Day 2 in Dubai : Keigo-Takeshi beats Male Player of the Year

Dubai Finals @archives

SSファイナル2日目(14日)、園田啓悟・嘉村健士組は、2017年最優秀男子に選出されたマルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ組(インドネシア)を1年ぶりに同じドバイで降し、一次リーグ、グループ内唯一の負けなし。決勝トーナメント進出へ大きく前進した

園田・嘉村組は、レギュラーシーズンのSS最終戦、香港オープンで優勝し最高の状態で初出場を果たした昨年と異なり、今年は香港オープン1回戦負けと不安を抱えた中で2度目のファイナルを迎えていた。しかしふたを開けてみると、初戦のリュウ・ユーチェン/リ・ジュンフェイ組(中国)に続いて、2戦目はギデオン/スカムルジョ組と、ともに今シーズン2連敗で一度も勝てていなかったライバル2ペアを、きっちりストレートで仕留めた

SUKAMULJO / GIDEON of Indonesia : Male Player of the Year ~photo courtesy of BWF/Edwin Leung

ギデオン/スカムルジョ組は今シーズン、◆全英オープン◆インドオープン◆マレーシアオープン◆ジャパンオープン◆中国オープン◆香港オープン――と、SSで6度の優勝を誇り、SSランク、世界ランクともに1位。文句のつけようのない成績で、今年の最優秀男子に選ばれている

この結果、昨年準優勝の日本のエースペアは、グループ内唯一の勝ちっぱなしで暫定1位に立った。3戦目のマッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング組(デンマーク)に勝てば、一次リーグトップ通過。ただ、負ければ2勝1敗で3ペアが並ぶ可能性がある

一方、前日に続いてこの日も勝ち、2連勝で一次リーグ最終日(15日)を前に決勝トーナメント進出を確定させたのは、女子シングルスの山口茜選手と女子ダブルスの福島由紀・廣田彩花組。女子ダブルスでは、初戦を落とした米元小春・田中志穂組がこの日、ファイナル初勝利を挙げ、グループ内のほかの3ペアとともに1勝1敗で並んだ。一次リーグ最終戦、ディフェンディングチャンピオンのチェン・チンチェン/ジア・イーファン組(中国)に勝てば、自力で決勝トーナメントに進める

対照的に、佐藤冴香選手、小林優吾・保木卓朗組、数野健太・栗原文音組は2連敗となり、第3戦で1勝を目指す

日本勢以外ではこの日、男女シングルスの昨年覇者、ビクター・アクセルセン選手(デンマーク)とタイ・ツーイン選手(台湾)がそれぞれ、シー・ユーチ選手(中国)、ラッチャノク・インタノン選手(タイ)に屈し、1敗を喫した

日本選手2日目の結果

【女子シングルス】 山口茜21-14,13-21,21-8>ホー・ビンジャオ(中国)、プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド)<21-13,21-12>佐藤冴香

【男子ダブルス】 マルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア)<17-21,17-21園田啓悟・嘉村健士ツァン・ナン/リュウ・チェン(中国)<21-18,21-15>小林優吾・保木卓朗

【女子ダブルス】 米元小春・田中志穂<21-16,21-16>ホワン・ヤチオン/ユー・シャオハン(中国)、福島由紀・廣田彩花<21-18,21-13>チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国)

【混合ダブルス】タン・チュンマン/ツェ・インシュー(香港)<21-16,16-21,21-6>数野健太・栗原文音

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一次リーグ2日目を終えた時点のグループ内順位(暫定)※太字はこの日の勝者

【男子シングルス】

◆グループA:【1位】リー・チョンウェイ(マレーシア、1勝<2-0>)【2位】ウン・カロン(香港、1勝1敗<2-3>)【3位】ソン・ワンホ(韓国、1敗<1-2>)【棄権】 チェン・ロン(中国)

◆グループB:【1位】シー・ユーチ(中国、2勝<4-1>)【2位】ビクター・アクセルセン(デンマーク、1勝1敗<3-2>)【3位】チョウ・ティエンチェン(台湾、1勝1敗<2-2>)【4位】キダンビ・スリカンス(インド、2敗<0-4>)

【女子シングルス】

◆グループA:【1位】プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド、2勝<4-1>)【2位】山口茜(2勝<4-1>)【3位】ホー・ビンジャオ(中国、2敗<2-4>)【4位】佐藤冴香 (2敗<0-4>)

◆グループB:【1位】ラッチャノク・インタノン(タイ、2勝<4-0>)【2位】タイ・ツーイン(台湾、1勝1敗<2-3>)【3位】チェン・ユーフェイ(中国、1勝1敗<3-2>)【4位】ソン・ジヒョン(韓国、2敗<0-4>)

【男子ダブルス】

◆グループA:【1位】園田啓悟・嘉村健士(2勝<4-0>)【2位】マルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア、1勝1敗<2-2>)【3位】マッズ・コンラド・ペターセン/マッズ・ピーラー・コルディング(デンマーク、1勝1敗<2-2>)【4位】リュウ・ユーチェン/リ・ジュンフェイ(中国、2敗<0-4>)

◆グループB:【1位】マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、2勝<4-0>)【2位】ツァン・ナン/リュウ・チェン(中国、2勝<4-1>)【3位】リー・ジェフエイ/リー・ヤン(台湾、2敗<1-4>)【4位】小林優吾・保木卓朗(2敗<0-4>)

【女子ダブルス】

◆グループA:【1位】チェン・チンチェン/ジア・イーファン(中国、1勝1敗<3-2>)【2位】チャン・イエナ/イ・ソヒ(韓国、1勝1敗<2-2>)【3位】米元小春・田中志穂(1勝1敗<2-2>)【4位】ホワン・ヤチオン/ユー・シャオハン(中国、1勝1敗<2-3>)

◆グループB:【1位】福島由紀・廣田彩花(2勝<4-0>)【2位】クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、2勝<4-1>)【3位】スー・ヤチン/ウ・ティジュン(台湾、2敗<1-4>)【4位】チョン・ギョンウン/シン・スンチャン(韓国、2敗<0-4>)

【混合ダブルス】

◆グループA:【1位】ツェン・シウェイ/チェン・チンチェン(中国、2勝<4-1>)【2位】タン・チュンマン/ツェ・インシュー(香港、2勝<4-2>)【3位】プラビーン・ジョーダン/デビー・スサント (インドネシア、2敗<2-4>)【4位】数野健太・栗原文音(2敗<1-4>)

◆グループB:【1位】ワン・イーリュ/ホワン・ドンピン(中国、2勝<4-0>)【2位】タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、2勝<4-1>)【3位】クリス・アドコック/ガブリエル・アドコック(イングランド、2敗<1-4>)【4位】タン・キアンメン/ライ・ペイジン(マレーシア、2敗<0-4>)

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