アジア競技大会・バドミントン競技の個人戦は7日に最終日を終え、渡辺勇大・東野有紗が優勝こそ逃すも、この種目では日本勢、半世紀ぶりのメダル獲得。そして、混合ダブルス決勝のコートに立った史上初の日本ペアとして足跡を残した
Category: AsianGames
No Gold but Bronze, Japanese women secure Asiad team medals without Akane
アジア競技大会・バドミントン競技は9月28日~10月1日、団体戦が行われた。ディフェンディングチャンピオンの日本女子は途中、エースの山口茜をケガで欠き厳しい戦いを余儀なくされ、準決勝で中国に屈し決勝進出ならず。銅メダルに終わった
Another silver for Ayaka/Misaki still the best result for Japan
アジア競技大会バドミントン競技は23~28日、個人戦が行われた。高橋礼華・松友美佐紀組は前回に続いて決勝に進んだが敗れ、銀メダル。それでも、4年に一度の大舞台でまた日本勢の中で最高成績だった
Japanese Women win triple crown as Team with victory at Asiad
アジア競技大会・バドミントン競技は19~22日、男女別団体戦が実施され、日本女子は1970年以来12大会ぶりの優勝を飾り、アジア団体選手権、ユーバー杯に続く今シーズン3つ目の団体戦タイトルを手にした
Japan to face Indian Women, Malaysian Men at Asian Games
アジア競技大会・バドミントン団体戦の組み合わせ抽選が16日、インドネシア・ジャカルタで行われ、日本の最初の相手は、女子がインド、男子がマレーシアに決まった