Japan secures one WD medal after three pairs into quarter

世界ジュニア選手権・個人戦3日目、この日は前後半に分かれて各種目2試合ずつが行われ、ベスト8が出揃った。日本からは男女シングルスに1人ずつ、ダブルスは女子3ペア、混合1ペアが残った。このうち、女子ダブルスでは準々決勝の1試合で日本ペア同士の対決があるため、日本はこの種目のメダルを既に確保した

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Sayaka / Nami and other two Japanese pairs advanced to QTR ~photo courtesy of WJCBILBAO2016/SERGIO LÓPEZ

女子ダブルスでは、今大会第2シードに入っている松山奈未・保原彩夏組がみせた。まず3回戦で、苦戦も予想された中国ぺアをストレートで下すと、続く4回戦ではインドネシアの強豪ペアに第1ゲーム、17-20と3つのゲームポイントをつかまれながら、これをすべて凌いで逆転でこのゲームを奪う。第2ゲームも接戦となるが、21-19で競り勝ち、ベスト8入りを決めた

松山・保原組は準々決勝で、この日の2試合、ともにファイナルゲームにもつれる混戦を勝ち抜いた曽根夏姫・小田菜摘組と対戦する。この試合の勝者は、銅メダル以上が確定する

日本からはもう1ペア、川島美南・上杉夏美組もベスト8入り。7月のアジアジュニア選手権の個人戦で日本唯一の銅メダルを手にした力のあるペアだけに、日本はこの種目、2つのメダル獲得も期待できる

ダブルス陣はほかに、混合第3シードの 岡村洋輝・松山奈未組が勝ち進み、メダル挑戦のチャンスを得た。準々決勝の相手は中国の2番手ペア

日本のシングルス陣はここまで出場した男女8人すべてが勝ち残っていたが、この日は前半に3人、後半に3人が脱落した。ただ残った男女1人ずつ、渡邉航貴選手はアジアジュニア選手権銀メダルの台湾リー・チアハオ選手、大家夏稀選手は昨年の世界ジュニアを制したマレーシアのゴー・ジンウェイ選手を、それぞれフルゲームの末に破っての勝ち上がり。その意義は大きく、メダル獲得への期待は膨らむ

日本選手3日目(10日)前半の結果

【男子シングルス4回戦】 渡邉航貴(第9シード)〈21-16,21-15〉シム・フォンハウ(マレーシア)、ミハ・イワニク(スロベニア、第10シード)〈15-21,20-22〉小野寺雅之、トマ・ジュニオール・ポポフ(フランス、第7シード)〈23-21,21-17〉山澤直貴奈良岡功大〈21-11,21-9〉クリストファー・グリムリー(スコットランド)

【女子シングルス4回戦】 仁平菜月(第4シード)〈21-5,21-8〉エマ・シゼリ(スロベニア)、ガオ・ファンジエ(中国、第9シード)〈21-11,21-11〉海老原詩織アアカルシ・カシャップ(インド)〈15-21,7-21〉大家夏稀、ポーンパウィー・チョチュウォン(タイ、第3シード)〈21-11,21-19〉髙橋明日香

【男子ダブルス3回戦】 小野寺雅之・岡村洋輝(第4シード)〈21-7,21-7〉マシュー・モルノー/ニコラス・グエン(カナダ)、パキン・クナ・アヌヴィット/ナタパット・トリンカジー(タイ、第3シード)〈11-21,21-10,21-18〉金子真大・久保田友之祐

【女子ダブルス3回戦】 松山奈未・保原彩夏(第2シード)〈21-9,21-12〉ホゥ・ユーシアン/シェン・リンジエ(中国)、川島美南・上杉夏美〈21-7,21-15〉マリ・アン・カルジュス/カティ・クリート・マラン(エストニア)、エマ・カリソン/ヨハナ・マグヌッソン(スウェーデン、第7シード)〈24-22,18-21,13-21〉曽根夏姫・小田菜摘

【混合ダブルス4回戦】 岡村洋輝・松山奈未(第3シード)〈21-22,21-15〉ダニエル・ルンゴー/アマリー・マゲルン(デンマーク)、金子真大・川島美南〈21-16,21-18〉エリアス・ブラック/リサ・ジャケス(ベルギー)、チャン・インチャク/ウン・ツーヤウ(香港、第14シード)〈21-11,21-15〉久保田友之祐・曽根夏姫

 

日本選手3日目(10日)後半の結果

【男子シングルス5回戦】 リー・チアハオ(台湾、第4シード)〈17-21,21-17,19-21〉渡邉航貴(第9シード)、ウン・ライアン・ジンレイ(シンガポール、第8シード)〈21-19,16-21,22-20〉小野寺雅之、トマ・ジュニオール・ポポフ(フランス、第7シード)〈21-17,21-18〉奈良岡功大

【女子シングルス5回戦】 仁平菜月(第4シード)〈11-21,17-21〉サイ・ヤンヤン(中国)、ゴー・ジンウェイ(マレーシア、第1シード)〈21-10,16-21,16-21〉大家夏稀

【男子ダブルス4回戦】 小野寺雅之・岡村洋輝(第4シード)〈21-18,19-21,14-21〉ファン・チュウユエ/レン・シャンユ(中国、第13シード)

【女子ダブルス4回戦】 松山奈未・保原彩夏(第2シード)〈23-21,21-19〉タニア・オクタビアニ・クスマー/アプリアニ・ラハユ(インドネシア、第10シード)、川島美南・上杉夏美〈21-13,21-15〉タン・パーリー・クーンレ/トウ・イーウェイ(マレーシア)、M.ティナー/タン・スージョウ(マレーシア)〈29-27,9-21,18-21〉曽根夏姫・小田菜摘

【混合ダブルス5回戦】 岡村洋輝・松山奈未(第3シード)〈21-17,21-14〉スー・リウェイ/ジョウ・シージュン(台湾)、金子真大・川島美南〈12-21,23-21,17-21〉サトウィクサイラジ・ランキレディ/クフー・ガルグ(インド)

 

準々決勝の対戦カード

【男子シングルス】

カンタポン・ワンチャロエン(タイ、第1シード)対ウ・スンフン(韓国)

スン・フェイシアン(中国、第5シード)対渡邉航貴(第9シード)

ウン・ライアン・ジンレイ(シンガポール、第8シード)対チコ・アウラ・ドゥイ・ワルドヨ(インドネシア、第14シード)

リー・ジイジア(マレーシア、第2シード)対トマ・ジュニオール・ポポフ(フランス、第7シード)

【女子シングルス】

ガオ・ファンジエ(中国、第9シード)対大家夏稀

ポーンパウィー・チョチュウォン(タイ、第3シード)対ヨー・ジアミン(シンガポール、第6シード)

キム・ガウン(韓国、第5シード)対サイ・ヤンヤン(中国)

チェン・ユーフェイ(中国、第2シード)対ハン・ユエ(中国)

【男子ダブルス】

ツォウ・ハオドン/ハン・チェンカイ(中国、第1シード)対リョン・ジュンハオ/ウーイ・ジヘン(マレーシア、第6シード)

パキン・クナ・アヌヴィット/ナタパット・トリンカジー(タイ、第3シード)対トマ・ジュニオール・ポポフ/トム・ジケル(フランス、第5シード)

リノヴ・リヴァルディ/アンディカ・ラマディアンシャー(インドネシア、第7シード)対ファン・チュウユエ/レン・シャンユ(中国、第13シード)

ホー・ジティン/タン・チアン(中国、第2シード)対イ・ホンソブ/イム・スミン(韓国)

【女子ダブルス】

ドゥ・ユエ/シュー・ヤ(中国、第1シード)対川島美南・上杉夏美

ウン・ツーヤウ/ユン・ガティン(香港、第3シード)対キム・ガウン/キム・ヒャンイム(韓国、第5シード)

ジャウザ・ファディラ・スギアルト/ユルフィラ・バルカー(インドネシア、第8シード)対ソン・アヨン/ソン・ナヨン(韓国)

松山奈未・保原彩夏(第2シード)対曽根夏姫・小田菜摘

【混合ダブルス】

ホー・ジティン/ドゥ・ユエ(中国、第1シード)対アムリ・シャーナウィ/ヴァニア・アリアンティ・スココ(インドネシア、第9シード)

チェンタンジエ/トウ・イーウェイ(マレーシア、第16シード)対サトウィクサイラジ・ランキレディ/クフー・ガルグ(インド)

岡村洋輝・松山奈未(第3シード)対ツォウ・ハオドン/ホゥ・ユーシアン(中国、第7シード)

リノヴ・リヴァルディ/アプリアニ・ラハユ(インドネシア、第2シード)対パク・キョンフン/キム・ヘジョン(韓国)

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