Shuttlers to beat at World Junior, new Asia Junior champs born

アジアジュニア(U19)選手権は、団体戦に続いて個人戦が26~30日に行われ、2年続いていた中国の全種目制覇が途絶え、表彰式では4つの国歌が流れた。日本は全国高校総合体育大会と日程が一部重なり出場しなかったが、この大会のメダリストは、10月世界ジュニア選手権で倒さねばならない相手となる(※各種目メダリストの集合写真は本文下段にあり)