Choices of Asian shuttlers

3月の全英オープン後、中断していたワールドツアーの再開初戦、デンマークオープン(SUPER750)が13日、開幕する。コロナウイルス感染リスクに照らし、世界ランク上位に名を連ねるアジアの選手が相次いで出場を見送る中、日本からは個々の選択として、女子5人、男子1人の計6人が参戦する

中国、インドネシア、韓国、マレーシア、タイ、香港など、アジアの主要国・地域の選手は早々に欠場を決めた。これに対し日本は、個々の選手並びに所属のリスク判断により、日本バドミントン協会が当初エントリーしていたフルメンバーから大きく数を減らし、女子ダブルス第1シードの福島由紀・廣田彩花と第2シードの永原和可那・松本麻佑、女子シングルス第2シードの奥原希望、男子シングルス第6シードの西本拳太が10日、デンマークに向け出発した

1st seed in WD

2月のアジア団体戦で、インドネシアのグレイシア・ポリー/アプリヤニ・ラハユと韓国のシン・スンチャン/イ・ソヒに快勝し、日本女子の優勝に貢献。続いて3月の全英オープンで優勝、と調子を上げていたところで、競技中断を余儀なくされる格好となった福島・廣田は BadPaL に対し、「7カ月ぶりの試合になるので、入り方も大事になるかと思う。内容にこだわった大会にしたい」と、デンマークオープンに臨む気持ちを明かした

女子ダブルスに出場するアジア勢は、題1シードの福島・廣田と第2シードの永原・松本の2ペアだけ

2nd seed in WS

世界各地でのコロナウイルス感染拡大を早い段階で自ら認識。奥内競技の国際大会開催が難しい現実に向き合い、競技者として先の見えない不安やとまどいを抱えながらも、最新の状況変化に目を配りつつ、今できることに取り組んできた奥原。「とにかくこの半年で積み上げてきたものを出し切ってきたい。感染対策を自分の中で徹底しつつ、久々の試合を楽しみたい」と、BadPaL に率直な思いを示した

女子シングルスでは、奥原がアジアから唯一の出場者

6th seed in MS

ワールドツアー中断中の6月、所属を変える決断を下し、新たな環境の下で再スタートを切って初めての大会に臨む西本は、「このような状況下で試合ができることを感謝して、一戦一戦、精一杯頑張りたいと思う」と BadPaL にコメントした

男子シングルスにはアジアから、日本のほか、台湾とインドの選手が個々の判断で参戦。このうち、第2シードのチョウ・ティエンチェンは BadPaL に対し、個人チームの一員で試合中にはコーチ席にも着く、理学療法士と2人だけで台湾から乗り込む、と説明した

一方、日本選手不在の男子ダブルスと混合ダブルスの2種目は、アジア勢ゼロ

 

日本選手1回戦の対戦カード

【男子シングルス】西本拳太(第6シード)対ミーシャ・ジルバーマン(イスラエル)

【女子シングルス】奥原希望(第2シード)対カースティ・ギルモア(スコットランド)

【男子ダブルス】出場なし

【女子ダブルス】福島由紀・廣田彩花(第1シード※1回戦不戦勝)、永原和可那・松本麻佑(第2シード※1回戦不戦勝)

【混合ダブルス】出場なし

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