Hope and Smile to Japan from World No.1

男子シングルス世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手が、マレーシアで日本の震災被害者救済基金「Hope&Smile」を立ち上げた

New System under New Leadership

フィリピンで、昨年末ごろから導入が取り沙汰されてきた新しいランキングシステム「PBaRS (Philippines Badminton Ranking System)」が正式に始動した 当初の計画からは2カ月遅れとなったが、このほど、フィリピンオリンピック委員会(POC)、フィリピンスポーツ委員会(PSC)、フィリピンバドミントン協会(PBA)の関係者が集まり、記念の式典が行われた(PBaRS 関連記事 https://badpal.wordpress.com/2010/12/06/challenge-for-next-generation/) マニラ市のショッピングモール内広場で19日に開かれた式典には、新たにPBA会長に就任するジェジョマル・ビナイ副大統領、長年務めてきた会長職から退き名誉職となるアメリタ・ラモス元大統領夫人、POCのホセ・コファンコ会長、国内で過去3度開催されたフィリピンオープングランプリ(GP)ゴールドの冠スポンサー企業トップで昨年、政界入りを果たしたアルフレド・ベニテス下院議員らが出席した。当地では一部に対立もあり、バドミントン関係者のトップが一堂に会するのは極めてまれで、新たなチャレンジに向けた一歩前進を内外に印象付けた

Saina denies Korea’s dominance

スイスオープンGPゴールド決勝、インドのサイナ・ネワル選手が、韓国勢による4種目制覇を阻んだ 世界ランク4位のネワル選手は昨年、好調を裏付ける形で12月の香港オープンスーパーシリーズ(SS)で中国のワン・シーシャン選手(世界1位)を破って優勝し、シーズンを締めくくった。しかし、今年最初に行われたSSランク上位8人のみに出場資格が与えられるSSファイナル(台湾)を負傷欠場。続くマレーシアオープンSSも回避して出場した賞金総額120万ドルの韓国オープンSSプレミアでは、2回戦で佐藤冴香選手(世界26位)に敗退。全英オープンSSプレミアでも準々決勝で廣瀬栄理子選手(世界12位)に敗れるなど、本来の調子を取り戻せないでいた 今大会は、2回戦でフルゲームの末に廣瀬選手へのリベンジを果たすと、準々決勝でブルガリアのペトヤ・ネデルチェワ選手(世界13位)、準決勝で韓国のベ・ヨンジュ選手(世界9位)と、苦しみながらもシード選手を下して勝ち上がり、決勝ではこのところ上り調子にある韓国の19歳、ソン・ジヒョン選手(世界19位)を21-13,21-14と圧倒。今年初勝利を挙げた

China League resumed with ChongWei

全英オープンSSプレミアを終え、中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)が約2週間ぶりに再開された 17日の第1節第7戦では、かねて伝えられていた通り、広州(广州市粤羽羽毛球俱乐部)の一員として、全英オープンを制したマレーシアのリー・チョンウェイ選手(世界ランク1位)が参戦した。リー選手は中国リーグ初戦で、浙江(浙江银江羽毛球俱乐部)のドゥ・ペンユ選手(世界9位)に14-21,21-19,21-10で勝利したが、チームは2対3で敗れた 一方、全英オープン準優勝のリン・ダン選手(世界2位)率いる八一(八一东凌粮油羽毛球俱乐部)は上海(上海兹韦克羽毛球俱乐部)と対戦し、4対1で勝利した。リン選手は、3対0と勝敗の決した後の4番目に登場。上海のエース、チェン・ロン選手(世界6位)を11-8,11-4で下した

7 out of 10 finalists are Korean

スイスオープンGPゴールド準決勝、全10試合のうち前半5試合が続けて所要時間1時間に及ぶファイナルゲームにもつれこむなど、接戦が展開されたが、終わってみると、10ある決勝進出枠のうち7つを韓国選手が占めた とりわけ強豪インドネシア選手を抑えた男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスは韓国選手同士の決勝。さらに、1月の韓国オープンSSプレミアで中国のワン・シン選手(世界3位)を破りベスト4入りを果たした期待の女子シングルス成長株、ソン・ジヒョン選手(世界19位)がサイナ・ネワル選手(インド、世界4位)相手に再び番狂わせを演じられれば、韓国の4種目制覇となる