Miyuki and Reika miss Denmark Open final thrice

Reika-Miyuki

Miyuki / Reika failed to reach the final

デンマークオープンSSプレミア準決勝、前田美順・垣岩令佳組が決勝進出を狙ったが、予選勝ち上がりの韓国ペアに屈し、デンマークのクリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組に敗れた2013年、高橋礼華・松友美佐紀組に敗れた14年に続き、3たび決勝には届かなかった

Reika-Miyuki

Reika and Miyuki will try to bounce back in Paris next week

前田・垣岩組が決勝進出をかけて戦った相手は、予選を突破して本戦に進み、2回戦では第1シードの高橋・松友組を打ち破った韓国チョン・ギョンウン/シン・スンチャン組。前田・垣岩組にとって、それぞれが別のパートナーと組んだペアとの対戦経験はあったが、このペアとは初対戦。序盤から攻撃は仕掛けるものの、主導権を握っているのは常に韓国ペアで第1ゲームは一度もリードを奪えぬまま11-21で落とす。第2ゲームに入り4-1と先行するが、すぐに追いつかれ6-8と逆転されると、その後はじりじりと差を広げられて15-21でジエンド。またも決勝の舞台には立てなかった

垣岩選手は試合直後、BadPaL に対し、「相手にうまくやられた印象。スマッシュ一辺倒ではなく異なるショットを織り交ぜ攻めてはいたが、カットで崩せず、終始打たされている感じだった。もっとドライブレシーブなどを活用していかないと」と敗因と課題を話した。その上で前田選手は、別の韓国ペアと初戦で対戦する翌週のフランスオープンSSに向け立て直しを誓った

P.V.Sindu

Another upset by Sindhu of India

女子シングルスで、インドのプサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ選手が8月の世界選手権で連覇を果たしたスペインのカロリナ・マリン選手に競り勝ち、決勝進出。シンドゥ選手は今大会、2回戦で第3シードの台湾タイ・ツーイン選手、準々決勝で第6シードの中国ワン・イーハン選手、準決勝で第2シードのマリン選手とシード勢を連破し、台風の目となっている

男子シングルスでは、準々決勝で中国リン・ダン選手を破った開催地オーデンセ出身のビクター・アクセルセン選手が第1シードの中国チェン・ロン選手に挑んだ。第1ゲームを奪うも続く2ゲームを連取されて、地元での決勝進出はならなかった。ただ世界チャンピオンのチェン・ロン選手は試合後、アクセルセン選手が自分と同等のレベルに上がってきたと述べ、その実力を認めている

この日は男子シングルスに続いて、男子ダブルスでマシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組、混合ダブルスでヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組が敗退し、デンマーク勢はすべて姿を消した

準決勝の結果

【男子シングルス】

チェン・ロン(中国、世界1位)〈15-21,21-17,21-16〉ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界7位)

チョウ・ティエンチェン(台湾、世界6位)〈8-21,20-21〉トミー・スギアルト(インドネシア、世界12位)

【女子シングルス】

ソン・ジヒョン(韓国、世界3位)〈8-21,20-22,10-21〉リ・シュエリ(中国、世界6位)

カロリナ・マリン(スペイン、世界2位)〈15-21,21-18,17-21〉プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、世界13位)

【男子ダブルス】

イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)〈21-17,21-14〉フー・ハイファン/ツァン・ナン(中国、世界3位)

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界4位)〈20-22,21-11,17-21〉ルー・カイ/リュウ・チェン(中国、世界112位)

【女子ダブルス】

前田美順・垣岩令佳(世界7位)〈11-21,15-21〉チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界78位※予選勝ち上がり)

ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界8位)〈21-14,21-15〉マー・ジン/タン・ユエンティン(中国、世界6位)

【混合ダブルス】

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界5位)〈14-21,16-21〉コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界7位)

タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)〈21-18,21-16〉リュウ・チェン/バオ・イーシン(中国、世界4位)

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CHEN Long

MS champ : CHEN Long

大会最終日18日に行われた決勝では、シングルス2種目を中国、ダブルスを3種目を韓国が制した。シングルスは、戦前の予想を覆し決勝まで昇ってきた勢いのあるインドネシアのトミー・スギアルト選手、インドのシンドゥ選手を、中国のエース、チェン・ロン選手とリ・シュエリ選手が難なく跳ね返し、2人そろって大会連覇(※チェン・ロン選手は3連覇)を達成した

WD champ

WD champ : JUNG / SHIN

女子ダブルスでは、五輪と世界選手権を制している中国ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組が、ツァオ選手の負傷のため棄権。準決勝で前田・垣岩組を破った韓国チョン・ギョンウン/シン・スンチャン組が、労せずSSプレミア初タイトルを手にした

MD champ

MD champ : YOO / LEE

男子ダブルスは第1シードの韓国イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組が順当勝ち。昨年、決勝で中国フー・ハイファン/ツァン・ナン組に敗れ失ったタイトルを、2年ぶりに取り戻すと同時に、9月のジャパンオープンと韓国オープンに次ぐSSの連勝を3に伸ばした

Mixd champ

MIXED champ : KIM / KO

混合ダブルスは第2シード、インドネシアのタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組が優位に試合を進めていた。しかし、準々決勝で第3シードの中国シュー・チェン/マー・ジン組、準決勝で第5シード、デンマークのマシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組を破って流れに乗る第7シードの韓国コ・ソンヒョン/キム・ハナ組が徐々に盛り返し、7月の台湾オープングランプリ(GP)ゴールドに次ぐ、今シーズン2勝目を挙げた

決勝の結果

【男子シングルス】 チェン・ロン(中国、世界1位)〈21-12,21-12〉トミー・スギアルト(インドネシア、世界12位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界6位)〈21-19,21-12〉プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、世界13位)

【男子ダブルス】 イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界1位)〈21-8,21-14〉ルー・カイ/リュウ・チェン(中国、世界112位)

【女子ダブルス】 ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界8位)〈棄権〉チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、世界78位※予選勝ち上がり)

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)〈22-20,18-21,9-21〉コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界7位)

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