アジア選手権準決勝、4種目で決勝進出を狙った日本勢だが、最終日のセンターコートに立つのは、福島由紀・廣田彩花のみ
Yuki/Sayaka advances to SF after outclassing World no.1
アジア選手権準々決勝、女子ダブルスで福島由紀・廣田彩花が久々に顔を合わせた第1シードのチェン・チンチェン/ジア・イーファンをストレートで破り、準決勝に進んだ
9 shuttlers from Japan into Asia c’ships QF
アラブ首長国連邦・ドバイで25日から開催中のアジア選手権は大会3日目を終え、各種目のベスト8が出そろった。日本からは、山口茜、奈良岡功大をはじめとするシングルス3人とダブルス3ペアが4種目に勝ち残った
Yudai grabs anoher Int’l title at German Junior along with Mei/Nao
オランダジュニアインターナショナルに続いて、3月8~12日にベルリンで開催されたドイツジュニアインターナショナル。男子シングルスの沖本優大が2週連続優勝を達成した。女子ダブルスでは須藤海妃・山北奈緒が、前週優勝の清瀬璃子・平本梨々に代わって頂点に立った
U19 Japanese shuttlers win two titles at Dutch Junior
オランダジュニアインターナショナルは3月1日~5日に開催され、男子シングルスで沖本優大が7試合、女子ダブルスで清瀬璃子・平本梨々菜が6試合をそれぞれ勝ち抜き、優勝した。5年後、2028年を視野に日本が強化すべき次の世代はここで、この後のアジアジュニア選手権、世界ジュニア選手権へつなげたい