Sold out already

予選ラウンドが行われたジャパンオープン初日の21日、日本の若手選手を中心とした試合が進む中、例年通り盛り上がりを見せたのが、会場入り口そばに設置されたヨネックスの大会記念品を取り扱うショップだ 観戦者はもとより、大会に出場している外国人選手やオフィシャルなどが限定のTシャツなどを次々と買い求め、開店初日午前の時点で既に一部の商品は売り切れという状態に ヨネックスの関係者によれば、こちらも例年同様、大会期間中に会場内で新商品の展示(直接の販売はなく注文のみ)を行う予定という

Welcome to Japan

きょう21日に開幕するジャパンオープン・スーパーシリーズ(SS)に出場する各国選手が20日、続々と東京入り。東京体育館のメーンコートを使って、国・地域ごとに時間帯をくぎった約2時間ずつの練習も行った 男子シングルスの世界ランク8位、グエン・ティエンミン選手が出場するベトナムは帯同コーチと2人きりだが、同じ時間帯に練習していたタイ・チームのタノンサク・センソンプーンソック選手(世界27位)が加わり、2対1によるレシーブ練習や本番さながらのミニゲームをこなし、汗を流した また、隣のコートで男女混合で練習していたフランスの女子シングルス、ピ・ホンヤン選手(世界7位)が、「練習相手が必要?」と自発的にベトナムのコーチに声をかけたり、インドネシアの若手選手との基礎打ちの相手を引き受けるなど、選手同士で互いに気配りをする姿も見られた

Re-use of ‘Bad’ shoes

バドミントン愛好家がシューズを買い替えるタイミングとしては、◆靴底がすり減ってグリップが効かなくなった時◆靴の一部に穴が開いた時◆足に合わず痛みが生じた時◆新しいモデルが発売された時――など、さまざまな状況が考えられる。では、用済みとなったシューズはどこに行くのか フィリピンで一部の愛好家の間で進められている取り組みは、経済的な問題から裸足でスポーツせざるを得ない公立学校の生徒に使用済みシューズを提供しようというもの 対象校の1つ、マニラ首都圏パサイ市のカラヤアン・パブリックハイスクールの体育館は一見すると普通だが、決定的な違いは床がむき出しのセメント(表面ゴツゴツ)になっている点。生徒はここで、裸足のままジャンプや回転レシーブなどを行い傷だらけになっていたという。

End of Career?

世界バドミントン連盟(BWF)は4日、女子シングルス元世界ランク1位、香港のツォウ・ミー(周蜜)選手(現世界13位)に対し、2年間のバドミントン競技会への出場禁止処分を科すと発表した 理由は、6月28日に実施したドーピング検査の結果、禁止物質が検出されたというもの。BWFによれば、検出されたのは、アナボリックステロイドの一種、クレンブテロール(Clenbuterol) とされる ツォウ選手は、シンガポールオープン・スーパーシリーズ(SS、6月15~20日)直前の同月13日、体調不良のため、シンガポールの薬局で漢方薬を購入して自身に投与したことを認めた。ただ、禁止物質が含まれていたとは知らなかったと主張。過去に一度も違反したことがなく、意図的なものではないとして、BWFに処分の再考を求める訴えを行う考えを示している。同選手は、シンガポールオープンSSと翌週のインドネシアオープンSS(同月22~27日)で、いずれも1回戦負けを喫した 処分が確定すれば、ツォウ選手は来年以降の国際大会の成績が成否を決めるロンドン五輪出場の望みを断たれる。