Money is matter, indeed

バドミントン史上最高賞金額の大会、韓国オープンスーパーシリーズ(SS)プレミアが、きょう25日に開幕する 2007年にスタートしたSSの全12大会のうち、今年から新たに上位のSSプレミア(賞金総額35万ドル以上)に格付けされた 5大会の1つで、中でもこの韓国SSプレミアは、賞金総額120万ドルと破格の規模になっている(賞金額で次に来るのはインドネシアSSプレミアの60万ドル) 今大会で各種目の入賞者が手にする賞金は、以下のようになる

4th concecutive win by ChongWei

マレーシアオープンSS決勝、この日、会場を訪れた多くの観衆が、リー・チョンウェイ(マレーシア)とタウフィック・ヒダヤット(インドネシア)という2人のスターが対戦する男子シングルスに熱狂した 世界バドミントン連盟(BWF)のデータベースによると、両者の過去の通算対戦成績はリー選手の10勝6敗。ここ数年で見ると、2008年はヒダヤット選手が2勝1敗とリードしたが、09年と10年はそれぞれ4勝0敗、2勝1敗でリー選手が勝ち越している 試合はリー選手のペースで進み、第1ゲームを21-8と圧倒した。第2ゲームに入ってもリー選手の勢いはとまらず18-8と点差が広がる。ただ、「チョンウェイがチャンスをくれた(笑)」とヒダヤット選手が試合後、冗談を飛ばしたように、ヒダヤット選手が9連続ポイントで18-17まで迫ったが、反撃もここまで。リー選手が21-17で試合を締め、2回戦以降、‘非公式’にコーチ席について見守り続けたミスブン・シデク氏と歓喜の抱擁を交わした リー選手は、2007年から始まった地元開催のマレーシアオープンSSで、08、09、10年に続く4連覇を果たした(SSになる以前のマレーシアオープンから数えると、通算7勝目)

Ticket to Final slipped away from Japanese

マレーシアオープンSS、佐藤翔治・川前直樹組が、日本選手では初のSS男子ダブルス・ファイナリストを目指し、準決勝に臨んだが、ベテラン(33歳)と若手(23歳)が組んだデンマークのペアに惜しくも敗れた 試合はデンマークペアが先行し、佐藤・川前組が追いかける展開。第1ゲームは佐藤・川前組がいったんは追い抜くも、14-14となってそこからじり じりと点差をつけられ17-21で落とす。第2ゲームも一進一退の攻防。ただ主導権は佐藤・川前組に移り、20-18と先にゲームポイントを握 る。しかしここで決め切れずに追いつかれると、最後は川前選手のスマッシュがネットにかかり、20-22で力尽きた 試合直後、佐藤、川前両選手はBadPaLに対し、

Sato/Kawamae stands Last 4 in Malaysia Open SS

マレーシアオープンSS準々決勝、男子ダブルスの佐藤翔治・川前直樹組(世界29位)が、マレーシアのモハド・ザクリ・アブドゥル・ラティフ/フーン・ティエンハウ組(世界87位)をストレートで破り、初めてSSで準決勝進出を決めた 第1ゲームは、会場を埋めた多くの地元観衆の声援を受けながら戦うマレーシアペアに対し、「アウェーの雰囲気は決して嫌いではないんで(笑)」と言う佐藤・川前組が8-8から抜け出し、21-15で先勝した 第2ゲームに入ると、「簡単にロブを上げてきていた相手の返球に変化が出た」ことへの対応が遅れたため、12-12以降、交互に1点づつを取り合うもつれた展開となる。それでも、「試合を進める中で調整できた」と佐藤選手が語る通り、リードされる場面でも点差を開かせず、最後は21-19で振り切った 川前選手は試合後、「もつれた展開から第2ゲームを奪われるとファイナルは危ないとの認識があり、第2ゲームで絶対決めたいと思っていた」と述べた 佐藤・川前組は、昨年なかなか勝てなかった理由として、

Tago and Sato/Kawamae in QTR

マレーシアオープンSS2回戦、勝ち上がりの日本選手8人/組の先陣を切って、田児賢一選手(世界ランク17位)が、オランダのディッキー・パルヤマ選手(世界22位)と対戦した 田児選手にとっては過去に対戦実績のない相手。プレースタイルの想像はついたというが、とまどいもあり、第1ゲームはミスも出て14-21で落とす。しかしエンドが変わった第2ゲームは一転してゲームを支配し、21-6の大差で奪い返す。迎えたファイナルゲーム、なかなかペースをつかめぬまま、前半は4-11と大量リードを許して折り返す。ただ、やはりエンドが変わると徐々に挽回し、最終的に21-15で勝利した 田児選手は試合後、BadPaLの取材に対し、