From Germany to China, 9 weeks to go for becoming Olympians

GermanGPG

German GP Gold

リオデジャネイロ五輪の出場権獲得を目指す戦いはあと9週間。1日に開幕したドイツオープングランプリ(GP)ゴールドを含め、五輪レースの対象となるGPゴールド以上の主要大会は残り9つとなった。男子シングルス日本勢トップで五輪出場が確実な桃田賢斗選手(世界ランク3位)は、◆全英オープンスーパーシリーズ(SS)プレミア◆インドオープンSS◆マレーシアオープンSSプレミア◆シンガポールオープンSS――の上位4大会に集中する

同じく出場権をほぼ手中にしている女子シングルス1番手の奥原希望選手(世界8位)、男子ダブルス1番手の早川賢一・遠藤大由組(世界7位)、女子ダブルス1番手の高橋礼華・松友美佐紀組(世界4位)にとっては、SS4大会に、五輪本番をイメージして勝ちにいく全英オープンの前の最終調整の位置づけもあるドイツオープンを加えた5つが軸となる

一方、各種目2番手での五輪出場を狙う、【男子シングルス】佐々木翔(世界20位)【女子シングルス】山口茜(世界11位)、佐藤冴香(世界13位)、橋本由衣(世界14位)、三谷美菜津(世界18位)【男子ダブルス】園田啓悟・嘉村健士(世界18位)【女子ダブルス】福万尚子・與猶くるみ(世界10位)、松尾静香・内藤真実(世界12位)――。さらに、日本が滑り込みでの1枠確保を目指す【混合ダブルス】の数野健太・栗原文音組(世界23位)と園田啓吾・福万尚子組(世界26位)は、五輪出場のチャンスがわずかでも残っている限り、9大会中7~8大会を戦い抜く可能性がある

なお、この中で唯一、A代表ではない橋本選手は最上位のSSプレミア2大会(全英オープン、マレーシアオープン)にエントリーされず、代わりにほかのメンバーがスキップするニュージーランドオープンに出場するなど、限られた条件の下での戦いを強いられる

◆第1週(3月1~6日): ドイツオープンGPゴールド(※シングルス優勝=7,000ポイント)

◆第2週(3月8~13日): 全英オープンSSプレミア(※シングルス優勝=11,000ポイント)

◆第3週(3月15~20日): スイスオープンGPゴールド

◆第4週(3月22~27日): ニュージーランドオープンGPゴールド

◆第5週(3月29日~4月3日): インドオープンSS(※シングルス優勝=9,200ポイント)

◆第6週(4月5~10日): マレーシアオープンSSプレミア

◆第7週(4月12~17日): シンガポールオープンSS

◆第8週(4月19~24日): チャイナマスターズGP^ゴールド

◆第9週(4月26日~5月1日): アジア選手権(中国・武漢)

 

ドイツオープン2日目の日本選手の結果

【男子シングルス2回戦】 佐々木翔(世界20位)〈21-10,15-21,21-15〉クリスチャン・リンド・トムセン(デンマーク、世界100位)、西本拳太(世界44位)〈21-13,17-21,20-22〉エートゥ・ヘイノ(フィンランド、世界102位)、※上田拓馬(世界33位)は1回戦敗退

【女子シングルス1回戦】 奥原希望(世界8位)〈21-12,21-13〉クリスティナ・ガブンホルト(チェコ、世界41位)、山口茜(世界11位)〈21-17,16-21,21-13〉クロエ・マギー(アイルランド、世界61位)、佐藤冴香(世界13位)〈21-12,16-21,18-21〉パイ・ユーポ(台湾、世界23位)、橋本由衣(世界14位)〈18-21,21-15,21-13〉リアン・タン(ベルギー、世界66位)、ソン・ジヒョン(韓国、世界5位)〈21-8,21-12〉三谷美菜津(世界18位)、カースティ・ギルモア(スコットランド、世界19位)〈14-21,20-22〉大堀彩(世界45位※予選勝ち上がり)

【男子ダブルス1回戦】 早川賢一・遠藤大由(世界7位)〈21-18,21-14〉クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界17位)、園田啓悟・嘉村健士(世界18位)〈21-13,21-13〉フリーク・ゴリンスキ/マティス・ディエリックス(ベルギー、世界51位)

【女子ダブルス1回戦】 高橋礼華・松友美佐紀(世界4位)〈21-4,21-4〉フランツィスカ・ヴォルクマン/ジェニファー・カルノット(ドイツ、世界284位)、福万尚子・與猶くるみ(世界10位)〈12-21,21-15,18-21〉ガブリエラ・ストエバ/ステファニ・ストエバ(ブルガリア、世界18位)、松尾静香・内藤真実(世界12位)〈21-16,21-12〉カーラ・ネルテ/ヨハナ・ゴリツェウスキ(ドイツ、世界26位)、セリーナ・ピーク/イーフィア・ムスケンス(オランダ、世界8位)〈11-21,10-21〉福島由紀・廣田彩花(世界23位)

【混合ダブルス1回戦】 コ・ソンヒョン/キム・ハナ(韓国、世界4位)〈21-9,21-13〉数野健太・栗原文音(世界23位)、園田啓悟・福万尚子(世界26位)〈21-14,27-25〉トビー・ナン/アレックス・ブルース(カナダ、世界33位)

 

日本選手3日目の対戦カード

【男子シングルス3回戦】 佐々木翔(世界20位)対エミル・ホルスト(デンマーク、世界52位)

【女子シングルス2回戦】 奥原希望(世界8位)対大堀彩(世界45位※予選勝ち上がり)、山口茜(世界11位)対ベ・ヨンジュ(韓国、世界15位)、橋本由衣(世界14位)対パイ・ユーポ(台湾、世界23位)

【男子ダブルス2回戦】 早川賢一・遠藤大由(世界7位)対シュミツワフ・バハ/アダム・ツファリナ(ポーランド、世界28位)、コ・ソンヒョン/シン・ベクチョル(韓国、世界9位)対園田啓悟・嘉村健士(世界18位)

【女子ダブルス2回戦】 高橋礼華・松友美佐紀(世界4位)対ヘザー・オルバー/ローレン・スミス(イングランド、世界30位)、チャン・イエナ/イ・ソヒ(韓国、世界7位)対松尾静香・内藤真実(世界12位)、サプシリー・タエラッタナチャイ/プティッタ・スパジラクン(タイ、世界22位)対福島由紀・廣田彩花(世界23位)

【混合ダブルス2回戦】 ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界17位)対園田啓悟・福万尚子(世界26位)

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