Japan misses Gold, bags one Silver and one Bronze at Dutch Junior

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Rin IWANAGA / Yunosuke KUBOTA ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

オランダジュニアインターナショナルが1~5日に開催され、日本のU19(19歳未満)代表は、ジュニア強化策の一環として本格的に参戦を再開した2015年以来初めて、優勝を逃した。ただ、混合ダブルスの久保田友之祐・岩永鈴組が準優勝、女子シングルスの水井ひらり選手が3位入賞と、3年連続でメダルは確保している

日本はこの大会、2015年が女子シングルス(川上紗恵奈)、男子ダブルス(渡辺勇大・三橋健也)、女子ダブルス(志田千陽・松山奈未)の3種目、16年が女子シングルス(仁平菜月)、男子ダブルス(小野寺雅之・岡村洋輝)、女子ダブルス(松山奈未・保原彩夏)、混合ダブルス(岡村洋輝松山奈未)の4種目を制していた。しかし今回、「エースなき世代」は、すべての種目で優勝に届かなかった

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Mixed doubles medalists ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

それでも、混合ダブルスの久保田・岩永組のノーシードからの勝ち上がりは見事だった。3回戦の第14シード、4回戦の第8シードに続いて、準決勝では第1シードのインドネシアペアを撃破。決勝の相手、第10シードの韓国ペアにも臆することなく向き合い、第1ゲーム、16-19と劣勢に立つもあきらめず5連続得点を決めて先制すると、第2ゲームは9-14から逆転に成功し18-16とリードする。しかし、ここから地力で勝る韓国ペアの逆襲に遭いこのゲームを落とすと、ファイナルゲームは中盤以降突き放され、優勝にはあと一歩届かなかった

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Hirari MIZUI ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

一方、女子シングルスでは、優勝も期待された第3シードの高橋明日香選手(1999年11月生まれ)と3回戦でぶつかり、22-24,21-13,21-11で競り勝った水井選手(2000年7月生まれ)が、準々決勝でもシードのインド選手に勝ち、準決勝に進んだ。しかしここで、2013年世界チャンピオンのラッチャノク・インタノン選手と同じクラブに属しともに練習する、タイ期待のパッタラスダ・チャイワン選手(2001年2月生まれ)に力及ばず敗れ、決勝進出は果たせなかった。ただ16歳ながら、18歳までが出場できる世界のU19の中にあっても通用する力は示し、今後に期待を抱かせるパフォーマンスを見せることができた意義ある大会となった

WS medalists ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

WS medalists ~photo courtesy of Rene LAGERWAARD

なお、決勝でパッタラスダ・チャイワン選手を下しこの種目を制したのは、シニアの大会にも出場し、2016年7月ベトナムオープンでは決勝で峰歩美選手を破り初めてグランプリ(GP)のタイトルを手にした第1シード、シンガポールの18歳ヨー・ジアミン選手(1999年2月生まれ)だった

準決勝の結果

【男子シングルス】

ラクシャ・セン(インド、第1シード)〈19-21,15-21〉チェン・チティン(台湾、第12シード)

リョン・ジュンハオ(マレーシア、第6シード)〈17-21,21-13,17-21〉チャン・インチャク(香港、第13シード)

【女子シングルス】

ヨー・ジアミン(シンガポール、第1シード)〈21-13,21-12〉チョイルンニサ(インドネシア)

パッタラスダ・チャイワン(タイ、第2シード)〈21-18,23-21〉水井ひらり

【男子ダブルス】

ドゥルブ・カピラ/クリシュナ・プラサド・ガラガ(インド、第1シード)〈21-17,12-21,21-16〉サミー・コルヴェ/エロワ・アダム(フランス、第3シード)

リノブ・リバルディ/エレミア・エリック・ヨチェ・ヤコブ・ランビタン(インドネシア、第4シード)〈24-22,18-21,19-21〉イエ・ホンウェイ/スー・リウェイ(台湾)

【女子ダブルス】

ジャウザ・ファディラ・スギアルト/セレナ・カニ(インドネシア、第1シード)〈16-21,15-21〉ソンアヨン/キム・ミンジ(韓国、第3シード)

ナズリカン・インチ/ベンギス・エルチェティン(トルコ、第7シード)〈17-21,12-21〉シム・ユジン/パク・ガウン(韓国)

【混合ダブルス】

リノブ・リバルディ/アンジェリカ・ウィラタマ(インドネシア、第1シード)〈21-14,14-21,14-21〉久保田友之祐・岩永鈴

ウン・エンチョン/トー・イーウェイ(マレーシア、第5シード)〈17-21,17-21〉ナ・ソンスン/ソン・アヨン(韓国、第10シード)

 

決勝の結果

【男子シングルス】 チェン・チティン(台湾、第12シード)〈21-10,21-14〉チャン・インチャク(香港、第13シード)

【女子シングルス】 ヨー・ジアミン(シンガポール、第1シード)〈21-16,21-15〉パッタラスダ・チャイワン(タイ、第2シード)

【男子ダブルス】 ドゥルブ・カピラ/クリシュナ・プラサド・ガラガ(インド、第1シード)〈13-21,19-21〉イエ・ホンウェイ/スー・リウェイ(台湾)

【女子ダブルス】 ソン・アヨン/キム・ミンジ(韓国、第3シード)〈21-16,21-18〉シム・ユジン/パク・ガウン(韓国)

【混合ダブルス】 ナ・ソンスン/ソン・アヨン(韓国,、第10シード)〈19-21,21-19,21-14〉久保田友之祐・岩永鈴

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