No Japanese gets closer to Rio at China Masters

チャイナマスターズグランプリ(GP)ゴールドが19~24日、中国・常州で開催された。日本からはB代表以外に、五輪出場権獲得の可能性を残す福万尚子・與猶くるみ組、数野健太・栗原文音組ら、A代表の一部が出場した。しかし、インド、マレーシア、シンガポール、中国と続いてきた4連戦の疲れもあってか、いずれも早い回で敗れランキングポイントの上乗せはできなかった。その一方で気を吐いたのが、男子ダブルスの園田啓悟・嘉村健士組と混合ダブルスの渡辺勇大・東野有紗組だ