シンガポールオープンスーパーシリーズ(SS)の本戦が9日始まり、日本の女子シングルス陣は全員1回戦を突破。幸先の良いスタートを切った。対照的に男子は、調整の遅れから棄権したエースの田児賢一選手を除き、出場した3人がともに初戦敗退となり、来月インドで開催される男子の国・地域別対抗戦トマス杯に向け不安を残した 現在、世界ランクで日本女子シングルス陣のトップに位置する高橋沙也加選手は試合巧者、シンガポールのグ・ジュアン選手に、廣瀬栄理子選手はロンドン五輪銅メダル、インドのサイナ・ネワル選手に、打田しづか選手は世界ランク上位のインドのアルンダティ・パンタワネ選手に、いずれも第1ゲームを先取されながら逆転勝ち。格下相手に順当勝ちした三谷美菜津選手を加えた4人がそろって2回戦に進んだ
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Japanese shuttlers win WD,MD and WS in German GP Gold
ドイツオープンGPゴールド決勝、女子シングルスの高橋沙也加選手、男子ダブルスの園田啓悟・嘉村健士組、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組が優勝し、日本勢は決勝に進んだ3種目すべてを制した。このうち高橋・松友組は、第1シードとして臨んだ今大会で確実に結果を残し、4日にスタートする世界ランク1ケタ台の彼らが主戦場とする上位大会、全英オープンスーパーシリーズ(SS)プレミアに向けはずみをつけた。一方、同じく第1シードに入った早川賢一・遠藤大由組は、決勝まで勝ち上がったものの、最後に同じ日本の園田・嘉村組に足をすくわれ、準優勝に甘んじた
Japan takes aim at 3 titles including MD which secured already
ドイツオープンGPゴールド準決勝、女子シングルスの高橋沙也加選手、男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組と園田啓悟・嘉村健士組、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組が勝ち、決勝に進んだ。園田・嘉村組は前日の第4シードに続いて、この日は第2シードのマレーシアペアを撃破。決勝で、ここまで順当に勝ち上がってきた第1シードの早川・遠藤組に挑む 高橋(沙)選手は、勢いのあるスペインのカロリナ・マリン選手に第1ゲームを奪われながらの逆転勝ち。一方、既に上位大会スーパーシリーズ(SS)でベスト4入りの常連となっている世界ランク4位の高橋・松友組は、難敵である中国やデンマークのペアが出場していないこの大会で、第1シードからきっちり優勝を決め、次週の全英オープンスーパーシリーズ(SS)プレミアにつなげたいところ
Sayaka upsets No.2 seed Korean and moves to SF in German Open
ドイツオープングランプリ(GP)ゴールドは準々決勝を終え、ベスト4が出揃った。日本勢は、女子シングルス1人、男子ダブルス2組、女子ダブルス2組が勝ち残った。中でも高橋沙也加選手は、今大会第2シードに入った世界ランク6位の韓国ベ・ヨンジュ選手に初勝利。昨年の世界選手権3回戦での敗北のリベンジを果たして、日本の女子シングルス陣の中で唯一、準決勝に駒を進めた。また、園田啓悟・嘉村健士組が世界ランク上位の台湾ペアに競り勝ったのは大きい
Sayaka secures one slot of QF in China Masters after defeating WANG
チャイナマスターズスーパーシリーズ(SS)は12日、各種目2回戦を終え、日本勢では男子シングルス4人、女子シングルス1人、男子ダブルス2組、女子ダブルス1組がベスト8入りした このうち女子シングルス唯一の勝ち残り、高橋沙也加選手は前日、初戦の対戦相手だった第3シード、中国ワン・イーハン選手の棄権で2回戦に進んだ。この日の2回戦では、ロンドン五輪3位決定戦で第1ゲームを先取しながら足を負傷し途中棄権。長期の戦線離脱を余儀なくされ、リハビリ期間を経て1年1カ月ぶりに国際大会復帰を果たした中国ワン・シン選手にストレート勝ちし、準々決勝に駒を進めた