Koki and Yui defeat reigning Commonwealth Games champs at Canada GP

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Koki WATANABE ~photo courtesy of Joseph YEUNG

カナダオープングランプリ(GP)が11日、アルバータ州カルガリーで開幕し、B代表と自費参加の選手からなる日本勢は12日までにすべて初戦を終えた。桃田賢斗選手の国際大会復帰戦として注目を集めているが、ここまででは、渡邉航貴選手と橋本由衣選手がそれぞれ、4年に1度開催の英連邦競技大会「コモンウェルスゲームズ」の現男女シングルスチャンピオンを破る活躍を見せている

2015年世界ジュニア銅メダルの渡邉選手は、度重なるケガから回復し下位大会であるカナダオープンを踏み台に上位大会への再浮上を果たしたい14年コモンウェルスゲームズ男子シングルス優勝、インドのカシャップ・パルパリ選手と2回戦で対戦し、第1ゲームを快勝。第2ゲームは失うが、ファイナルゲームを取り返して3回戦進出を決めた

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Yui HASHIMOTO ~photo courtesy of Joseph YEUNG

橋本選手は、2014年から3連覇中と自国開催のこの大会で強さを見せる同年コモンウェルスゲームズ女子シングルスチャンピオン、ミッシェル・リ選手にオープニングゲームを奪われる。しかし第2ゲームを23-21で競り勝つと、そのままファイナルゲームも取って、13年に続いてリ選手を「ホーム」で破り、カナダオープンでの連勝も14で止めた

Kento MOMOTA ~photo courtesy of Joseph YEUNG

一方、日本バドミントン協会(NBA)による出場停止処分が解け、2016年4月マレーシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミア以来の国際大会参戦となった桃田選手は、予選2試合と本戦1回戦、いずれも開催国カナダの選手にストレート勝ち。2回戦では世界ランクで日本1番手につける坂井一将選手との顔合わせが予想されたが、前月、インドネシアオープンSSプレミアで準優勝を遂げた坂井選手が初戦敗退。イングランドのトビー・ペンティ選手との対戦となり、ここもストレートで勝って3回戦に進んだ

大会2日目を終え、初戦で姿を消した日本勢は、男子シングルスの坂井選手と下農走選手、男子ダブルスの岡村洋輝・小野寺雅之組と渡邊達哉・権藤公平組、女子ダブルスの加藤美幸・柏原みき組となった

 

日本選手1回戦の結果(※男子シングルスは2回戦まで)

【男子シングルス1回戦】 坂井一将(世界32位)〈21-16,18-21,17-21〉トビー・ペンティ(イングランド、世界81位)、常山幹太(世界37位)〈21-7,21-8〉ティモシー・チウ(カナダ、世界287位)、リュカ・クレルボ(フランス、世界61位)〈14-21,21-13,16-21〉西本拳太(世界84位)、渡邉航貴(世界104位)〈21-12-21-9〉アルトゥーロ・ヘルナンデス(メキシコ、世界311位)、イ・ヒョンイル(韓国、世界12位)〈21-9,21-11〉下農走(世界113位)、桃田賢斗(世界ランクなし※予選勝ち上がり)〈21-13-21-13〉ヴォ・バオティエン(カナダ、世界ランクなし※予選勝ち上がり)

【男子シングルス2回戦】 常山幹太(世界37位)〈棄権〉リュディガー・グネト(オーストリア、世界423位)、西本拳太(世界84位)〈21-15,21-10〉ジョシュア・マギー(アイルランド、世界187位)、カシャップ・パルパリ(インド、世界60位)〈10-21,21-10,15-21〉渡邉航貴(世界104位)、トビー・ペンティ(イングランド、世界81位)〈10-21,9-21〉桃田賢斗(世界ランクなし※予選勝ち上がり)

【女子シングルス】 大堀彩(世界18位)〈21-6,21-9〉ティファニー・ホ(オーストラリア、世界151位)、川上紗恵奈(世界37位)〈21-12,21-11〉ゲイル・マヒューレット(オランダ、世界82位)、高橋沙也加(世界38位)〈21-10,21-10〉ヴ・ティチャン(ベトナム、世界42位)、リトゥパルナ・ダス(インド、世界48位)〈21-9,18-21,16-21〉鈴木温子(世界70位)、ミッシェル・リ(カナダ、世界47位)〈21-17,21-23,12-21〉橋本由衣(世界87位)

【男子ダブルス】 金子祐樹・井上拓斗(世界22位)〈21-15,21-17〉アダム・ホール/アレキサンダー・ダン(スコットランド、世界124位)、ロビン・タベリング/イェレ・マース(オランダ、世界54位)〈21-16,26-24〉岡村洋輝・小野寺雅之(世界77位)、B.スミース・レディ/マヌ・アトリ(インド、世界34位)〈21-15,21-19〉渡邊達哉・権藤公平(世界85位)

【女子ダブルス】 永原和可那・松本麻佑(世界46位)〈21-14,21-7〉ミッシェル・リ/レイチェル・ホンデリッチ(カナダ、世界966位※予選勝ち上がり)、篠谷菜留・星千智(世界53位)〈21-16,14-21,21-12〉エレノア・オドネル/ジュリー・マクファーソン(スコットランド、世界65位)、サラ・ウォーカー/ローレン・スミス(カナダ、世界32位)〈16-21,16-21〉新玉美郷・渡邉あかね(世界68位)、キム・ソヨン/チェ・ユジョン(韓国、世界22位)〈21-17,21-17〉加藤美幸・柏原みき(世界99位)、川島里羅・尾崎沙織(世界127位)〈21-12,21-18〉クリステン・ツァイ/ブリトニー・タム(カナダ、世界ランクなし※予選勝ち上がり)、プアビシャ B.ラム/ジャカンプディ・メグハナ(インド、世界36位)〈12-21,6-21〉東野有紗・中西貴映(世界ランクなし)

【混合ダブルス】 ニコラス・ボンコウスキー/ユウコ・カワサキ(トリニダードトバゴ/アメリカ、世界ランクなし)〈6-21,5-21〉権藤公平・永原和可那(世界379位※予選勝ち上がり)

 

日本選手2回戦の対戦カード(※男子シングルスは3回戦)

【男子シングルス】 常山幹太(世界37位)対ケビン・コルドン(グアテマラ、世界194位)、西本拳太(世界84位)対ファム・カオクオン(ベトナム、世界144位)、渡邉航貴(世界104位)対カラン・ラジャン・ラジャラジャン(インド、世界337位※予選繰り上がり)、マルク・カルヤウ(オランダ、世界57位)対桃田賢斗(世界ランクなし※予選勝ち上がり)

【女子シングルス】 大堀彩(世界18位)対ガデ・ルスビカ・シバニ(インド、世界80位)、ツァン・ベイウェン(アメリカ、世界10位)対川上紗恵奈(世界37位)、高橋沙也加(世界38位)対ソフィー・ホルムボー・ダール(デンマーク、世界62位)、鈴木温子(世界70位)対橋本由衣(世界87位)

【男子ダブルス】 金子祐樹・井上拓斗(世界22位)対ロマン・ツィルンヴァルト/ドミニク・シュティプシッツ(オーストリア、世界65位)

【女子ダブルス】 永原和可那・松本麻佑(世界46位)対エマ・ヴェングバリ/クララ・ニスタド(スウェーデン、世界39位)、篠谷菜留・星千智(世界53位)対イ・ソヒ/シン・スンチャン(韓国、世界363位※予選繰り上がり)、新玉美郷・渡邉あかね(世界68位)対サリタ・スワンナキトボリハン/チャニサ・テチャボラシンスクン(タイ、世界ランクなし)、ガブリエラ・ストエバ/ステファニ・ストエバ(ブルガリア、世界12位)対川島里羅・尾崎沙織(世界127位)、ヴ・ティチャン/グエン・ティセン(ベトナム、世界62位)対東野有紗・中西貴映(世界ランクなし)

【混合ダブルス】 コナ・タルン/ジャカンプディ・メグハナ(インド、世界ランクなし)対権藤公平・永原和可那(世界379位※予選勝ち上がり)

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