Battle of Clubs and Brands

PBaRS's 1st leg @Basketball Arena

フィリピンの新しい試み PBaRS (Philippines Badminton Ranking System) の第1戦が終了した

フィリピンバドミントン協会(PBA)のあり方をめぐり、当地関係者の間に長く存在する確執を一部乗り越え、ナショナルチームとそれ以外のトップクラブの選手が同じ舞台で競い合う貴重な機会となった今大会、オープンクラスの結果だけ見れば、男子ダブルスと混合ダブルス以外の3種目でナショナルメンバーではない選手が優勝した

とりわけ男子シングルスと女子シングルスは、混合ダブルスで世界ランク11位にまで順位を上げ北京五輪出場権獲得にあと一歩と迫ったアスンション姉弟とその父親が指導するクラブの所属選手がいずれも制し、それぞれ優勝賞金7万ペソ(約14万円)を手にした

オープンクラス各種目決勝の結果は以下の通り

【男子シングルス】 アントニオ・ガディ〈21-16,21-10〉パトリック・ナティビダド

【女子シングルス】 ビアンカ・イサベル・カルロス〈21-17,21-14〉ゲリタ・カスティロ

【男子ダブルス】 アリエス・デロス・サントス/ガブリエル・ビリアヌエバ組()〈21-13,21-14〉ロネル・エスタニスラオ/ポール・ジェファーソン・ビバス組(

【女子ダブルス】 ゲリタ・カスティロ/ディア・ニコル・マグノ組〈21-13,21-13〉チェスカ・ベルメホ/ロサリー・ソベラノ組

【混合ダブルス】 ピーター・ガブリエル・マグナイエ/サロ・フランテ組〈21-13,21-12〉マルコ・ベルメホ/チェスカ・ベルメホ組

ナショナルチームメンバー

Victor

Yonex

Li-Ning

Flypower

一方で今大会は、マーケティングの一環として各クラブ・選手を支えるバドミントンブランド間の争いでもあった。ナショナルチームの用具提供スポンサーである台湾系ビクター(Victor)をはじめ、かつてスポンサーだったヨネックス(Yonex)、さらには新興勢力として昨年ごろからプレゼンスを高めてきている中国の李寧(Li-Ning)、インドネシアのフライパワー(Flypower)などが存在感を示した。ちなみにフライパワーはインドネシアのマルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組(世界6位)のスポンサーを務める

オープン、U19(18歳以下)、U15(14歳以下)の3つのカテゴリーに分かれ、試合結果に基づき各選手にランキングポイントを付与するPBaRS。第2戦はマニラ首都圏を離れ、バコロドに場所を移して5月29日~6月4日に開催される。その後、ミンダナオ島ダバオで行われる第3戦(7月31日~8月6日)を経て、再びマニラ首都圏に戻り最終戦となるグランプリファイナル(10月22~29日)を迎える

One Response to “Battle of Clubs and Brands”

  1. It was a very successful one. This is New Hope in Philippine Badminton. The key here is that hopefully this will kindle new enthusiasm for the love of this sports.

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