Re-use of ‘Bad’ shoes

バドミントン愛好家がシューズを買い替えるタイミングとしては、◆靴底がすり減ってグリップが効かなくなった時◆靴の一部に穴が開いた時◆足に合わず痛みが生じた時◆新しいモデルが発売された時――など、さまざまな状況が考えられる。では、用済みとなったシューズはどこに行くのか

フィリピンで一部の愛好家の間で進められている取り組みは、経済的な問題から裸足でスポーツせざるを得ない公立学校の生徒に使用済みシューズを提供しようというもの

Reason we need a pair of shoes

対象校の1つ、マニラ首都圏パサイ市のカラヤアン・パブリックハイスクールの体育館は一見すると普通だが、決定的な違いは床がむき出しのセメント(表面ゴツゴツ)になっている点。生徒はここで、裸足のままジャンプや回転レシーブなどを行い傷だらけになっていたという。写真では、皆が靴とユニフォームを着用しているが、バラバラの恰好をしていることから分かるように、ほとんどが寄付を受けたもの。サイズの合わない靴や服を着けている子も少なくない

ただ、当地でこうした取り組みに参加する上で気をつけなければならないのは、現物の代わりにお金を渡さないことは言わずもがな(中間搾取の可能性あり)。加えて、安易に新品を買い与えないことが挙げられる。良かれと思っての行為であることは理解できるが、受け取る側が「新品」に慣れてしまい、その後は「新品」のみ要求するようになってしまうため。あくまで長期的・持続的な取り組みとする必要があり、さらに生徒たちがモノではなく人々の善意に感謝できるような活動にすべき、というのは、実体験に基づく感想である

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