Last 4 in GP Gold should be target

マレーシアオープングランプリ(GP)ゴールド、男子シングルス3回戦とその他種目の2回戦を終え、ベスト8が出揃った ロンドン五輪出場枠獲得のための世界ランク引き上げにつながるポイントを得るにはここからが正念場。GPゴールドのベスト8に与えられるのは3,850ポイント。これは1ランク上の大会、スーパーシリーズ(SS)のベスト16(3,600ポイント)に匹敵する。ただ、今年から新設されたさらに上のSSプレミアではベスト16(4,320ポイント)を下回る ロンドン五輪を目指す個々の選手にとって、出場枠確保の1つの目安となる世界ランク16位内維持を狙うには、SSプレミアのベスト16のポイントを上回っておきたいところ。GPゴールドではベスト4(4,900ポイント)がそのターゲットとなる 日本選手でベスト8入りを果たしたのは、

Eligible Players for World Championships

ロンドン五輪の前哨戦とも位置付けられる、8月に五輪会場ウェンブリーアリーナで開催される世界選手権。その出場資格を得た選手が発表された 世界バドミントン連盟(BWF)が4月28日付世界ランキングを基に選出した日本選手は以下の通り 【男子シングルス】 佐々木翔選手(世界15位)、田児賢一選手(同25位) 【女子シングルス】 廣瀬栄理子選手(14位)、佐藤冴香選手(22位) 【男子ダブルス】 平田・橋本組(10位)、早川・遠藤組(14位)、佐藤・川前組(15位) 【女子ダブルス】 末綱・前田組(3位)、藤井・垣岩組(4位)、松尾・内藤組(7位) 【混合ダブルス】 池田・潮田組(16位)、橋本・藤井組(35位) 正式な出場選手のリストは、各国・地域のバドミントン協会が5月12日までに各選手の出場の可否確認を行い、その結果を踏まえて調整が加えられた上で確定する 五輪に並ぶ最上位大会である世界選手権への出場資格は、各国・地域に種目ごとで最大4枠まで与えられる。複数枠獲得の条件は、

Olympic Qualifying Race begins now

来年のロンドン五輪出場枠獲得に向けたオリンピックレースの初戦、マレーシアオープングランプリ(GP)ゴールドの本戦がきょう4日、スタートした ホスト国(英国)枠や大陸枠など特別に設けられる出場枠を除けば、今大会から1年間続くサバイバルレースを勝ち抜き、積み重ねたポイントを基に発表される来年5月3日の世界ランキングで上位に名を連ねた選手のみが五輪出場資格を得る また、同一国・地域の選手が複数、ランク上位を占めると、その国・地域にはシングルスで最大3人、ダブルスで最大2組の出場枠が付与される。そのため、オリンピックレースは個々の選手の戦いであると同時に、五輪でのメダル獲得を狙う国・地域間のチーム戦とも言える

Japanese Men grab SS title for the first time

インドオープンスーパーシリーズ(SS)決勝、男子ダブルスの平田典靖・橋本博且組(世界ランク10位)は、インドネシアの若手アンガ・プラタマ/サプトラ・ライアン・アグン組(世界45位)に対し、第1、第2ゲームともに一度もリードを許すことなく、21-17,21-9で完勝。日本の男子選手として初めてSSで優勝を飾った。これまでSSの決勝に進んだ日本選手は、昨年3月の全英オープンSS(当時)で準優勝した男子シングルスの田児賢一選手のみ 平田・橋本組は年初より、国際大会でベスト8に残れない状態が続いていた。しかし4月のオーストラリアオープングランプリ(GP)ゴールドでベスト4入りを果たすと、同じ月に中国・成都で行われたアジア選手権で北京五輪金メダリスト、マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア)や中国のチャイ・ビャオ/グオ・ツェンドン組などを破って準優勝となり、自信を付けてインドに乗り込んでいた 今後は、ロンドン五輪出場枠獲得を目指し、オリンピックレースで世界ランクの引き上げを狙う

Qingdao still champion in China SuperLeague

中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)の最終2試合、第2節第6戦と第7戦が4月28日と30日に行われ、勝ち数では湖南(湖南湘财证券羽毛球俱乐部)がリードしたものの、規定により、ディフェンディングチャンピオンの青島(青岛啤酒羽毛球俱乐部)がタイトルを守った 全14戦の勝ち数のみで見た順位は 1位:湖南(10勝)、2位:青島、湖北、八一(9勝)、5位:浙江(8勝)、6位:広州(7勝)、7位:江蘇(3勝)、8位:上海(1勝) しかし、公式ホームページ〈http://sports.qq.com/zt2010/yuchao/index.htm〉によると、最終順位は、第1節と第2節のそれぞれの成績に応じて確定する仕組みで、湖南は第1節、第2節ともに2位で、第1節1位、第2節4位の青島を上回ることはできなかったという。3位には第2節で1位になったリン・ダン選手を擁する八一が入った