Japanese men occupy 3 slots out of 8 in Singles

台湾オープンGPゴールド、この日は男子シングルスの2、3回戦と、その他種目の2回戦が行われ、日本勢では男子シングルスの上田拓馬、坂井一将、武下利一の3選手、男子ダブルスの佐伯祐行・垰畑亮太組が勝ってベスト8入り。1回戦に続いて男子ばかりが気を吐いた。このほか、同国対決となった混合ダブルスでは、垰畑亮太・米元小春組が小松崎佑也・新玉美郷組を僅差で退け、準々決勝に進んだ

Takuma

Takuma was on the cover after defeating HU Yun of Hong Kong

A代表から唯一、今大会に参戦してきた上田選手が魅せた。世界ランク1ケタ台の格上で、6月のジャパンオープンスーパーシリーズ(SS)で準優勝した香港のベテラン、フ・ユン選手に第1ゲームを先取される苦しい展開ながら、続く2ゲームを連取しての逆転勝ち。ジャパンオープン2回戦で敗れたリベンジも果たした。上田選手は、日本男子が初優勝した5月のトマス杯で活躍を見せたものの、今年に入ってからの自らのパフォーマンスを納得していないと常々語ってきた。とりわけ上位選手の壁をなかなか打ち破ることができず、ここまで世界ランクも低迷しているが、滑り込みで出場資格を得た8月の世界選手権に向け、ようやく1つの光明を見出した

上田選手のほかにも、坂井、武下両選手がこの日2試合を勝ち抜き、男子シングルスのベスト8のうち、3枠を日本選手が占める結果となった

ベスト4入りをかけて戦うあすの準々決勝では、上田選手がオリンピック2大会連続金メダルの中国リン・ダン選手に初挑戦。武下選手が第1シードの韓国ソン・ワンホ選手、坂井選手が第2シードの中国ワン・ツェンミン選手とそれぞれぶつかり、いずれも厳しい戦いとなることが予想される

男子ダブルスでは、佐伯・垰畑組が、初戦で実力者カイ・ユン選手率いる第7シードの中国ペアを破った勢いに乗って、2回戦ではマレーシアペアに快勝。優勝候補不在のこの種目で上位進出を狙う

日本選手2回戦(男子シングルスのみ3回戦まで)の結果

【男子シングルス2回戦】 上田拓馬(世界25位)〈21-16,21-16〉ビル・ラング(フィンランド、世界51位)、グ・カロン(香港、世界59位)〈18-21,16-21〉坂井一将(世界63位)、タン・チュンシン(マレーシア、世界56位)〈19-21,21-19,12-21〉武下利一(世界117位)

【男子シングルス3回戦】 フ・ユン(香港、世界9位)〈21-18,17-21,17-21〉上田拓馬(世界25位)、スー・ジェンハオ(台湾、世界24位)〈21-15,19-21,10-21〉坂井一将(世界63位)、武下利一(世界117位)〈21-17,23-21〉アンソニー・ギンティン(インドネシア、世界333位)

【男子ダブルス2回戦】 佐伯祐行・垰畑亮太(世界80位)〈21-16,21-12〉ウーン・ムンチューン/タイ・アンカン(マレーシア、世界161位)、小松崎佑也・竹内宏気(世界102位)〈21-18,22-24,19-21〉キム・デウン/キム・ドクヨン(韓国)

【女子ダブルス2回戦】 ナドヤ・メラティ/ダイアン・フィトリアニ(インドネシア、世界119位)〈21-10,21-16〉永原和可那・松本麻佑(世界291位※予選勝ち上がり)

【混合ダブルス2回戦】 垰畑亮太・米元小春(世界183位※予選繰り上がり)〈24-22,22-20〉小松崎佑也・新玉美郷(※予選勝ち上がり)

 

準々決勝の対戦カード(※ここより17日更新の最新世界ランキングを反映)

【男子シングルス】 ソン・ワンホ(韓国、世界6位)対武下利一(世界123位)、リン・ダン(中国、世界13位)対上田拓馬(世界30位)、グエン・ティエンミン(ベトナム、世界17位)対ウェイ・ナン(香港、世界27位)、ワン・ツェンミン(中国、世界7位)対坂井一将(世界71位)

【女子シングルス】 ソン・ジヒョン(韓国、世界5位)対パイ・ユーポ(台湾、世界49位)、ハン・リ(中国、世界13位)対スー・ヤチン(台湾、世界32位)、イップ・プイイン(香港、世界24位)対アドリアンティ・フィルダサリ(インドネシア、世界53位)、ベ・ヨンジュ(韓国、世界6位)対リュウ・シン(中国、世界23位)

【男子ダブルス】 リ・ジュンフイ/リュウ・ユーチェン(中国、世界28位)対キム・デウン/キム・ドクヨン(韓国)、セルバヌス・ゲー/ケビン・サンジャヤ・スカムルホ(インドネシア、世界96位)対チェン・フンリン/ワン・チリン(台湾)、佐伯祐行・垰畑亮太(世界81位)対マク・ヒーチュン/チョウ・パクチュウ(マレーシア、世界109位)、ヘンドラ・アプリダ・グナワン/アンドレイ・アディスティア(インドネシア、世界93位)対トラウト・ポティエン/ワッチャラ・ブラナクエア(タイ、世界204位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界5位)対ユー・シャオハン/オウ・ドンニ(中国)、シン・スンチャン/イ・ソヒ(韓国、世界17位)対ナドヤ・メラティ/ダイアン・フィトリアニ(インドネシア、世界119位)、グレイシア・ポリー/ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ(インドネシア、世界10位)対コ・アラ/ユ・ヘウォン(韓国、世界12位)、チャン・イエナ/キム・ソヨン(韓国、世界6位)対ホワン・ヤチオン/タン・ユアンチン(中国)

【混合ダブルス】 アルフィアン・エコ・プラセトヤ/アニサ・サウフィカ(インドネシア、世界79位)対垰畑亮太・米元小春(世界185位※予選繰り上がり)、チャン・ユンルン/ツェ・インシュー(香港、世界33位)対ロナルド・アレキサンダー/メラティ・ダエバ・オクタビアニ(インドネシア、世界401位)、マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界9位)対ユ・ヨンソン/オム・ヘウォン(韓国、世界69位)、フェルナンド・クルニアワン/プーン・ロクヤン(香港、世界81位)対リュウ・ユーチェン/ユー・シャオハン(中国、世界146位)

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