Day 1 of FINALS : Akane beats another WANG of Chinese

SSファイナル1日目、日本勢は女子が奮起し、一次リーグの山場ともいえる初戦をシングルス、ダブルスともに白星で突破した。男子は、早川賢一・遠藤大由組が直近の対戦で2連敗していた中国ペアに快勝し、復調を印象付けたが、シングルスの2人は随所に良いプレーは見せたものの敗れ、黒星スタートとなった SSファイナルデビュー戦の女子シングルス山口茜選手は、SSランク上位選手の中でこれまで一度も対戦機会のなかった中国ワン・イーハン選手に初挑戦し、ファイナルゲームの末に勝利した。山口選手が中国トップ選手を倒すのは、11月チャイナオープンSSプレミアでのワン・シーシャン選手に続いて2人目

Most promising Akane to face Yihan,Tzu-Ying and Ratchanok in FINALS

「デスティネーションドバイ・ワールドスーパーシリーズ(SS)ファイナル」のグループ分け抽選会が15日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで行われ、日本の9選手の17日から始まる各種目一次リーグの対戦相手が確定した。またこの日の夕食会で、世界バドミントン連盟(BWF)は今年最も活躍した選手を表彰し、「最も有望な選手」に2年連続で山口茜選手を選出した。この賞は2012年の桃田賢斗選手以来、3年続けて日本選手に授与されている。最優秀男子選手、女子選手は、ともに世界選手権を制した中国チェン・ロン選手と中国ツァオ・ユンレイ選手に決まった

Passing the baton : Akane holds up the trophy, Eriko puts down the racquet

今年の日本一を決める全日本総合選手権が、7日まで東京・渋谷で開催され、女子シングルスでこの大会を5回制したかつての女王がコートを去り、代わって一回り年下の新チャンピオンが誕生した 国際大会の実績では既に日本の第1人者の地位を確立した17歳の山口茜選手。昨年の成績(ベスト4)を上回ることを目指し臨んだ今大会は、1回戦から決勝まで1ゲームも落とさず、順当に日本の頂点に立った。日本選手でこの種目、上位国際大会であるスーパーシリーズ(SS)の優勝経験があるのは山口選手と三谷美菜津選手の2人のみ。決勝では、その三谷選手をまったく寄せ付けなかった

4 men and 5 women of Japan grab the tickets to DUBAI

世界バドミントン連盟(BWF)は5日までに、年間12大会あるSS(SSプレミア5大会含む)のみの結果を集計したSSランキングで各種目上位8人/組に入った選手に、SSファイナル出場の意思確認を行った。ドーピング違反で暫定的な資格停止措置を受けている男子シングルス2位のリー・チョンウェイ選手が出場できないほか、女子シングルス1位の中国リ・シュエリ選手が足の負傷を理由に出場を辞退した このほかの選手はBWFの招待を受け入れた。日本からは、【男子シングルス】桃田賢斗、田児賢一【女子シングルス】山口茜【男子ダブルス】早川賢一・遠藤大由組【女子ダブルス】高橋礼華・松友美佐紀組、前田美順・垣岩令佳組――の計9人が、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに乗り込む