Kento and two WD pairs of Japan advance to semis

Kento in QF

Kento (R) beat Hans-Kristian of Denmark comfortably ~photo courtesy of Badminton Association of India

インドオープンSS準々決勝、日本勢の勝ち残り、桃田賢斗選手、高橋礼華・松友美佐紀組、福万尚子・與猶くるみ組はこの日も勝って、準決勝に進んだ。中でも桃田選手は、今大会好調のデンマークのハンス・クリスチャン・ビッティグス選手に、第1、第2ゲームとも1ケタの得点しか与えぬ確かな強さで圧勝した

初戦で佐々木翔選手、2回戦では世界8位の台湾チョウ・ティエンチェン選手に快勝し上がってきたハンス・クリスチャン・ビッティグス選手、前日まで、好調を自らアピールしていた。ただこの日の試合後には、ミスのないプレーをした桃田選手の強さを率直に称え、「点差の通り」と完敗を認めた

桃田選手の準決勝の相手は、前日のデンマーク、ヤン・ヨルゲンセン選手に続き、この日はドイツのマーク・ツイブラー選手と、欧州の強豪2人をファイナルゲームの末に打ち破った、この種目、中国勢唯一の勝ち残り、シュエ・ソン選手。2012年世界ジュニア選手権決勝でタイトルを争った2人が、シニアの大会では2度目となる対戦に臨む

日本の女子ダブルス2組はともにここまで、全試合ストレート勝ち。前日、1つの山を越えた福万・與猶組は開催国インドの予選繰り上がりペアに完勝。高橋・松友組は2日続けて五輪出場圏内にいる力強さが武器の欧州ペアとの対戦となったが、連破した

あすの準決勝で高橋・松友組は、昨年10月以降出場したグランプリ(GP)ゴールド4大会、SS3大会すべてで決勝まで進んできた中国ユー・ヤン/タン・ユエンティン組を止めたインドネシアのグレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ組と、昨年7月台北オープンGPゴールドの準決勝で敗れて以来、約9カ月ぶりに顔を合わせる

昨年11月香港オープンに次ぐSSベスト4入りを果たした福万・與猶組は、初のSS決勝進出をかけ、過去4戦全敗の難敵、デンマークのクリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組に挑む

日本勢以外では、女子シングルスのディフェンディングチャンピオンで開催国インドのスター、サイナ・ネワル選手が勝負強さを発揮し、韓国のエース、ソン・ジヒョン選手をファイナルゲーム21-19で振り切った。また、昨年準優勝のタイのラッチャノク・インタノン選手は、台湾タイ・ツーイン選手にファイナルゲーム22-20で競り勝ち、ともにベスト4に名を連ねた

準々決勝の結果

【男子シングルス】

ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界6位)〈21-17,21-12〉ウェイ・ナン(香港、世界14位)

トミー・スギアルト(インドネシア、世界9位)〈11-21,21-13,8-21〉ソン・ワンホ(韓国、世界13位)

マーク・ツイブラー(ドイツ、世界15位)〈21-16,13-21,14-21〉シュエ・ソン(中国、世界23位)

桃田賢斗(世界4位)〈21-8,21-9〉ハンス・クリスチャン・ビッティングス(デンマーク、世界18位)

【女子シングルス】

プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、世界11位)〈21-15,15-21,15-21〉ベ・ヨンジュ(韓国、世界15位)

ラッチャノク・インタノン(タイ、世界5位)〈12-21,21-14,22-20〉タイ・ツーイン(台湾、世界9位)

リ・シュエリ(中国、世界2位)〈22-20,12-21,21-17〉ワン・シーシャン(中国、世界4位)

サイナ・ネワル(インド、世界6位)〈19-21,21-14,21-19〉ソン・ジヒョン(韓国、世界8位)

【男子ダブルス】

ギデオン・マルクス・フェルナルディ/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア、世界17位)〈21-11,21-17〉ワン・チリン/チェン・フンリン(台湾、世界25位)

マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、世界12位)〈21-19,16-21,13-21〉ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界14位)

コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界7位)〈18-21,21-15,21-19〉ツァイ・チアシン/リー・シェンム(台湾、世界15位)

キム・サラン/キム・ギジョン(韓国、世界8位)〈21-15,17-21,19-21〉リッキー・カランダ・スワルディ/アンガ・プラタマ(インドネシア、世界10位)

【女子ダブルス】

グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界3位)〈21-19,21-12〉ユー・ヤン/タン・ユエンティン(中国、世界8位)

高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)〈21-16,21-17〉セリーナ・ピーク/イーフィア・ムスケンス(オランダ、世界11位)

福万尚子・與猶くるみ(世界9位)〈21-8,21-2〉サンジャナ・サントシュ/モヒタ・サーデブ(インド※予選繰り上がり)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界4位)〈21-15,21-15〉チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、世界23位)

【混合ダブルス】

ボディン・イサラ/サビトリー・アミトラパイ(タイ、世界18位)〈15-21,21-18,21-18〉リュウ・ユーチェン/タン・ジンフア(中国、世界192位)

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界6位)〈25-23,19-21,21-23〉リッキー・ウィディアント/プスピタ・リチ・ディリ(インドネシア、世界32位)

ルー・カイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界11位)〈21-18,21-16〉ワン・イーリュ/チェン・チンチェン(中国、世界142位)

コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界4位)〈21-8,21-11〉ツァン・ウェン/ジア・イーファン(中国、世界251位※予選繰り上がり)

 

準決勝の対戦カード

【男子シングルス】

ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界6位)対ソン・ワンホ(韓国、世界13位)

桃田賢斗(世界4位)対シュエ・ソン(中国、世界23位)

【女子シングルス】

ラッチャノク・インタノン(タイ、世界5位)対ベ・ヨンジュ(韓国、世界15位)

リ・シュエリ(中国、世界2位)対サイナ・ネワル(インド、世界6位)

【男子ダブルス】

ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界14位)対ギデオン・マルクス・フェルナルディ/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア、世界17位)

コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界7位)対リッキー・カランダ・スワルディ/アンガ・プラタマ(インドネシア、世界10位)

【女子ダブルス】

高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)対グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界3位)

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界4位)対福万尚子・與猶くるみ(世界9位)

【混合ダブルス】

ボディン・イサラ/サビトリー・アミトラパイ(タイ、世界18位)対リッキー・ウィディアント/プスピタ・リチ・ディリ(インドネシア、世界32位)

コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界4位)対ルー・カイ/ホワン・ヤチオン(中国、世界11位)

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