RENESAS and UNISYS Men follow UNISYS Women successfully

インドネシアスーパーリーガの一次リーグ2日目、初日に試合のなかった日本ユニシス男子ルネサスが初戦に臨み、ともに勝利。前日、白星発進を果たした日本ユニシス女子に続き、まず1勝を挙げた。一方、日本のクラブチームの中で唯一、連日の試合となった岐阜トリッキーパンダースは、ディフェンディングチャンピオンのジャヤラヤ・ジャカルタに力及ばず、2敗目を喫した

UNISYS(M)2014

UNISYS(M) in 2014

日本ユニシス男子の試合は、エースの上田拓馬選手が実力拮抗のディオニシウス・ハヨム・ルンバカ選手にストレート勝ちし、最高のスタートを切る。

*乱立する速報サイトとの質の上での差別化を進めるため、今後、これ以降は会員向け別頁への掲載となる予定です

シングルスとダブルスを重複するオーダーの関係上、2種目目に繰り上がった第2ダブルスで、数野健太・井上拓斗組は、最近混合ダブルスから男子ダブルスに専念する決断をしたフラン・クルニアワン選手のペアに競り負けたが、続く第2シングルスの坂井一将選手がきっちり仕事をこなし、2対1と王手をかける。ところが次の第1ダブルス、早川賢一・遠藤大由組が予想外の黒星を喫してしまい、試合は2対2のタイに。勝敗の行方は最終の第3シングルスに委ねられたが、ここで再び登場した井上選手が気迫あふれるプレーで勝ちをもぎ取り、声援を送るチームメイトの期待に応え、ユニシスに白星をもたらした

Takuto INOUE

Takuto INOUE saved UNISYS as the third singles

井上選手は試合直後、BadPaL の取材に応じ、「ダブルスでの負けを取り返すつもりで試合に臨んだ」と明かした。2対2で回ってきたことでプレッシャーはあったか尋ねると、「自分の勝ち負けがチームの勝敗につながるとは考えず、思い切り自分のプレーをすることだけを心掛けた」と答えた。この試合、第2ダブルスに続いて第3シングルスに起用されたことに関しては、「パートナー(金子祐樹選手)がしばらくケガしていたため、シングルスの練習を主体にしていたので問題なかった」と説明した

日本ユニシス男子(1勝)3-2ジャルム・クドス(1勝1敗)

【第1シングルス】 上田拓馬〈22-20,21-16〉ディオニシウス・ハヨム・ルンバカ(インドネシア)

【第2ダブルス】 数野健太・井上拓斗〈22-20,20-22,18-21〉フラン・クルニアワン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア)

【第2シングルス】 坂井一将〈21-14,21-15〉トミ・アジザン・マフブブ(インドネシア)

【第1ダブルス】 早川賢一・遠藤大由〈16-21,20-22〉モハンマド・アーサン/ベリー・アングリアワン(インドネシア)

【第3シングルス】 井上拓斗〈22-20,21-11〉M.バユ・パンギスツ

RENESAS2014

RENESAS in 2014

ルネサスの対戦相手は、前日既に1敗した台湾の合作金庫銀行。第1シングルスの伊東可奈選手と第1ダブルスの前田美順・垣岩令佳組がともにストレート勝ちで相手チームを追い詰めるが、3種目目の第2シングルスを落としてしまう。しかし続く第2ダブルスの宮内唯・久後あすみ組が、日本リーグでもプレーするオリンピック3大会連続出場のベテラン、チェン・ウェンシン選手率いるペアをファイナルゲームの末に下し、チームの勝利を確定させた。なお、第3シングルスの福島由紀選手も勝ち、結局、ルネサスは初戦を4対1で勝利した

Asumi KUGO/Yui MIYAUCHI

Asumi KUGO/Yui MIYAUCHI won deciding match for Team

宮内・久後組は BadPaL に対し、「去年は(日本で)団体戦に出られなかった。この大会では出場の機会を得て、チームの勝敗を決する場面で勝って貢献できた」と笑顔で語った。また、「昨年のこの大会では1試合だけ出場したが負けていたので、今回勝てて良かった」と述べ、スーパーリーガでの初勝利を喜んだ

ルネサス(1勝)4-1合作金庫銀行(3敗)

【第1シングルス】 伊東可奈〈21-16,21-14〉スー・ヤチン(台湾)

【第1ダブルス】 前田美順・垣岩令佳〈21-12,21-18〉ワン・ペイロン/シエ・ペイチェン(台湾)

【第2シングルス】 峰歩美〈16-21,16-21〉パイ・ユーポ(台湾)

【第2ダブルス】 宮内唯・久後あすみ〈21-9,18-21,21-17〉チェン・ウェンシン/スー・ヤチン(台湾)

【第3シングルス】 福島由紀〈21-13,21-14〉チアン・メイフイ(台湾)

Arisa HASHIZUME

17 year old Arisa HASHIZUME enjoys playing with higher ranked shuttlers

2日連続の試合となった岐阜トリッキーパンダースは、昨年優勝のジャヤラヤ・ジャカルタと対戦。ダブルス2組が競り合うも勝ちには結びつかず、2連敗となった

ただ、第3シングルスに出場したチーム最年少、17歳の橋詰有紗選手は BadPaL に対し、対戦相手のことをまったく知らなかったと認めた上で、「楽しかった。長いラリーができるよう、もっと体力をつけたい」と試合後の感想を語り、この経験を今後に活かしていく前向きな姿勢を見せた。なお、この試合でジャラヤの外国人助っ人、三谷美菜津選手が山本紗椰選手との日本人対決を制し、大会2勝目を挙げた

◆岐阜トリッキーパンダース(2敗)0-5ジャヤラヤ・ジャカルタ(2勝)

【第1シングルス】 山本紗椰〈17-21,17-21〉三谷美菜津

【第2シングルス】 松田蒼〈16-21,9-21〉ベラエトリクス・マヌプティ(インドネシア)

【第2ダブルス】 江藤理恵・下﨑彩〈17-21,21-9,15-21〉デラ・デスティアラ・ハリス/アンギア・シッタ・アワンダ(インドネシア)

【第3シングルス】 橋詰有紗〈18-21,10-21〉アドリヤンティ・フィルダサリ(インドネシア)

【第1ダブルス】 山口ソヨカ・松田蒼〈25-27,14-21〉ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ(インドネシア)

2日目終了時点の各グループ内順位(暫定)は以下の通り

◆男子グループA

【1位】HI-QUAウィマ・スラバヤ(インドネシア、2勝)【2位】ジャヤラヤ・ジャカルタ(インドネシア、1勝)【3位】合作金庫銀行(台湾、1勝1敗)【4位】マレーシアタイガース(マレーシア、1敗)【5位】SCG(タイ、2敗)

◆男子グループB

【1位】ムシカチャンピオン(インドネシア、1勝)【2位】日本ユニシス(1勝)【3位】ジャルム・クドス(インドネシア、1勝1敗)【4位】許兄弟集団(シンガポール、1勝1敗)【5位】グナダールマ・バンドン(インドネシア、2敗)

◆女子グループX

【1位】ジャヤラヤ・ジャカルタ(インドネシア、2勝)【2位】ジャルム・クドス(インドネシア、2勝)【3位】ルネサス(1勝)【4】岐阜トリッキーパンダース(2敗)【5位】合作金庫銀行(台湾、3敗)

◆女子グループY

【1位】ムティアラカーディナル(インドネシア、2勝)【2位】SCG(タイ、2勝)【3位】日本ユニシス(1勝)【4位】USMスマラン(インドネシア、2敗)【4位】許兄弟集団(シンガポール、3敗)

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