No Japanese finalists but Akane back on form after injury

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Akane YAMAGUCHI ~photo courtesy of Claudia PAULI

ドイツオープンGPゴールド準決勝、日本勢はすべて敗れ、昨年に続いて1人も決勝に残ることはできなかった。ただ、年始の強化合宿で足を痛め、暫時、戦線離脱していた山口茜選手が中国ワン・シーシャン選手をあと一歩のところまで追い詰め、昨年、第7シードに入りながら、予選勝ち上がりの同じ10代に屈し1回戦負けに終わった地、ミュールハイムアンデアルールで、復活をアピールした

 

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Nozomi OKUHARA ~photo courtesy of Claudia PAULI

シングルス2人、ダブルス2組を準決勝に送り込んだ日本、2014年に続く複数タイトル獲得の可能性もあったが、女子シングルスの奥原希望、山口両選手が中国の1、2番手にフルゲームの末に敗退。男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組は第1シードの韓国イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組にストレート負けした

2016年初戦、1月のマレーシアマスターズGPゴールドからここまで勝ちっぱなしできている女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組への期待が高まる。しかし第1ゲーム、五輪レースに関係しない中国の組み替えペアに一気に抜け出されると、これでリズムを崩したか、ファイナルゲーム終盤まで粘るも届かず、今シーズン初黒星を喫した

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Hiroyuki ENDO / Kenichi HAYAKAWA ~photo courtesy of Claudia PAULI

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Misaki MATSUTOMO / Ayaka TAKAHASHI ~photo courtesy of Claudia PAULI

 

 

 

 

 

 

 

ドイツオープンでは、2011年に藤井瑞希・垣岩令佳組が日本勢として初優勝。14年には高橋沙也加選手、園田啓悟・嘉村健士組、高橋・松友組で3種目を制する快挙を遂げた。しかし昨年は、女子シングルスで高橋(沙)選手と奥原選手、男子ダブルスで早川・遠藤組が準決勝まで勝ち上がったが敗れ、決勝に進めなかった

準決勝の結果

【男子シングルス】

ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界4位)〈21-16,14-21,17-21〉チョウ・ティエンチェン(台湾、世界7位)

リン・ダン(中国、世界5位)〈21-12,21-13〉ソン・ワンホ(韓国、世界13位)

【女子シングルス】

ワン・シーシャン(中国、世界6位)〈21-13,19-21,21-19〉山口茜(世界11位)

リ・シュエリ(中国、世界3位)〈15-21,21-13,21-13〉奥原希望(世界8位)

【男子ダブルス】

イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)〈21-19,21-14〉早川賢一・遠藤大由(世界7位)

コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界9位)〈21-18,18-21,23-21〉ウラジミール・イワノフ/イワン・ソゾノフ(ロシア、世界13位)

【女子ダブルス】

グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界2位)〈21-16,22-24,19-21〉サプシリー・タエラッタナチャイ/プティッタ・スパジラクン(タイ、世界22位)

高橋礼華・松友美佐紀(世界4位)〈9-21,21-19,18-21〉タン・ジンフア/ホワン・ヤチオン(中国、世界97位※予選繰り上がり)

【混合ダブルス】

コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界4位)〈18-21,21-13,21-17〉チェ・ソルギュ/オム・ヘウォン(韓国、世界13位)

シン・ベクチョル/チェ・ユジョン(韓国、世界11位)〈21-14,17-21,21-12〉ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界17位)

 

6日に行われた決勝では、男子シングルスで中国リン・ダン選手が、ディフェンディングチャンピオンで第1シードのヤン・ヨルゲンセン選手を破って上がってきた台湾チョウ・ティエンチェン選手に苦しめられながらも、2004、05、07、11、12年に次ぐ6度目の優勝を決めた。チョウ選手は、リオデジャネイロで北京、ロンドンに次ぐ3つ目の五輪金メダルを目指すリン・ダン選手から昨年7月の台湾オープンGPゴールドに続く2つ目の金星を狙ったが、わずかに及ばなかった

女子シングルスは、現時点においてそろって五輪出場圏内にいる中国のトップ2人が激突。2012年に優勝実績があるリ・シュエリ選手が勝ち、五輪イヤーの今シーズン最初の国際タイトルを手にした

男子ダブルスでは、世界ランク1位の韓国イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組が2014年の世界選手権決勝と同じく、チームメイトのコ・ソンヒョン/シン・ベクチョル組に敗れ、第1シードで臨んだ今シーズン初戦、優勝を逃した

決勝の結果(7日追記)

【男子シングルス】 リン・ダン(中国、世界5位)〈15-21,21-17,21-17〉チョウ・ティエンチェン(台湾、世界7位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界3位)〈21-14,21-17〉ワン・シーシャン(中国、世界6位)

【男子ダブルス】 イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)〈22-20,18-21,17-21〉コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界9位)

【女子ダブルス】 サプシリー・タエラッタナチャイ/プティッタ・スパジラクン(タイ、世界22位)〈14-21,18-21〉タン・ジンフア/ホワン・ヤチオン(中国、世界97位※予選繰り上がり)

【混合ダブルス】 コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界4位)〈21-19,21-12〉シン・ベクチョル/チェ・ユジョン(韓国、世界11位)

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