アジア選手権決勝、男子ダブルスで優勝を狙った早川賢一・遠藤大由組だったが、世界ランク下位ながら準決勝で第1シードの中国ペアを下して勝ち上がってきた韓国キム・ギジョン/キム・サラン組の勢いを止めることはできず、準優勝に終わった
Category: AsiaChampionships
HAYAKAWA/ENDO, non-Chinese finalist at Asia C’ships
アジア選手権準決勝、男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組が決勝進出を決め、昨年の平田典靖・橋本博且組に続いて、日本選手が2年連続でファイナリストとなった
No.3 pairs of Japan advances to Semi-finals
アジア選手権準々決勝、日本の男女3番手ペア、早川賢一・遠藤大由組と松尾静香・内藤真実組が、ともにフルゲームの接戦を制してベスト4入りを果たした
Fights for Olympic continue among Japanese players
アジア選手権3日目、各種目ベスト8をかけた試合が行われ、日本選手は、男子ダブルスの平田典靖・橋本博且組と早川賢一・遠藤大由組、女子ダブルスの松尾静香・内藤真実組、混合ダブルスの佐藤翔治・松尾静香組が勝ち上がった このうち混合ダブルスの佐藤・松尾組は試合直後、BadPaL の取材に対し、今大会で優勝を狙う姿勢を明確に示した
Asia Championships begins in Qingdao : Only 2 tournaments left to London
オリンピックレース残り2大会のうちの1つ、アジア選手権が中国・青島で始まった。日本選手で注目は、何といってもレース最終月までロンドン五輪出場権争いを続けている男子ダブルス3組と女子ダブルス2組