Akane ready for the final after defeating the most dangerous Thai girl

Busanan vs Akane

This should have been the final : Akane beat Busanan of Thailand in the rubber game

アジアジュニア選手権準決勝、男子シングルスの常山幹太選手と、女子シングルスの山口茜選手が勝ち、決勝に進んだ。一方、ダブルスの下農走・常山幹太三橋健也・渡辺勇大川島里羅・尾崎沙織の3組は敗れ、銅メダルとなった

今大会第4シードの山口選手は、事実上の決勝戦と言える第2シード、タイのブサナン・ウンバンルンパン選手との一戦に臨んだ。来月18歳になるブサナン選手は現在、シニアの世界ランキング17位。グランプリ(GP)ゴールドでの優勝経験もあり、実力は折り紙つき。ただ、2012年世界ジュニア準々決勝と13年アジアジュニア決勝で大堀彩選手、同年世界ジュニア準決勝で山口選手に阻まれ、これまでジュニアのタイトルを獲得できずにいる

Akane YAMAGUCHI

Akane thinks and decides what to do by herself inside the court

*乱立する速報サイトとの質の上での差別化を進めるため、今後、これ以降は会員向け別頁への掲載となる予定です

この日は、山口選手がスタートダッシュに成功。第1ゲーム前半をリードするが、ブサナン選手の反撃に遭い、7連続得点を許して逆転されると、追い上げかなわず16-21で落とす。第2ゲームは山口選手が4-3から連続得点を次々に決め21-8と快勝。続くファイナルゲームも11-6とリードして前半を終えるが、インターバル明け、ジュニアの初タイトル奪取に強い意欲を示すブサナン選手に12-12と追いつかれる。しかし今度は逆転を許さず、突き放して21-14で勝利し、決勝進出を決めた

山口選手は試合後、BadPaL の取材に応じ、「相手を格上と見て思い切って攻めていこうとしたが、勝ちたい思いが強すぎて決め急ぎ、多くのミスをしてしまった」と、第1ゲームを落とした要因を振り返った。その上で、「第2ゲーム以降は球を回していこうと切り替えた。走らないシャトルへの対応はまだ十分できておらず、今回勝てたのは相手のミスによるところも大きい」と説明した。決勝で対戦する中国チェン・ユーフェイ選手については、「顔は分かるが、プレーは良く知らない」とした上で、「勝っても負けても、決勝を楽しみたい」と述べた

Kanta TSUNEYAMA

Kanta knows how to annoy the opponent and it worked again

一方、常山選手は、前日の準々決勝に続いて、持ち味である対戦相手を惑わすプレーが機能し、第3シードの中国ツァオ・ジュンペン選手を第1ゲーム序盤から翻弄。開始早々の7連続得点を皮切りに、おもしろいように点数を重ねていき21-9と圧倒した。第2ゲームは、常山選手のプレーに慣れてきた体の大きいツァオ選手に中盤以降引き離され、11-17と点差を広げられる。しかし常山選手はあきらめずに粘りを見せ、18-18で追いつくと、そのまま一気に振りきり、2006年の田児賢一選手と12年の桃田賢斗選手に次ぐ、日本人のアジアジュニア男子シングルスチャンピオン誕生へ、あと1勝に迫った

常山選手は試合後、BadPaL の取材に対し、「第1ゲームを一気にいけたのが良かった。相手の顔を見て、自分のプレーを嫌がっているのが分かったので、しめたもの」と笑顔で語った。第2ゲーム、相手に大きくリードされた場面で、ファイナルゲーム勝負に気持ちを切り替えなかったのか尋ねると、「あした(決勝)のために疲れを残したくなかったので、第2ゲームで決めようと思っていた。自信はあった」と明確に答えた。 あらためて、決勝まで勝ち上がった今の気持ちを聞くと、「喜びを表すのはまだ」と冷静に返した

WD SF

Rira / Saori lost to No.3 seeded Chinese pair but grabbed bronze medal

準決勝に進んだ日本のダブルス陣の中では、女子の川島・尾崎組が、第3シードの中国ペアにあと少しのところまで迫った。1ゲームずつ取り合い迎えたファイナルゲーム、先行を許し追いかける展開ながら、1人の選手に球を集める戦略が奏功し、中国ペア攻略の糸口を見出していただけに、わずかに及ばず敗れたのは悔やまれる結果となった

男子の三橋・渡辺組と下農・常山組は、それぞれ第1シードの中国ペア、第2シードの韓国ペアに、現時点におけるペアとしての完成度の高さの違いを見せられ、ストレート負けを喫した。とりわけ中国ホワン・カイシアン/ツェン・シウェイ組が、準決勝に残った4つのペアの中では、頭1つ抜けた力を示している

JPN vs No.1 seed CHN

No.1 seeded Chinese pair was too strong for Yuta/Kenya at this moment

JPN vs No.2 seed KOR

Kanta/Hashiru was defeated by No.2 seeded Korean duo

準決勝の結果

【男子シングルス】

ツァオ・ジュンペン(中国、第3シード)〈9-21,18-21〉常山幹太

シー・ユーチ(中国、第5シード)〈21-8,21-13〉リー・チュクイウ(香港)

【女子シングルス】

チェン・ユーフェイ(中国)〈21-10,21-14〉リャン・シャオユ(シンガポール)

ブサナン・ウンバンルンパン(タイ、第2シード)〈21-16,8-21,14-21〉山口茜(第4シード)

【男子ダブルス】

ホワン・カイシアン/ツェン・シウェイ(中国、第1シード)〈21-10,21-8〉三橋健也・渡辺勇大

キム・チョンホ/キム・ジェファン(韓国、第2シード)〈21-16,21-17〉下農走・常山幹太

【女子ダブルス】

チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、第1シード)〈21-14,21-13〉ジアン・ビンビン/タン・ピンヤン(中国)

リ・インフェイ/ドゥ・ユエ(中国、第3シード)〈21-18,17-21,21-17〉川島里羅・尾崎沙織

【混合ダブルス】

ホワン・カイシアン/チェン・チンチェン(中国、第1シード)〈21-9,21-19〉キム・ジェファン/キム・へチョン(韓国)

キム・チョンホ/コン・ヒヨン(韓国、第2シード)〈21-17,15-21,21-5〉アルディアント・ムハンマド・ライアン/ウルファ・ザキア(インドネシア)

 

決勝の対戦カード

【男子シングルス】 シー・ユーチ(中国、第5シード)対常山幹太

【女子シングルス】 山口茜(第4シード)対チェン・ユーフェイ(中国)

【男子ダブルス】 ホワン・カイシアン/ツェン・シウェイ(中国、第1シード)対キム・チョンホ/キム・ジェファン(韓国、第2シード)

【女子ダブルス】 チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、第1シード)対リ・インフェイ/ドゥ・ユエ(中国、第3シード)

【混合ダブルス】 ホワン・カイシアン/チェン・チンチェン(中国、第1シード)対キム・チョンホ/コン・ヒヨン(韓国、第2シード)

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