JayaRaya gets revenge win over UNISYS in SuperLiga Final

JayaRaya became champion

JayaRaya with Minatsu (forth from right), Queens of SuperLiga

インドネシアスーパーリーガ女子決勝、初参戦で決勝まで勝ち進んだ日本ユニシスがタイトル奪取を目指しジャカルタに拠点を置くジャヤラヤとの一戦に臨んだ。第1シングルスの高橋沙也加選手と第1ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組がいずれも接戦を勝ち抜け優勝に王手をかけたが、続く3種目を次々と奪われ、優勝にはあと一歩届かなかった。なお、チャンピオンになったジャヤラヤはこの日、足の不調を訴えていた‘外国人助っ人’、三谷美菜津選手を外したオーダーを組んだ

決勝は、ユニシスが4対1と快勝した一次リーグ2戦目の再戦となった。まず高橋(沙)選手が、三谷選手に代わって第1シングルスに起用されたタイの16歳、ブサナン・ウンバンルンパン選手に第1ゲームを先取されるが、第2、第3ゲームを取り返して1勝を挙げる。続く第1ダブルスでは、世界5位の高橋(礼)・松友組が世界12位のピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ組を相手に、前回対戦時同様、ファイナルゲームまでもつれる接戦となるも、これを制してチームに2勝目をもたらす。ここまでは完全にユニシスの流れだった

UNISYS : 1st runner-up

UNISYS : 1st runner-up

しかし次の第2シングルスで、ジャヤラヤのアドリアンティ・フィルダサリ選手が意地を見せる。フィルダサリ選手は前回のユニシス戦で第3シングルスに出場し大堀彩選手に敗れており、この試合での出場機会はないと思っていたという。しかし監督から期待とともに送り出されたことで奮起。打田しづか選手にストレート勝ちし試合の流れを引き戻すと、ジャヤラヤが地力に勝る第2ダブルスも取って、勝敗の行方は最終の第3シングルスに委ねられる

今回、ユニシスのメンバーとしてインドネシアスーパーリーガに参戦した高校生の大堀選手はここまで、出場した2試合ともに勝利しチームに貢献した。優勝を託されたこの日の試合でも第1ゲームを取られた後、第2ゲームを奪い返すなどねばりを見せたが、最後は経験豊富なベラエトリックス・マヌプティ選手に振り切られ、力尽きた

◆日本ユニシス2-3ジャヤラヤ

【第1シングルス】 高橋沙也加〈19-21,21-14,21-13〉ブサナン・ウンバンルンパン(タイ)

【第1ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀〈21-11,19-21,22-20〉ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ(インドネシア)

【第2シングルス】 打田しづか〈13-21,18-21〉アドリアンティ・フィルダサリ(インドネシア)

【第2ダブルス】 木村百花・篠谷菜留〈10-21,12-21〉ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ/アネケ・フェイニャ・アグスティン(インドネシア)

【第3シングルス】 大堀彩〈17-21,21-19,13-21〉ベラエトリックス・マヌプティ(インドネシア)

Julian SHENK and TAI TzuYing played important role in Djarum

Julian SHENK and TAI TzuYing played important role in Djarum

3位決定戦に進んだルネサスは、今大会のスポンサーでもあるジャルムと対戦。世界4位のユリアン・シェンク選手(ドイツ)と世界9位のタイ・ツーイン選手(台湾)を並べた最初のシングルス2つを奪われ、いきなり後がない状況に追い詰められる。しかし第3シングルスの福島由紀選手が踏ん張り、格上のマリア・フェベ・クスマストゥティ選手を21-19,21-19で倒して、ルネサスが強みを持つダブルス勢につなぐ

末綱聡子・前田美順組が相手の途中棄権で勝ち、試合を2対2のタイに戻すと、最後に登場した垣岩令佳・福島由紀組は第1ゲームを23-21で奪って勝利まであと1ゲームとし、逆に対戦相手を追い込む。しかし、ともにオリンピック出場経験があり、勝負所を熟知しているビタ・マリッサ/メリアナ・ジャウハリ組は第2ゲームを奪い返すと、ファイナルゲームも取って、1時間を超える熱戦に終止符。ルネサスは、追い上げ叶わず4位に終わった

ジャルム3―2ルネサス

【第1シングルス】 ユリアン・シェンク(ドイツ)〈21-17,21-11〉伊東可奈

【第2シングルス】 タイ・ツーイン(台湾)〈21-17,21-15〉峰歩美

【第3シングルス】 マリア・フェベ・クスマストゥティ(インドネシア)〈19-21,19-21〉福島由紀

【第1ダブルス】 ジェナ・ゴザリ/コマラ・デウィ(インドネシア)〈15-21,3-9棄権〉末綱聡子・前田美順

【第2ダブルス】 ビタ・マリッサ/メリアナ・ジャウハリ(インドネシア)〈21-23,21-18,21-15〉垣岩令佳・福島由紀

LEE Hyun Il contributes Team without loss

LEE Hyun Il contributes to the achievement of Musica

男子はこの日、準決勝2試合が行われ、一次リーグを負けなしで勝ち抜けてきたタンカスを、ムシカ・チャンピオンが破り、決勝に進んだ。とりわけムシカ・チャンピオンに助っ人として加入している韓国のベテラン、イ・ヒョンイル選手は一次リーグ初戦から5戦5勝で、チームの決勝進出に大きく貢献している

もう1つの山では、シングルス、ダブルスともにバランスの取れたチーム構成になっているマレーシアタイガースが、シングルスに強みを持つジャヤラヤ・スルヤナガに3対2で競り勝った。インドネシア以外のチームとして、インドネシアスーパーリーガの頂点を狙う

男子準決勝の結果

◆タンカス1―3ムシカ・チャンピオン

【第1シングルス】 グエン・ティエンミン(ベトナム)〈21-15,18-21,13-21〉トミー・スギアルト(インドネシア)

【第1ダブルス】 マニーポン・ジョンジット/ニピトポン・プアンプアペク(タイ)〈21-11,19-21,21-19〉ライアン・スクマワン/レンドラ・ウィジャヤ(インドネシア)

【第2シングルス】 シモン・サントソ(インドネシア)〈14-21,19-21〉イ・ヒョンイル(韓国)

【第2ダブルス】 ギデオン・マーカス・フェルナルディ/ワヒュ・ナヤカ・アルヤ・パンカルナリヤ(インドネシア)〈16-21,21-17,12-21〉フラン・クルニアワン/ハディ・サプトラ(インドネシア)

【第3シングルス】 アラムシャ・ユヌス(インドネシア)〈打ち切り〉チョウ・ティエンチェン(台湾)

 

マレーシアタイガース3―2ジャヤラヤ・スルヤナガ

【第1シングルス】 ダレン・リュー(マレーシア)〈11-21,13-21〉ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア)

【第1ダブルス】 フーン・ティエンハウ/タン・ウィーキョン(マレーシア)〈21-13,21-11〉アルベン・ユリアント・チャンドラ/ライアン・アグン・サプトラ(インドネシア)

【第2シングルス】 チョン・ウェイフェン(マレーシア)〈21-18,17-21,15-21〉フ・ユン(香港)

【第2ダブルス】 リム・キムワー/ゴー・ウェイシェム(マレーシア)〈21-11,21-15〉クリストファー・ルスディアント/トリクスマ・ワルドハナ(インドネシア)

【第3シングルス】 モハマド・アリフ・アブドゥル・ラティフ(マレーシア)〈23-21,21-16〉ウォン・ウィンキ(香港)

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