シンガポールオープンSS決勝、男子シングルスで、ケガに伴う成績不振によりナショナルチームを離れ、今年からプロとして活動を始めたインドネシアのシモン・サントソ選手が、世界ランク1位のマレーシア、リー・チョンウェイ選手をストレートで降し、2012年インドネシアオープンSSプレミア以来、通算では3度目のSS優勝を成し遂げた この日のサントソ選手は、ショットの正確さ、相手をあざむくプレー、集中力など、あらゆる点でリー選手を上回った。ミスも誘発して、第1ゲームを21-15で取ると、続く第2ゲームも序盤から得点を重ねて12-4と大きくリードする。このままでは終われないリー選手に12-10まで追い上げられるが、その後さらに加速し、9連続得点を決め、歓喜の雄たけびを上げた
Ayaka/Misaki can’t make the final for two consecutive years
シンガポールオープンSS準決勝、昨年に続く決勝進出を狙った高橋礼華・松友美佐紀組だったが、今大会第1シードのデンマーク、クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組に阻まれ、ベスト4にとどまった。第2ゲーム以降、デンマークペアに力で押し切られたようにも見えたが、試合後、2人が敗因としてあげたのは、「やろうとしていたことをやりすぎた」ことだった
China back to top of the world, Japan bags third medal in a row
世界ジュニア選手権男女混合団体戦は11日、決勝を行い、前日、日本を3対2で降した中国が、昨年準決勝で敗れたインドネシアに勝利し、2年ぶり9度目のタイトルを手にした。インドネシアは2年連続の準優勝。今年は3位決定戦が行われず、日本は2012年千葉大会の銀メダル、13年バンコク大会の銅メダル(4位)に続き、14年アロースター大会銅メダル(3位タイ)と、3年連続でメダルを確保した
No doubt in win : Ayaka/Misaki steps into SF after thrilling victory in QF
シンガポールオープンSS準々決勝、今大会不振の日本勢の中、勝ち残っていた女子ダブルス2組のうち、高橋礼華・松友美佐紀組がこの日も勝って、準決勝に進んだ。1時間30分に及ぶ大接戦となったが、試合後のコメントで、際どい点差にも関わらず、落ち着いて試合を進めていたことが分かった
Young Japan denied to make the final by two Chinese
世界ジュニア選手権男女混合団体戦準決勝、日本は2月のアジアジュニア選手権の3位決定戦で敗れた中国に雪辱を果たし、2年ぶりに世界ジュニア決勝の舞台を踏むべくこの日の試合に臨んだ 前日の準々決勝で不覚を取った男子シングルスの常山幹太選手と女子シングルスの山口茜選手が奮起し、日本は強豪中国から2つの白星を奪い取る。しかしダブルス陣がアジアジュニアの時と同様、シングルスに絶対的なエースが不在のこの世代の中国チームをひっぱるホワン・カイシアン選手とチェン・チンチェン選手に阻まれ敗退。決勝には進めず3位に終わった。ホワン選手とチェン選手はそれぞれ男女のダブルスのほか混合ダブルスにも出場し、この日の白星すべてを稼いだ