インドネシアオープンSSプレミア準決勝、女子シングルスでインドのエース、サイナ・ネワル選手が、韓国のソン・ジヒョン選手を下し、4年連続の決勝進出を果たした 前夜に行われた準々決勝で、1時間30分を超える死闘の末に中国ワン・シーシャン選手を破って勝ち上がったサイナ選手の試合は、この日も1時間足らずに及んだ。しかし、体重が数キロ落ちるまで追いこんできたとされるトレーニングの成果か、スタミナ切れを起こすことなく、最近好調のソン選手の追い上げを交わしてストレート勝ちした
SUETSUNA/MAEDA loses to Indonesian rival for the first time
インドネシアオープンSSプレミア準々決勝、日本勢唯一の勝ち残り、末綱聡子・前田美順組は同じくオリンピック出場権を得ている地元インドネシアのグレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ組と対戦。過去4勝0敗と負けたことがない相手だったが、ミスなどで最後まで流れを呼び込むことができず、ストレート負けした
Two Japanese pairs survive but only one can stand on the court in QF
インドネシアオープンSSプレミア2回戦、日本勢では、女子ダブルスの末綱聡子・前田美順組と松尾静香・内藤真実組が順当に勝ち、ベスト8に名乗りを上げた。ただし松尾・内藤組は、名古屋で開催中(6月13~17日)の全日本実業団選手権大会出場のため、2回戦勝利後に準々決勝棄権を大会運営者側に伝えた
7 out of 11 Japanese Olympians eliminated in the first round
インドネシアオープンSSプレミア1回戦、日本選手で2回戦に進んだのは、女子シングルス1人、男子ダブルス1組、女子ダブルス3組。中でもロンドン五輪出場資格を得ている選手で勝ち残ったのは藤井瑞希・垣岩令佳組と末綱聡子・前田美順組のみで、五輪に向けた調整期間中とはいえ、厳しい結果となった
Indonesia SS Premier begins without LEE ChongWei and LIN Dan
インドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミアが12日開幕した。初日は各種目の予選が行われ、日本選手は13日の本戦から登場する ロンドン五輪開幕まで残り1カ月余り、出場権を獲得した選手にとっては、現時点での調整具合を図る試金石となる。一方、五輪出場権を得ていない選手には、新たな目標に向けた一歩を踏み出すための機会となる この大会は、オリンピックと世界選手権の次に位置付けられる上位大会で、世界ランク上位選手は出場が義務付けられている。しかし五輪直前というデリケートなタイミングもあり、ロンドンで北京に続く2個目の金メダルを狙う中国リン・ダン選手はエントリーせず。