4 men and 5 women of Japan grab the tickets to DUBAI

世界バドミントン連盟(BWF)は5日までに、年間12大会あるSS(SSプレミア5大会含む)のみの結果を集計したSSランキングで各種目上位8人/組に入った選手に、SSファイナル出場の意思確認を行った。ドーピング違反で暫定的な資格停止措置を受けている男子シングルス2位のリー・チョンウェイ選手が出場できないほか、女子シングルス1位の中国リ・シュエリ選手が足の負傷を理由に出場を辞退した このほかの選手はBWFの招待を受け入れた。日本からは、【男子シングルス】桃田賢斗、田児賢一【女子シングルス】山口茜【男子ダブルス】早川賢一・遠藤大由組【女子ダブルス】高橋礼華・松友美佐紀組、前田美順・垣岩令佳組――の計9人が、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに乗り込む

No happy ending for Japanese women at Hong Kong open

香港オープンSS決勝、女子シングルスの奥原希望選手と女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組はともにストレートで敗れ、悔しい準優勝で今年最後のSSを終えた。ただそれぞれ次を見据えて、この負けを、自らのさらなる成長を引き出す発奮材料に変える決意を示した 今年初めて出場した上位大会で、周囲が驚くプレーを見せ決勝まで勝ち上がってきた奥原選手だったが、この日は台湾タイ・ツーイン選手に完敗。表彰式までは必死にこらえてきた悔し涙が、ミックスゾーンで一気にこぼれ落ちた。BadPaL の取材に対し絞り出した言葉は、「何もできなかった」

Nozomi and Ayaka/Misaki outplay World and Asia champs respectively

香港オープンSS準決勝、女子シングルスの奥原希望選手が8月の世界選手権を制したスペインのカロリナ・マリン選手に勝って、初めてSS決勝に進んだ。女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組は、9月のアジア大会決勝で悔しい敗北を喫したインドネシアペアへのリベンジを果たし、通算8回目のSS決勝の舞台に立つ 実は奥原選手、今大会の早い段階から「マリン選手と対戦したい」と話していた。理由は世界チャンピオンだから、ではなく、2歳違いの同世代ながら、ジュニ ア時代からこれまで一度も対戦したことがなかったから。

Nozomi overcomes Akane, looking forward to meeting World champ in the semis

香港オープンSS準々決勝、注目の女子シングルス新旧世界ジュニアチャンピオン対決は、奥原希望選手が山口茜選手にストレート勝ちし、準決勝に進んだ。このほか、男子ダブルスの園田啓悟・嘉村健士組とこ女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組が勝ち上がった 2度のケガにより、長く上位大会から遠ざかっていた女子シングルス前世界ジュニアチャンピオンが、初めてSSでベスト4入りを果たした。相手は対戦成績で見れば過去3戦して負けたことのない年下ながら、◆世界ジュニア選手権2連覇◆SS優勝1回◆SSプレミア準優勝1回――と、国際大会の実績でははるか先を行く「格上」だ