チャイナマスターズスーパーシリーズ(SS)は12日、各種目2回戦を終え、日本勢では男子シングルス4人、女子シングルス1人、男子ダブルス2組、女子ダブルス1組がベスト8入りした このうち女子シングルス唯一の勝ち残り、高橋沙也加選手は前日、初戦の対戦相手だった第3シード、中国ワン・イーハン選手の棄権で2回戦に進んだ。この日の2回戦では、ロンドン五輪3位決定戦で第1ゲームを先取しながら足を負傷し途中棄権。長期の戦線離脱を余儀なくされ、リハビリ期間を経て1年1カ月ぶりに国際大会復帰を果たした中国ワン・シン選手にストレート勝ちし、準々決勝に駒を進めた
‘PRAY n PLAY 4 JAPAN’ supported by Dane in the Philippines
アジア優勢のバドミントン界にあって、世界で勝てる数少ないヨーロッパ選手として長く世界のトップで活躍し続け、昨年末、36歳で現役を引退したデンマークのピーター・ゲード氏が、先ごろエキシビション参加のために訪れたフィリピンで、BadPaL がアジアで2011年3月以降実施している、東日本大震災の被災者支援活動「PRAY&PLAY for JAPAN」に協力してくれた
Korea gets all at Taipei Open GP Gold
台湾オープンGPゴールド決勝、5種目すべてに選手が勝ち残った韓国勢が、完全制覇を達成した。とりわけ男子シングルスで、ロンドン五輪出場後、故障と兵役義務により6月まで国際大会から遠ざかっていたソン・ワンホ選手が、7月のUSオープンGPゴールド優勝、8月の世界選手権銅メダルと、最近好調を持続していたベトナムのグエン・ティエンミン選手にフルゲームの末に勝利したことが大きかった
Local star TAI wins super teen’s battle against Busanan in SF
台湾オープンGPゴールド準決勝、地元のスター、1994年6月生まれの19歳タイ・ツーイン選手(世界8位)と、96年3月生まれのタイの17歳ブサナン・ウンバンルンパン選手(世界17位)の、活躍著しい10代2人の対決に注目が集まった。過去の対戦成績は1勝1敗。昨年、千葉で開催された世界ジュニア選手権団体戦では、ウンバンルンパン選手がフルゲームの末に勝利を収めたが、今年2月のドイツオープンGPゴールドではタイ選手がゲームカウント2対1でリベンジを果たしている
Miyuki/Reika loses in Taipei Open but faces up to the future
台湾オープングランプリ(GP)ゴールド、日本から唯一参戦した女子ダブルスの前田美順・垣岩令佳組は、1、2回戦を突破したものの、6日の準々決勝で第1シードの韓国ペアに敗れベスト4には届かなかった