Top Japanese shuttlers clear 1st round of Indonesia OP except in Mixed

Kento (left) and Wakana (2nd from right) attended the pre-match press conference as World no.1s ~photo courtesy of Image Dynamics

インドネシアオープン(SUPER1000)がジャカルタで開幕。16、17両日で1回戦を終え、日本勢は、混合ダブルスを除く4種目で上位につける選手が順当に初戦を突破した

混合ダブルスで第3シードに入った渡辺勇大・東野有紗が、事前合宿時に東野が4月のアジア選手権で負傷したのと同じ右足首を痛めていたのに伴い、大事を取って途中棄権する「波乱」があった。しかしそれ以外の種目では、◆男子シングルス1番手◆女子シングルス1~3番手◆男子ダブルス1~3番手◆女子ダブルス1~4番手――と、日本の上位陣は1回戦を勝ち上がった

このうち女子シングルスでは、2番手の山口茜が5月ニュージーランドオープン(SUPER300)準決勝で敗戦したリ・シュエリ、3番手の高橋沙也加は3月アジア混合団体戦決勝の大事な場面で逆転負けを喫したハン・ユエと、ともに直近の対戦で敗れていた中国選手から上位大会で勝利をもぎ取った

また1番手の奥原希望は、2010年アジアジュニア選手権で敗れた2つ年上の当時中国代表だったデン・シュエンに、シニアに上がってからは14年マレーシアオープングランプリ(GP)ゴールドに次いでストレート勝ち。現在の立ち位置の違いを示してみせた

デン・シュエンは中国国家代表に属していた時、10年アジアジュニアで銅メダル、同年ユース五輪・シンガポール大会ではカロリナ・マリンを破るなどして銀メダルを獲得した。シニアに上がってからは目立った結果を残せていないが、13年ニュージーランドオープンGP、決勝で山口茜を破って優勝<https://badpal.net/2013/04/14/riichi-wins-2nd-international-title-in-nz-by-defeating-young-chinese/>。17年に香港へ移籍した後、18年は下位大会のフューチャーシリーズ、インターナショナルシリーズ、インターナショナルチャレンジで、それぞれ1勝ずつ挙げている

 

日本選手以外では、混合ダブルスで第3シードの渡辺・東野に続き、第4シードのデチャポン・プアバラヌクロー/サプシリー・テラッタナチャイ(タイ)と、第7シードのプラビーン・ジョーダン/メラティ・ダエバ・オクタビアンティ(インドネシア)が、初戦で姿を消した

 

日本選手1回戦の結果

【男子シングルス】

桃田賢斗(第1シード)<22-20,21-14>ダレン・リュー(マレーシア)

スリカンス・キダンビ(インド、第8シード)<21-14,21-13>西本拳太

常山幹太<19-21,21-19,17-21>カンタポン・ワンチャロン(タイ)

【女子シングルス】

奥原希望(第3シード)<21-13,21-17>デン・シュエン(香港)

山口茜(第4シード)<18-21,21-10,21-15>リ・シュエリ(中国)

ハン・ユエ(中国)<18-21,16-21>高橋沙也加

プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、第5シード)<11-21,21-15,21-15>大堀彩

【男子ダブルス】

園田啓吾・嘉村健士(第2シード)<17-21,21-19,21-14>ゴー・ウェイシェム/タン・ウィーキョン(マレーシア)

遠藤大由・渡辺勇大(第5シード)<17-21,21-15,21-16>テオ・イーイ/オン・ユーシン(マレーシア)

小林優吾・保木卓朗<21-9,21-12>ニル・ヤクラ/ジェイソン・アンソニー・ホーシュエ(カナダ)

マルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア、第1シード)<20-22,21-16,21-14>金子祐樹・井上拓斗

【女子ダブルス】

永原和可那・松本麻佑(第1シード)<21-12,21-18>レイチェル・ホンデリッチ/クリステン・ツァイ(カナダ)

福島由紀・廣田彩花(第2シード)<13-21,21-11,21-11>セリーナ・ピーク/シェリル・セイネン(オランダ)

高橋礼華・松友美佐紀(第3シード)<21-17,21-8>イサベル・ヘルトリッチ/リンダ・エフレル(ドイツ)

米元小春・田中志穂(第7シード)<21-17,21-15>シュー・ヤチン/フー・リンファン(台湾)

グレイシア・ポリー/アプリヤニ・ラハユ(インドネシア、第5シード)<21-15,21-16>櫻本絢子・髙畑祐紀子

【混合ダブルス】

渡辺勇大・東野有紗(第3シード)<6-11棄権>クリス・アドコック/ガブリエル・アドコック(イングランド)

タン・チュンマン/ツェ・インシュー(香港、第8シード)<22-20,21-17>保木卓朗・永原和可那

ゴー・スーンフアト/シェボン・ジェミー・ライ(マレーシア)<21-12,21-8>権藤公平・栗原文音

ソ・スンジェ/チェ・ユジョン(韓国)<21-12,17-21,23-21>金子祐樹・松友美佐紀

 

日本選手2回戦の対戦カード

【男子シングルス】

桃田賢斗(第1シード)対ホワン・ユーシアン(中国)

【女子シングルス】

奥原希望(第3シード)対ソニア・チー(マレーシア)

山口茜(第4シード)対チュン・ガンイ(香港)

チェン・ユーフェイ(中国、第2シード)対高橋沙也加

【男子ダブルス】

園田啓吾・嘉村健士(第2シード)対小林優吾・保木卓朗

遠藤大由・渡辺勇大(第5シード)対アデ・ユスフ・サントソ/ワヒュ・ナヤカ・アルヤ・パンカルヤニラ(インドネシア)

【女子ダブルス】

永原和可那・松本麻佑(第1シード)対ナドヤ・メラティ/ティアラ・ロサリア・ヌライダ(インドネシア)

福島由紀・廣田彩花(第2シード)対シア・ユーティン/リュウ・シュエンシュエン(中国)

高橋礼華・松友美佐紀(第3シード)対リー・メンイーン/チョウ・メイクアン(マレーシア)

米元小春・田中志穂(第7シード)対サプシリー・テラッタナチャイ/プティッタ・スパジラクン(タイ)

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