TAGO misses the final in Finals defeated by Tommy twice

SSファイナル準決勝、男子シングルスの田児賢一選手は、2日連続でインドネシアのトミー・スギアルト選手と対戦した。前日同様、第1ゲームをスギアルト選手、第2ゲームを田児選手が取り合いファイナルゲームまでもつれるが、田児選手の体力、気持ちがともに尽き、決勝進出は果たせなかった。ただ上位大会SSプレミアと同位のSSファイナルでベスト4に残ったことで、ランキングポイント7,700点(SS準優勝に相当)と賞金1万ドルを手にした

Only TAGO succeeds in stepping into Semifinals from Japan

SSファイナル一次リーグ3日目、男子シングルスの田児賢一選手が、日本勢で唯一、決勝トーナメント進出を決めた。自身SSファイナル3度目の挑戦で初めて 香港のフ・ユン選手、インドネシアのソニー・ドゥイ・クンチョロ選手という実力者2人を連破して臨んだ一次リーグ最終戦。田児選手は前日、「もう1つ勝って決勝トーナメント進出を確実にしたい」と語っていた。ただ試合前、同じグループのクンチョロ選手が背中の負傷を理由に棄権。この時点で決勝トーナメント進出が確定してしまったことで、田児選手は試合後、BadPaL に対し、「(試合に臨む)モチベーションが違った」と明かした

HAYAKAWA/ENDO and TAGO defeat tough rivals for the first time

SSファイナル一次リーグ2日目、男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組は、昨年決勝で敗れたこの大会3連覇中のデンマーク、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組にストレート勝ちし、リベンジを果たすとともに、この1年の成長を世界に示した 過去の対戦成績3戦3敗と一度も勝ったことがない格上の相手だったが、2人は試合前、「そろそろ勝たないと」と話していたという。第1ゲームは先行されるも、中盤の連続得点で逆転すると、その後はデンマークペアに追い上げを許さず21-18で取る。第2ゲームは中盤11-11まで競り合うが、主導権は日本ペアにあり、堅いレシーブに加えて緩急織り交ぜた攻撃もテンポよく決まり、ピンチらしいピンチを迎えることなく次々に得点を重ねて21-15で快勝した

Minatsu enjoys her debut in SS Finals without pressure

SSファイナル一次リーグ1日目、通常のSSなら準決勝か決勝で見られるような好カードばかり続く中、日本勢は、とりわけシングルスの2人がファイナルゲームまでもつれる接戦を制して気を吐いた 女子シングルスの三谷美菜津選手は、初戦から優勝候補の一角と言えるインドのサイナ・ネワル選手と対戦。第1ゲームを僅差で落とし、第2ゲームも序盤0-7と大きくリードされる。しかし徐々に追い上げ競り合いに持ち込むと、終盤18-16と逆転に成功。3つのゲームポイントを凌がれるも、4つ目で決め試合をふりだしに戻す。ファイナルゲームもネワル選手のリードで進み10-15と劣勢に立つが、やはり後半追い上げ17-17で追いつくと、最後は連続得点を決め21-19で勝利。初出場のSSファイナル初戦を白星で飾った

No easy way out : The draw of SS Finals group stage revealed

スーパーシリーズ(SS)ファイナルの一次リーグの対戦相手を決めるグループ分け抽選会が、開幕前日の10日、マレーシア・クアラルンプールで行われた。出場資格を得た各種目8人/組を2つのグループに分け、4人/組ずつで総当たり戦を行い、各グループの上位2人/組が決勝トーナメント(準決勝)に進む 男子シングルスは、SSランク2位の田児賢一選手が、この大会過去3度(2008~10年)優勝の同1位リー・チョンウェイ選手と別のグループになった。ただし、今年に入り4敗、通算7連敗中の難敵ソニー・ドゥイ・クンチョロ選手が同じグループに入った 女子シングルスでは、SSファイナル初出場の三谷美菜津選手が、いずれもSSランク上位の3人の強豪を相手に、1つでも多く勝ち星を挙げ一次リーグ突破を目指す