Day 1 of TUC : TAGO inspires his teammates as a vanguard

TUC in India

Thomas and Uber Cups (TUC) takes place in New Delhi, India

男女別の国・地域別対抗戦トマス・ユーバー杯(TUC)が18日、インド・ニューデリーで開幕した。日本は初日、男子がイングランドと対戦し4対1で勝ち、初戦を白星で飾った。第1シングルスの田児賢一選手は、第1ゲームを大差で落とし、第2ゲームではマッチポイントを握られ瀬戸際まで追い詰められる。しかし、ここから逆転で勝利し、エースとしてチームに最初の1勝をもたらしたことが、後に続くチームメイトの士気を高める上で大きかった

次に登場したのが早川賢一・遠藤大由組。対戦したのは世界ランク9位の侮れない相手で、第1ゲームを快勝した後、第2ゲームを失う。それでも、ファイナルゲームをきっちり取り返して2対1で勝利。これまで、昨年行われた男女混合スディルマン杯などの団体戦でチームに貢献できていないと気にすることもあったエースペアだが、まずは大事な初戦、第1ダブルスの役目をしっかり果たした

日本2勝で迎えた3種目目のコートに立ったのは桃田賢斗選手。先に出場した先輩が作ってくれたプレッシャーを感じる必要のない舞台で、世界180位を寄せ付けずに21-10,21-14と快勝。自身のトマス杯デビューを白星で飾るとともに、日本の初戦勝利を確定させた

続く第2ダブルスで平田典靖・橋本博且組が星を落としたが、世界ランク上位の佐々木翔選手に代わって最終種目の第3シングルスに起用された上田拓馬選手は期待にしっかり応え、 21-9,21-7と完勝。初出場の前回大会でチームの銅メダル獲得に大きく貢献した25歳は、男子シングルス4番手ながら、声がかかればいつでもいける準備ができていることを証明した

日本チームはあすの2日目、男子は試合なし。初日に試合のなかった女子がドイツとの初戦に臨む

トマス杯一次リーグ【B組】1日目の結果

【B組】

日本(1勝)4ー1イングランド(1敗)

【第1シングルス】 田児賢一(世界4位)〈9-21,22-20,21-13〉ラジフ・オウセフ(世界23位)

【第1ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界3位)〈21-7,18-21,21-8〉アンドリュー・エリス/クリス・アドコック(世界9位)

【第2シングルス】 桃田賢斗(世界14位)〈21-10,21-14〉リース・ウォーカー(世界180位)

【第2ダブルス】 平田典靖・橋本博且(世界16位)〈10-21,13-21〉クリス・ラングリッジ/ピーター・ミルズ(世界21位)

【第3シングルス】 上田拓馬(世界25位)〈21-9,21-7〉サム・パーソンズ(世界219位)

 

デンマーク(1勝)4ー1香港(1敗)

【第1シングルス】 ヤン・ヨルゲンセン(世界3位)〈21-11,21-16〉フ・ユン(世界11位)

【第1ダブルス】 マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(世界17位)〈21-17,21-14〉ロー・チュクヒム/グ・カロン

【第2シングルス】 ビクター・アクセルセン(世界15位)〈14-21,16-21〉ウェイ・ナン(世界28位)

【第2ダブルス】 カールステン・モゲンセン/ヨアキム・フィッシャー・ニールセン〈21-13,19-21,21-16〉リー・チュンヘイ/タン・チュンマン

【第3シングルス】 エミル・ホルスト(世界55位)〈21-14,15-21,21-9〉ウォン・ウィンキ(世界39位)

 

B組以外では、男子で最も厳しい「死の組」とされるC組でマレーシアがホスト国インドと対戦し、先鋒の男子シングルス世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手から4種目連続勝利。完封まであと一歩に迫ったが、第3シングルスでインドのR.M.V.グルサイドゥット選手がダレン・リュー選手をファイナルゲームの末に降し、自国で意地を見せた。同じ組の韓国とドイツの一戦は、シングルス2種目をドイツ、ダブルス2種目を韓国がそれぞれ取り合いもつれた。しかし最後は前回準優勝の韓国が辛くも逃げ切った

一方、ディフェンディングチャンピオンの中国はD組の男子、W組の女子ともに5対0の完勝で、順当に白星スタートを切った。男子は初戦から早速、オリンピック2大会連続金メダル、世界選手権5回制覇の最強の4番手、リン・ダン選手を第3シングルスに起用し、6連覇に向け万全を期している

◆トマス杯(男子)一次リーグ途中結果(1日目終了時)

【A組】 インドネシア、タイ、シンガポール、ナイジェリア

【B組】 日本(1勝)、デンマーク(1勝)、香港(1敗)、イングランド(1敗)

【C組】 マレーシア(1勝)、韓国(1勝)、ドイツ(1敗)、インド(1敗)

【D組】 中国(1勝)、台湾(1勝)、ロシア(1敗)、フランス(1敗)

 

◆ユーバー杯(女子)一次リーグ途中結果(1日目終了時)

【W組】 中国(1勝)、イングランド(1勝)、台湾(1敗)、ロシア(1敗)

【X組】 インドネシア(1勝)、韓国(1勝)、シンガポール(1敗)、オーストラリア(1敗)

【Y組】 インド(1勝)、タイ(1勝)、香港(1敗)、カナダ(1敗)

【Z組】 日本、デンマーク、ドイツ、マレーシア

 

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