世界ジュニア選手権は、男女混合団体戦に続いて個人戦がスタート。2日目(9日)まで終えて、日本勢はシングルスが全員(8人)、ダブルスは出場10ペア中8ペアが勝ち残っている。中学生ながら実力が認められ今回初めてメンバーに入った奈良岡功大選手もここまで、シード選手を含む2人を勝ち抜き、先輩らに続いている
Badminton in Asia
世界ジュニア選手権は、男女混合団体戦に続いて個人戦がスタート。2日目(9日)まで終えて、日本勢はシングルスが全員(8人)、ダブルスは出場10ペア中8ペアが勝ち残っている。中学生ながら実力が認められ今回初めてメンバーに入った奈良岡功大選手もここまで、シード選手を含む2人を勝ち抜き、先輩らに続いている