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