Akane and Minatsu still chasing after Eriko at HongKong for ‘Destination DUBAI’

Dubai

After HongKong, next stop for top 8s shuttlers is Middle East

香港オープンスーパーシリーズ(SS)が開幕した。今シーズン最終12番目のSS(SSプレミア含む)で、今大会の結果を踏まえ、来月17~21日に初めてアラブ首長国連邦(UAE)で開催される「デスティネーションドバイ・ワールドSSファイナル」の出場資格を得る各種目上位8人/組が決まる。女子シングルスは1回戦を終えた時点で、当落線上にいる廣瀬栄理子選手を、山口茜選手と三谷美菜津選手が追いかける展開となっている

日本の女子シングルス陣6人のうち、1回戦を突破したのは三谷、山口、奥原希望の3選手。廣瀬、高橋沙也加、橋本由衣の3選手はそれぞれ、世界ランク2位、9位、6位に敗れた

下位大会のインターナショナルチャレンジやグランプリ(GP)なども含めて算定する通常の世界ランクとは異なり、SS12大会の結果のみ累計した「デスティネーションドバイランキング」(別称SSランキング、以下ドバイランク)で現在、女子シングルスの出場資格を得られる上位8選手(国・地域別の出場枠2つを考慮後)に入っている日本人は、8番目(ドバイランクは9位)に位置する廣瀬選手だけ。ただ初戦敗退となったことで、2回戦に進んだ下位の選手の中で廣瀬選手をポイントで追い抜く可能性があるのが、山口、三谷両選手と、タイのポーンティップ・ブラナプラサーツク選手の3人に絞り込まれた。それでも、山口選手にはベスト8以上、三谷選手には決勝進出、ポーンティップ選手には優勝、という条件がそれぞれ課される

男子シングルスでは、ドバイランク4位につける桃田賢斗選手が、この日敗れたものの出場資格を確保。一方、同じく初戦で不覚を取ったエースの田児賢一選手は同9位で、上位8選手を抜くのが不可能になったため、辞退者が出ない限り出場できない。ただ、ドーピング違反により、世界バドミントン連盟(BWF)が現在、暫定的な出場停止措置を取っている1位のリー・チョンウェイ選手の動向が不透明なため、当落線上にいるといえる。その田児選手を今大会の結果次第で逆転する可能性を持つのが、2回戦に進んだ◆ワン・ツェンミン(中国)◆上田拓馬佐々木翔◆ビクター・アクセルセン(デンマーク)◆イ・ドンクン(韓国)――の5選手だ

男子ダブルスは、ドバイランク3位の早川賢一・遠藤大由組が初戦で、優勝した5月のトマス杯で唯一の黒星をつけられた世界ランク下位のデンマークペアに連敗を喫したが、出場資格は確保している。これに続くべく、同10位の平田典靖・橋本博且組は、同じく出場枠確保を狙う韓国、中国、インドネシア、タイのライバルペアより1つでも上に勝ち進んで、上位8番内への滑り込みを目指す

女子ダブルスは、ドバイランク1位、2位につけている高橋礼華・松友美佐紀組と前田美順・垣岩令佳組が、今大会の結果にかかわらず、「デスティネーションドバイ」出場に必要なポイントを既に保有している。それでも両ペアとも順当に1回戦を突破。このうち前田・垣岩組は2回戦で、同じチーム所属の福島由紀・廣田彩花組との同国対決に臨む

混合ダブルスではこの日、ドバイランク18位の橋本博且・前田美順組が相手の途中棄権により勝ちを拾い、日本から唯一2回戦に進んだ。ただ仮に今大会で優勝しても上位8ペアには届かず、初戦で敗れた同14位の早川賢一・松友美佐紀組ともども、出場資格を得ることはできなかった

日本選手1回戦の結果(※以下に記載するのは通常の世界ランク)

【男子シングルス】 田児賢一(世界5位)〈15-21,21-23〉ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界13位)、ワン・ツェンミン(中国、世界6位)〈21-19,21-16〉桃田賢斗(世界12位)、佐々木翔(世界19位)〈21-15,22-20〉R.M.V.グルサイドゥット(インド、世界52位)、上田拓馬(世界26位)〈17-21,21-15,21-14〉ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界59位)、ハンス・クリスチャン・ビティングス(デンマーク、世界10位)〈21-17,21-9〉武下利一(世界44位)

【女子シングルス】 三谷美菜津(世界12位)〈21-10,21-13〉パイ・シャオマ(台湾、世界31位)、タイ・ツーイン(台湾、世界9位)〈21-16,21-16〉高橋沙也加(世界15位)、ワン・シーシャン(中国、世界2位)〈21-9,21-13〉廣瀬栄理子(世界21位)、パイ・ユーポ(台湾、世界27位)〈12-21,19-21〉山口茜(世界35位※予選勝ち上がり)、スン・ユ(中国、世界19位)〈18-21,22-20,16-21〉奥原希望(世界37位)、ラッチャノク・インタノン(タイ、世界6位)〈19-21,21-14,21-15〉橋本由衣(世界50位)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界4位)〈17-21,17-21〉マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、世界21位)、平田典靖・橋本博且(世界15位)〈21-19,21-12〉ライアン・アグン・サプトラ/ベリー・アングリアワン(インドネシア)、園田啓悟・嘉村健士(世界18位)〈21-19,14-21,21-14〉カン・ジュン/リュウ・チェン(中国、世界27位)、リャオ・ミンチュン/ツェン・ミンハオ(台湾、世界50位)〈19-21,19-21〉数野健太・山田和司(世界58位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)〈19-21,21-13,21-14〉オム・ヘウォン/コ・アラ(韓国)、前田美順・垣岩令佳(世界6位)〈18-21,21-15,21-14〉チャン・ツーカ/ツェ・インシュー(香港、世界33位)、グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界10位)〈21-15棄権〉松尾静香・内藤真実(世界19位)、クンチャラ・ウォラビチッチャイクン/ドゥアンアノン・アルンゲーソン(タイ、世界16位)〈18-21,14-21〉福島由紀・廣田彩花(世界68位)

【混合ダブルス】 リュウ・チェン/バオ・イーシン(中国、世界8位)〈21-17,21-9〉早川賢一・松友美佐紀(世界26位)、橋本博且・前田美順(世界32位)〈11-6棄権〉シン・ベクチョル/チャン・イエナ(韓国、世界45位)

 

日本選手2回戦の対戦カード

【男子シングルス】 ソン・ワンホ(韓国、世界7位)対佐々木翔(世界19位)、上田拓馬(世界26位)対チョン・ウェイフェン(マレーシア、世界23位)

【女子シングルス】 三谷美菜津(世界12位)対ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界16位)、プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、世界10位)対奥原希望(世界37位)、ラッチャノク・インタノン(タイ、世界6位)対山口茜(世界35位※予選勝ち上がり)

【男子ダブルス】 リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界8位)対平田典靖・橋本博且(世界15位)、コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界7位)対園田啓悟・嘉村健士(世界18位)、ホン・ウェイ/チャイ・ビアオ(中国、世界9位)対数野健太・山田和司(世界58位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界1位)対キム・ハナ/ユ・ヘウォン(韓国)、前田美順・垣岩令佳(世界6位)対福島由紀・廣田彩花(世界68位)

【混合ダブルス】 シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界2位)対橋本博且・前田美順(世界32位)

 

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