日本のバドミントン界をけん引する女子に黄信号――。今シーズンここまで、全英オープンを除くスーパーシリーズ(SS)9大会に連続してファイナリストを輩出している現在の好調に照らすと、にわかには受け入れがたいかもしれないが、「ポスト東京」に目を向けた時、世界上位に日本女子の不在が生じる可能性が可視化してきた
Akane ends runner-up thrice in 2017 SS season beaten by No.1
フレンチオープンSS決勝、シングルス2種目で山口茜、西本拳太の2人がタイトル奪取に挑んだが、いずれも今シーズンSSで既に3勝しているタイ・ツーイン選手(台湾)、キダンビ・スリカンス選手(インド)にそれぞれ敗れ、前週のデンマークオープンに続いて、日本勢は優勝なしに終わった
Kenta ready for his first final in SS while Akane to take another shot at title
フレンチオープンSS準決勝、西本拳太選手が男子シングルスで日本史上4人目のSSファイナリストとなった。女子シングルスの山口茜選手は、2週連続、今シーズン3度目となるSS決勝進出で、タイトル獲得に挑む
Kenta into Semis in Paris after defeating three SS champs incl ChongWei
フレンチオープンスーパーシリーズ(SS)は24日、パリで開幕。27日までに各種目のベスト4が出揃い、日本選手は、西本拳太、山口茜、永原和可那・松本麻佑が勝ち残った。中でも、予選から出場の西本選手は、SS優勝45回(ファイナル含む)を誇るリー・チョンウェイ選手を含む、今シーズンのSSタイトルホルダー3人を連破。躍進を遂げている
Former World Junior medalists occupy SS Premier podium mostly
デンマークオープンSSプレミアは、インドネシア・ジョグジャカルタで開催された世界ジュニア選手権・個人戦決勝と同じ22日に最終日を迎え、奇しくも、かつて世界ジュニアでメダルを獲得した選手が多く表彰台に上った