New partnership Arisa/Kie upsets Asia C’ships runner-up Korean

USオープンGPゴールド準々決勝、女子ダブルスで、東野有紗・中西貴映組がアジア選手権準優勝の韓国3番手を圧倒し、前週カナダオープンGP優勝の永原和可那・松本麻佑組とともにベスト4入り。準決勝で両ペアが対戦するため、この種目、日本勢の決勝進出が確定した。一方、シングルスで2週連続優勝を目指した常山幹太、川上紗恵奈両選手はここで敗れた

Kie NAKANISHI / Arisa HIGASHINO ~photo courtesy of Chris DO

大学生の中西選手が、A代表の東野選手とのペアリングでポテンシャルのあるところを見せた。ペアとしてカナダオープンに次ぐ2大会目ながら、シードの2ペアとの対戦を含む3試合すべてストレート勝ち。とりわけこの日は、4月に高橋礼華・松友美佐紀組とアジア選手権のタイトルを争った、今大会第4シードの韓国ユ・ヘウォン/キム・ヘリン組に第1、第2ゲーム通じて一度のリードも許さず、快勝した。準決勝では、新玉美郷・渡邉あかね組との同国対決を制した、永原・松本組に挑む

混合ダブルスでも、ペアを組んで今シーズン4大会目の権藤公平・永原和可那組が躍進。第4シードのマレーシア、ゴー・スーンフアト/シェブロン・ジェミー・ライ組を相手に、1ゲームずつ取り合い迎えたファイナルゲーム、18-15とリードしながら逆転され、先にマッチポイント(19-20)を握られる。しかし、ここからしっかり持ち直して勝利し、ペアとしてチャイナマスターズに次ぐ2度目のGPゴールド参戦で、初のベスト4入りを果たした

日本から出場の3ペアが揃ってベスト8入りした男子ダブルスは、岡村洋輝・小野寺雅之組と渡邊達哉・権藤公平組が敗退。金子祐樹・井上拓斗組のみ勝ち上がった

シングルス勢では、カナダオープン優勝の2人への期待か高まったが、常山選手が、6月インドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミアでリー・チョンウェイ選手とチェン・ロン選手を連破したインドのH.S.プラノイ選手、川上選手が、カナダオープン決勝で破ったスコットランドのカースティ・ギルモア選手にそれぞれ敗れ、準決勝には進めず

2015年世界ジュニア選手権銅メダルの渡邉航貴選手も、世界ランクは下位ながら13年世界ジュニアチャンピオンの称号を持つ韓国ホ・クワンヒ選手から1ゲームを奪うも力及ばず姿を消し、勝ち残りは、大堀彩選手ただ1人となった

 

準々決勝の結果

【男子シングルス】

サミール・ヴェルマ(インド、世界32位)<13-21,16-21カシャップ・パルパリ(インド、世界59位)

渡邉航貴(世界93位)<16-21,21-16,9-21ホ・クワンヒ(韓国、世界111位)

チョン・ヒョクチン(韓国、世界40位)<15-21,15-21グエン・ティエンミン(ベトナム、世界66位)

H.S.プラノイ(インド、世界23位)<10-21,21-15,21-18>常山幹太(世界37位)

【女子シングルス】

ツァン・ベイウェン(アメリカ、世界10位)<18-21,26-24,19-21イ・チャンミ(韓国、世界35位)

大堀彩(世界17位)<21-15,21-13>ナタリア・コッホ・ローデ(デンマーク、世界41位)

ソフィー・ホルムボー・ダール(デンマーク、世界58位)<7-21,14-21ミッシェル・リ(カナダ、世界59位)

カースティ・ギルモア(スコットランド、世界37位)<21-14,24-22>川上紗恵奈(世界40位)

【男子ダブルス】

ヤン・ポハン/ルー・チンヤオ(台湾、世界16位)<21-13,21-18>ファム・ホンナム/ドー・トゥアンドゥク(ベトナム、世界95位)

B.スミース・レディ/マヌ・アトリ(インド、世界38位)<21-18,22-20>岡村洋輝・小野寺雅之(世界69位)

渡邊達哉・権藤公平(世界77位)<17-21,20-22チェ・ソルギュ/キム・ジェファン(韓国、世界169位)

金子祐樹・井上拓斗(世界24位)<21-12,21-17>アダム・ホール/アレキサンダー・ダン(スコットランド、世界112位)

【女子ダブルス】

永原和可那・松本麻佑(世界48位)<21-17,21-9>新玉美郷・渡邉あかね(世界56位)

ユ・ヘウォン/キム・ヘリン(韓国、世界17位)<14-21,12-21東野有紗・中西貴映(世界292位)

篠谷菜留・星千智(世界44位)<18-21,16-21シン・スンチャン/イ・ソヒ(韓国、世界204位)

キム・ソヨン/チェ・ユジョン(韓国、世界19位)<21-14,21-11>ツァン・ベイウェン/ホン・ジンユ(アメリカ、世界224位)

【混合ダブルス】

タン・キアンメン/ライ・ペイジン(マレーシア、世界10位)<21-15,18-21,18-21キム・ウォンホ/シン・スンチャン(韓国、世界189位)

ロナン・ラバール/オドレイ・フォンテーヌ(フランス、世界33位)<22-20,16-21,9-21ベン・レーン/ジェシカ・ピュー(イングランド、世界47位)

ゴー・スーンフアト/シェブロン・ジェミー・ライ(マレーシア、世界20位)<11-21,21-8,20-22権藤公平・永原和可那(世界160位)

チェ・ソルギュ/チェ・ユジョン(韓国、世界13位)<12-21,21-16,11-21ソ・ソンジェ/キム・ハナ(韓国、世界99位)

 

準決勝の対戦カード

【男子シングルス】

カシャップ・パルパリ(インド、世界59位)対ホ・クワンヒ(韓国、世界111位)

H.S.プラノイ(インド、世界23位)対グエン・ティエンミン(ベトナム、世界66位)

【女子シングルス】

大堀彩(世界17位)対イ・チャンミ(韓国、世界35位)

カースティ・ギルモア(スコットランド、世界37位)対ミッシェル・リ(カナダ、世界59位)

【男子ダブルス】

ヤン・ポハン/ルー・チンヤオ(台湾、世界16位)対B.スミース・レディ/マヌ・アトリ(インド、世界38位)

金子祐樹・井上拓斗(世界24位)対チェ・ソルギュ/キム・ジェファン(韓国、世界169位)

【女子ダブルス】

永原和可那・松本麻佑(世界48位)対東野有紗・中西貴映(世界292位)

キム・ソヨン/チェ・ユジョン(韓国、世界19位)対シン・スンチャン/イ・ソヒ(韓国、世界204位)

【混合ダブルス】

ベン・レーン/ジェシカ・ピュー(イングランド、世界47位)対キム・ウォンホ/シン・スンチャン(韓国、世界189位)

ソ・ソンジェ/キム・ハナ(韓国、世界99位)対権藤公平・永原和可那(世界160位)

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