デンマークオープンSSプレミア準決勝、早川賢一・遠藤大由、高橋礼華・松友美佐紀、前田美順・垣岩令佳の3組が、昨年に続く日本勢による決勝進出を狙った。いずれのペアにもチャンスはあったがものにできず、果たせなかった 昨年この大会で準優勝した高橋・松友組は、第1シードの中国ユー・ヤン/ワン・シャオリ組の棄権により勝ち上がった中国タン・ジンフア/バオ・イーシン組と決勝進出をかけて対戦した。なお中国側のコーチ席には、棄権したワン・シャオリ選手が座った 第1ゲームは序盤から中国ペアに先行を許す展開となるが、劣勢にあっても動じるようすを見せずに点数を重ねていき16-16で追いつき、そのまま21-19でこのゲームを取る。第2ゲームも中盤までは中国ペアを3点差以内で追いかける流れで15-18までいくが、今度は追いつくことができず15-21で振り切られる。
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World No.3 Ayaka/Misaki upset by young Chinese
チャイナマスターズSS4日目、女子ダブルス準々決勝で第3シードの高橋礼華・松友美佐紀組が、世界ランク129位の中国の若手ペアに敗れる波乱があった。この中国ペアは1回戦で第8シードの前田美順・垣岩令佳組にも勝っている 高橋・松友組は、組み合わせに恵まれメダル獲得が大いに期待された8月の世界選手権で、まさかの初戦(2回戦)敗退という結果に終わり、かなり落ち込んでいた。17日に開幕の迫ったジャパンオープンSSの直前、このような厳しい結果を突き付けられ、とりわけ気持ちの面でどのように立て直してくるかが注目される
Day 5 of WC : So close but not close enough to the medal
世界選手権5日目、混合ダブルスの早川賢一・松友美佐紀組が世界ランク2位のタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組(インドネシア)相手に、ファイナルゲーム19-20まで迫る健闘を見せるもあと一歩及ばず惜敗。男子ダブルスの早川・遠藤大由組も世界選手権3連覇中(通算4勝)のカイ・ユン/フー・ハイファン組(中国)に敗れ、前回2011年の末綱聡子・前田美順組に続く日本勢のメダル獲得はならなかった この日の最終試合に入った早川・松友組は、今大会に出場したすべての日本選手が見守る中、1月の韓国オープンでまったく歯が立たなかったインドネシアのトップペアに挑んだ。第1ゲーム、何もさせてもらえぬままいきなり1-11と大差をつけられ、4点しか取れなかった前回対戦時の再現か、と嫌な雰囲気が漂う。
Day 4 of WC : Only 2 pairs from Japan advance to Quarterfinals
世界選手権4日目、各種目の3回戦が行われ、日本からシングルス3人、ダブルス4組がベスト8入りをかけて試合に臨んだが、勝ち残りは男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組、混合ダブルスの早川賢一・松友美佐紀組のみ シングルスでは、上田拓馬選手が世界ランク3位のドゥ・ペンユ選手(中国)にファイナルゲームまで競り合うも届かず。高橋沙也加選手は第1ゲームを終盤に逆転され失うと、第2ゲームは力及ばず、ストレート負けとなった また、男子シングルス注目のリー・チョンウェイ選手(マレーシア)とリン・ダン選手(中国)はこの日も勝ち、ともに準々決勝に進んだ。一方、女子シングルスのディフェンディングチャンピオン、ワン・イーハン選手(中国)と、男子ダブルス第1シードのイ・ヨンデ/コ・ソンヒョン組(韓国)は敗れ、メダルはおろかベスト8にも届かず姿を消した
Disappointing result but satisfying process for Runner-up Japanese
シンガポールオープンSS決勝、高橋礼華・松友美佐紀組は、デンマークオープンSSプレミア(昨年10月)、マレーシアオープンSS(1月)に続き、3たび中国相手に初のSSタイトル獲得に挑んだが、敗れ、準優勝に終わった。ただ試合内容は過去2度の決勝とは異なり、攻守両面で日本ペアの成長がみられた 今回決勝で対戦した中国ペアは、ロンドン五輪金メダルのツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組。高橋・松友組は、前週のインドネシアオープンSSプレミア準々決勝でファイナルゲーム18-13と追い詰めながら逆転負けを喫していたため、リベンジを狙っていた