リオ五輪バドミントン競技5日目、準々決勝に臨んだ女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組は勝って、この種目、日本勢として北京、ロンドンに次いで3大会連続でベスト4を守った。一方、男子ダブルスの早川賢一遠藤大由組は惜しくも敗れ、ベスト8で力尽きた。また、女子シングル決勝トーナメント1回戦では、奥原希望選手と山口茜選手が勝利。ベスト8に入り、準々決勝で直接対決する
Badminton in Asia
リオ五輪バドミントン競技5日目、準々決勝に臨んだ女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組は勝って、この種目、日本勢として北京、ロンドンに次いで3大会連続でベスト4を守った。一方、男子ダブルスの早川賢一遠藤大由組は惜しくも敗れ、ベスト8で力尽きた。また、女子シングル決勝トーナメント1回戦では、奥原希望選手と山口茜選手が勝利。ベスト8に入り、準々決勝で直接対決する