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Situation of Asian Top players in Japan Open

日本で開催される唯一のバドミントンのメジャー大会、ジャパンオープンスーパーシリーズ(SS)が終了してはや1週間余りが過ぎた 来年7~8月のロンドン五輪の出場権獲得に向けたオリンピックレース(2011年5月~12年4月)の真っただ中、ランキングポイント獲得のための海外転戦の一環として日本に乗り込んできたアジア選手の‘事情’に触れる 世界を巡る海外選手の動向を知る人の間で、今大会、密かに注目を集めたのは、インドネシアの女子ダブルス世界ランク8位、グレイシア・ポリー選手だ。ジャパンオープンの前週に行われたチャイナマスターズSSで、決勝まで進みながら途中棄権した同選手は今回、利き腕である右肩に爆弾(棄権の要因となった筋肉の損傷)を抱え、まともにプレーできる状態ではなかった。出場はおろか来日さえ回避する可能性も指摘されていたが、トレードマークである元気な笑顔で姿を見せると、まるで何ごともなかったかのようにコートに立った。ただ試合が始まるとすぐに普通ではない状況が目に飛び込んできた

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Two fresh winners of Super Series appeared

ジャパンオープンSS決勝、ダブルス2種目で、これまでSSでの優勝経験のないペアが初優勝を果たした 女子ダブルスで日本のトップペア3組を次々と倒した中国のバオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(世界90位)は、準々決勝の対松尾・内藤組、準決勝の対藤井・垣岩組の時と同じようなパターンで、格上の台湾チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(世界5位)にフルゲームの末の逆転勝ち。SS初タイトルを手にした 敗れた台湾ペアは、バオ/ツォン組にほかの中国ペアと異なる驚くようなプレーがあったわけではないが、最後は体力負けしたと認めた バオ選手は2010年世界ジュニア選手権で女子ダブルスと混合ダブルスのダブルタイトルを獲得。ツォン選手は2007年世界ジュニア選手権の女子ダブルス優勝に加えて、中国ダブルスのエキスパート、マー・ジン選手と組み、2010年ベトナムオープングランプリ(GP)の女子ダブルスでも優勝している

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Fujii/Kakiiwa becomes the third victim of Young Chinese

ジャパンオープンSS女子ダブルス準決勝、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界4位)は中国のバオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(世界90位)に逆転で敗れ、決勝進出は果たせなかった 世界ランクは下位ながら、それぞれが世界ジュニア選手権を制した実績を有する若い中国ペアは、今回も土壇場で粘り強さを発揮した 第1ゲームは、藤井・垣岩組が序盤から攻撃的なレシーブで前に出る姿勢で臨み、常に試合をリードし21-17で先取する。第2ゲームも同様に日本ペアが主導権を握り、一度もリードを許すことなく20-18とダブルマッチポイントをつかむ。試合の流れからこれで勝負は決したかと思われたが、中国ペアが集中力を発揮して2連続得点で追いつく。藤井・垣岩組はその後、もう1点取り、3つ目のマッチポイントをつかむ。ここでも中国ペアは強い精神力を見せ、2連続得点で逆にゲームポイントを奪い返す。藤井・垣岩組はこれを凌ぐも、勢いづいた中国ペアは再度2連続得点し、このゲームを取り返した ファイナルゲームは、第2ゲームをすんでのところで失った日本ペアの動きが止まり、流れは完全に中国ペアへ。藤井・垣岩組は、序盤から8連続得点を許すなどして4-11でインターバルを迎え、後半に入ってもこの差を縮められず、最後は15-21で敗れた 藤井選手は、試合後しばらく間を置いて行われた記者会見で、敗戦直後は「どうして勝てなかったのか分からなかった」が、少し時間を置いて冷静に考えると、「第2ゲーム、マッチポイントを握った後、自分たちの攻撃が、相手が気持ちだけで返球できるような単調なものになっていた」と振り返った。また垣岩選手は、「我慢比べに負けた」と述べた。第3ゲームについては、取りに行った第2ゲームを逆に奪われ気落ちし、どういう攻撃をしたらいいか迷って体が動かなくなっていたという

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Fujii/Kakiiwa still standing on the court of Japan Open

ジャパンオープンSS準々決勝、日本の女子ダブルス、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界ランク4位)が実力拮抗のライバル、韓国キム・ミンジュン/ハ・ジュンユン組(世界6位)をフルゲームの末に下し、ベスト4に入った。ジャパンオープンでの日本選手による準決勝進出は、4年連続となる 試合は藤井・垣岩組が先行して始まり、第1ゲームを21-12で取る。しかし第2ゲームは一転、攻撃のリズムを取り戻した韓国ペアに終始圧倒され、9-21で落とす。迎えたファイナルゲームは、第2ゲームの流れのまま序盤リードを許す。しかし7-7で追いつくとその後は一進一退の展開に持ち込み、17-16から4連続得点で試合を決めた 藤井選手は試合後の記者会見で、日本開催の今大会だが、特別に意識せずほかの国際大会と同様に臨んでいると述べながらも、「日本で勝つのは海外で勝つよりうれしい」と率直に喜びを表現。垣岩選手も「応援に後押しされた」とコメントした。第3シードの藤井・垣岩組にとって、第1、第2シードのいない準決勝、決勝となるが、「先を見すぎず、次の試合に集中する」(垣岩選手)と述べた

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One Man and Three pairs of Japan proceed to QTRs

ジャパンオープンSS2回戦、準々決勝に勝ち進んだのは男子シングルスの田児賢一選手、女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組と松尾静香・内藤真実組、混合ダブルスの佐藤翔治・松尾静香組となった 日本選手の先陣を切って登場した田児選手は前日、世界ランク5位のタウフィック・ヒダヤット選手(インドネシア)を破って勝ち上がってきた台湾のチョウ・ティエンチェン選手にストレート勝ち。ベスト8入りを決めた。準々決勝では今大会第1シード、世界1位のリー・チョンウェイ選手(マレーシア)と対戦する。過去の対戦成績はリー選手の6戦全勝 女子ダブルスでは、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界4位)が第1ゲームを奪われる苦しい立ち上がりとなったが、続く第2、第3ゲームを取り返し逆転勝ち。松尾静香・内藤真実組(世界7位)は堅実なプレーの韓国ペアを相手に、冷静な試合運びで順当に勝利した

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