マカオオープンGPゴールド決勝、10代の2人による優勝争いとなった女子シングルスは、中国の18歳、スン・ユ選手がタイの16歳、ブサナン・ウンバンルンパン選手にストレート勝ちし、シニア大会で初めてのタイトルを手にした。先の世界ジュニア選手権個人戦では日本の17歳、奥原希望選手に敗れたものの、獲得したシニア大会のタイトルで見ると、奥原選手のGPを1つ上回った 19歳未満のジュニア世代ながら、既にGP以上のシニア大会で結果を残している各国・地域の若手選手には、奥原選手を含め以下の6人がいる。奥原選手はこのうち、まだ対戦のないタイ・ツーイン選手を除く4人全員に今年、黒星を喫している
Two teen girls to meet in the final of Macau Open GP Gold
マカオオープングランプリ(GP)ゴールド、スーパーシリーズ(SS)に続く上位の国際大会ながら、ティーンエイジャー2人が女子シングルスの決勝に進んだ。1人目はタイの16歳、ブサナン・ウンバンルンパン選手。もう1人は中国の18歳、スン・ユ選手。次世代のホープとして自国のみならず、各国・地域のトップ選手やコーチ陣も注目する逸材で、ともに、昨年の全日本総合選手権を制し世界ジュニア選手権のタイトルも手にした17歳、奥原希望選手を今年に入り倒している
Superseries in Oceania to kick off in 2014
世界バドミントン連盟(BWF)は11月30日、タイ・バンコクで会議を開き、オリンピックと世界選手権に続くバドミントンの最上位大会に位置付けられる年12回開催のスーパーシリーズ(SS、SSプレミア含む)の2014~17年開催国を発表した。SSプレミアにはマレーシアオープンが昇格。SSには、新たにオーストラリアオープンが加えられた。また、今年10月千葉で行われた世界ジュニア選手権の2013年開催地に、バンコクが決まった
Team China back in business even without mighty LIN Dan
ロンドン五輪の後、男子シングルス金メダルの中国リン・ダン選手を除く、ほぼすべてのトップ選手が久しぶりに顔を揃えた香港オープンSSは、今年最後のSSであると同時に、中国勢がオリンピック完全制覇後の休養から明け、再び本来の強さを示した大会となった 今大会は、全種目の決勝に第1シードと第2シードが勝ち上がり、中国が、同国対決だった3種目に加えて、男子シングルスと男子ダブルスも取り、オリンピックの後では、自国開催のチャイナマスターズSS以来となる5種目制覇を達成した
Japanese semifinalists beaten by the world best in Hong Kong
香港オープンSS準決勝、決勝進出を狙った男子シングルスの田児賢一選手と女子ダブルスの松尾静香・内藤真美組だったが、過去の対戦で一度も勝ったことのない世界のトップに跳ね返され、ベスト4で今年最後のSSを終えた。世界バドミントン連盟(BWF)のデータベースにこの日の試合結果を加えると、田児選手はマレーシアのリー・チョンウェイ選手に12連敗、松尾・内藤組は中国のユー・ヤン/ワン・シャオリ組に6連敗となった 田児選手は前日、準々決勝に勝利した後、「1ゲーム勝負だと思って最初からギアを上げていきたい」と語っていた通り