Yuna/Rui reaches semi but no Japanese in final at Dutch Junior

オランダジュニアインターナショナルは2月26日~3月1日に開催され、女子ダブルスで加藤佑奈・廣上瑠依がベスト4に入った。ただ、日本がジュニア強化策の一環としてU19(19歳未満)代表の派遣を本格化した2015年以来初めて、誰も決勝に進めなかった

Rui HIROKAMI / Yuna KATO ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

日本バドミントン協会が今回派遣した男女4人ずつ、合わせて8人の選手のうち、ベスト8入りを果たしたのは、加藤・廣上とシングルス中静朱里の女子3人

中静が準々決勝で敗れ、各種目の準決勝と決勝が行われる大会最終日に残れたのはダブルス1ペアのみとなった

加藤・廣上は準決勝、インドネシアのジェシタ・プトリ・ミアントロ/ラニー・トリア・マヤサリと対戦。第1ゲームが19-20、第2ゲームは21-21まで競り合うも振り切られ、ストレート負けを喫し、今年の日本勢最高成績ながら、決勝には一歩届かなかった

昨年は郡司莉子がひとり、決勝まで進んだ(結果は準優勝)

 

U19日本代表のオランダジュニア戦績(2015~20年)

◆2015年:女子シングルス優勝(川上紗恵奈)・3位タイ(松山奈未)。男子ダブルス優勝(渡辺勇大・三橋健也)。女子ダブルス優勝(志田千陽・松山奈未)。男子シングルス3位タイ(小倉由嵩)。混合ダブルス3位タイ(渡辺勇大・志田千陽)

◆16年:女子シングルス優勝(仁平菜月)。男子ダブルス優勝(小野寺雅之・岡村洋輝)・準優勝(山澤直貴・山下恭平)。女子ダブルス優勝(松山奈未・保原彩夏)。混合ダブルス優勝(岡村洋輝松山奈未)・準優勝(山澤直貴・保原彩夏)

◆17年:混合ダブルス準優勝(久保田友之祐・岩永鈴)。女子シングルス3位タイ(水井ひらり)

◆18年:混合ダブルス準優勝(緑川大輝・齋藤夏)。男子ダブルス3位タイ(中山裕貴・緑川大輝)

◆19年:女子シングルス準優勝(郡司莉子)、男子ダブルス3位タイ(川本拓真・河村翼)

◆20年:女子ダブルス3位タイ(加藤佑奈・廣上瑠依)

 

一方、加藤・廣上を破ったインドネシアペアは、続く決勝もストレート勝ちで締め、優勝。男子シングルスを除くインドネシア勢の4種目制覇に貢献した

男子シングルスは、将来が期待されるフランスの17歳クリスト・ポポフが、第1シードから順当に勝ち上がり、頂点に立った。ポポフは昨年10月の世界ジュニア選手権・カザン大会で、3連覇を達成したタイの18歳クンラウット・ウィティサンに敗れたが、銀メダルを手にしている

なおこの大会、中国チームはコロナウィルス感染拡大による渡航制限などの影響で、参戦を取りやめた

日本のU19代表はこの後、ドイツ・ベルリンに移動し、ドイツジュニアインターナショナル(4~8日)に参戦予定

 

準決勝の結果

【男子シングルス】

クリスト・ポポフ(フランス、第1シード)<21-11,21-11>アレックス・ラニエ(フランス)

コク・ジンホン(マレーシア、第4シード)<20-22,13-21>ジン・ヨン(韓国)

【女子シングルス】

イ・ソユイ(韓国、第3シード)<21-19,22-20>タスニム・ミル(インド、第11シード)

サイフィ・リズカ・ヌルヒダヤ(インドネシア)<21-19,22-20>マンシ・シン(インド)

【男子ダブルス】

ムハンマド・ハイカル/ジュナイディ・アリフ(マレーシア)<21-17,21-19>キム・ジェヒョン/ジン・ヨン(韓国)

ラーマト・ヒダヤット/ムハンマド・ラヤーン・ヌル・ファディラ(インドネシア)<21-18,21-23,21-11>ウー・シュアンイ/リュウ・チアフェン(台湾)

【女子ダブルス】

トライオラ・ナディア/メラニ・ママヒト(インドネシア、第1シード)<21-23,21-19,16-21>ユ・アヨン/キム・ミンソル(韓国)

ジェシタ・プトリ・ミアントロ/ラニー・トリア・マヤサリ(インドネシア)<21-19.23-21>加藤佑奈・廣上瑠依(日本)

【混合ダブルス】

シラウィト・ソトン/ポーンニチャ・スワトノドム(タイ、第1シード)<16-21,14-21>ムハンマド・ハイカル/ロウ・イーンユアン(マレーシア)

テゲス・サトリアジ・カヒョ・フトモ/インダ・カヒャ・サリ・ジャミル(インドネシア、第2シード)<21-4,21-15>マッズ・ベスターゴール/ラウラ・フィユジ・トムセン(デンマーク、第8シード)

 

決勝の結果

【男子シングルス】クリスト・ポポフ(フランス、第1シード)<21-14,21-10>ジン・ヨン(韓国)

【女子シングルス】イ・ソユイ(韓国、第3シード)<18-21,21-17,24-26>サイフィ・リズカ・ヌルヒダヤ(インドネシア)

【男子ダブルス】ラーマト・ヒダヤット/ムハンマド・ラヤーン・ヌル・ファディラ(インドネシア)<25-23,24-22>ムハンマド・ハイカル/ジュナイディ・アリフ(マレーシア)

【女子ダブルス】ジェシタ・プトリ・ミアントロ/ラニー・トリア・マヤサリ(インドネシア)<21-10,21-10>ユ・アヨン/キム・ミンソル(韓国)

【混合ダブルス】テゲス・サトリアジ・カヒョ・フトモ/インダ・カヒャ・サリ・ジャミル(インドネシア、第2シード)<21-17,21-10>ムハンマド・ハイカル/ロウ・イーンユアン(マレーシア)

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